リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポールのマリーナ側の部屋に泊まると、左手にマリーナベイサンズ、中央に金融街、右手にはマーライオンが見えます。

小さいので結構遠くにあるように思えるかもしれませんが、リッツからだと大人の足なら徒歩10分圏内です。
今回の旅行では昼は真っ白なマーライオンを、夜はプロジェクションマッピングでド派手なマーライオンの姿を見ることができました。
【マーライオン プロジェクションマッピング】で検索してみたところ、夜のライトアップについてはイベント開催時期やF1開催時限定らしく、ド派手なマーライオンはいつでも見られるわけではないようです。
年末年始時期だったので特別にライトアップ中だったのかもしれません。
幸運にも夜はカラフルなマーライオンを見ることができたので画像・動画とともに振り返ります。。。
リッツからマーライオンへの行き方
雨上がりに出発

マメに水分補給を

汗だく(笑)

北海道のソフトクリームでクールダウン

汗ひかず(笑)

子連れ旅行なら着替えも忘れずに

人生初・生マーライオンタイム!
マーライオン&マリーナベイサンズ

シンガポールのシンボル的な存在であるマーライオンは内湾を挟んでマリーナベイサンズの正面に立っています。
前評判で「実際に見ると思ったより小さい」という声を聞いたことがあるんですが、高さは8メートルほどありますから『それなりに大きいじゃないか』というのが僕の実感です。

マーライオンの名前の由来

シンガポールの象徴的存在であり、マーメイドとライオン=Mermaidのmaidの部分をlionに置き換えた英語語彙の造語である。
また英語のmermaidという語形を見て、“海”のmer-が入っているためフランス語の 「海」Merと、シンガポールの名の元(シンガプーラ・ライオンの町)になったライオンを合体させたものと勘違いされるが、シンガポールはヨーロッパの言語に関して言えば「英語しか通用しない国」でありフランス語とは無関係である。
引用元:Wikipedia/マーライオン
昼のマーライオンと記念撮影
withマーライオン

地球人みんな撮るやつ


マリーナベイサンズ持ち上げポーズも人気

夜のマーライオンパークへ!
ド派手に変身

昼間の姿とは打って変わって夜は虹色のマーライオンになってました。
特別な時だけプロジェクションマッピングでカラフルな姿になっているようです。
年越し期間だったのでライトアップされていたのかもしれません。
煌びやかな金融街の高層ビル群の明るさにも負けてないですね。
年中この姿でもいいんじゃないかと思ったり。
ちなみにマーライオンパークのデッキに立つとマーライオンはもちろんのこと、その背後にはバブリーな超高層ビル群、正面にはマリーナベイ・サンズを臨むことができます。
マリーナベイサンズがショータイム中


スマホカメラの限界(笑)

明るさを自分たちに合わせたらマーライオンが白飛びし、マーライオンに合わせると自分たちが暗くて見えないという悩ましい撮影環境^^;

マーライオンパーク動画
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