Qrio Lockはわが家の玄関の鍵に設置するだけでをスマートロック化できる便利なアイテムです。
粘着テープで貼り付けるだけという手軽さも魅力なわけですが、Qrio Lockに物理キーはないので、設置が済んだらアプリをダウンロードして自分用の鍵としての設定をしなくてはなりません。
ちなみにソフトウェアキーなので合鍵の発行なども簡単に行えます!
▶︎Qrio Lockの設置方法
▶︎Qrio Lockの合鍵発行方法
Qrio Lockのアクティベートを完了させてスマートライフを満喫しちゃいましょう!
もくじ
Qrio Lockアプリを設定しよう!
Qrio Lockのアプリをダウンロードする
Qrio Lockアプリ登録マニュアル
アカウントを作成する

- アプリ起動
- アカウント作成に進むをタップ
メールアドレス・パスワード設定

キャリアメールだと受信許可設定などが面倒なので、フリーメールでの登録をおすすめします。
パスワードは英数字・大文字小文字を混在・8文字以上必要です。
仮登録とメール認証

アカウントで利用したメールアドレスに登録確認メールが届きます。
そのメールにある認証URLを押すと認証が完了します。
メールアプリで認証を完了させたあと、画面下部にあるメールを認証しましたをタップして次に進みます。
アカウント作成完了&ロック設定へ

ロックの設定に進むをタップ。
合鍵を受け取った人はアカウント作成後、下の合カギを利用するをタップして合鍵を受け取ります。
Qrio Lockとアプリを接続

画面下部の接続をはじめるをタップ。
僕はQrio Lockの近くでやりましたが、Bluetooth接続されているようなのでBluetooth圏内であれば接続場所は問わないのかもしれません。
ロックの名前を登録

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解錠位置の設定

鍵を開けた状態にして解錠位置を記録します。
各種設定画面

ハンズフリー・オートロック・リモート操作を設定します。
この時点では全てが未設定の状態です。
ハンズフリー設定

Qrio Lockの側に立ち位置情報を取得をタップするとマップで自分がいる場所が表示されます。
この機能に関しては常にGPSをONにしておかなければならないのか、はたまたそうでないのか、どのように動作するのかに関しては実際に使っていきながら改めてレポートします。
もしもGPSを常にONにしておかなければならないとすると、バッテリー消耗などの観点からも使いづらい機能ということになってしまうかもしれません。
オートロック設定

開閉センサーがドアが閉じたことを検知して自動で鍵をかけます。
鍵の閉め忘れを防止します。
とても便利な機能ですがスマートフォンや鍵を持たずに外に出ると閉め出されることになるため、設定前に注意事項をよく読んでおきましょう。
ドアの開閉状態を記録



アプリ初期設定完了

解施錠履歴が確認できて安心
子供の入退室確認も可

Qrio Lockを使うと解施錠時間が記録されます。
家族で合鍵を利用している場合は解施錠した人の名前も記録されます。
誰が何時に帰ってきたかが記録されるので安心です。
逆に『きのう何時に帰ってきたの?』と妻から聞かれることなく時間を把握されることになります。
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