もくじ
高級感漂う充電ケース
16200円
充電ケースはmicroSDカード2枚/NDフィルター4枚/スマートフォンコネクター2個の収納スペースを備え、Osmo Pocketを充電できます。
OsmoPocketの中で一番所有欲を掻き立てられるのがこの充電ケース。本体をしっかり保護できて、ケースに入れたまま充電することも可能です。
ワイヤレスモジュール
7600円
Osmo Pocketとスマートフォン間を、BluetoothもしくはWi-Fiで接続し、シームレスな遠隔操作と伝送を実現します。
あったら便利だろうけど、アダプターを使って本体をスマホに直挿しできるので優先度としては低めです。ただ、空いた時間に大容量データをやりとりしたり、遠隔操作する時にはあるとめちゃくちゃ助かります。直挿し用アダプタがLightningとUSB-Cのみなので、microUSBのスマホユーザーにとっては価値あるアクセサリーです。
コントローラーホイール
7600円
パン&チルトの正確な制御ができるダイヤルと、2つの操作ボタンを搭載し、撮影の構図をより自由に設定できます。
OsmoPocket単体で使う場合はあれば便利ですが、スマホと併用はできないため、これも優先度は低めかと。
延長ロッド/自撮り棒
8910円
伸縮自在で、ジンバル操作スティック、ハンドル上の操作ボタンおよび1/4インチ三脚取り付け穴を備えています。
あったらきっと便利なんだろうけど、汎用性がないところが悩ましいところ。
PGYTECH Osmo Pocket/Osmo Action用三脚
スマートフォンアダプター
本体に同梱
スマートフォンアダプタ(Lightning、USB-C)を使用すると、お使いのスマートフォンとOsmo Pocketを接続。DJI Mimoアプリを使用して、より快適に操作できます。
LightningとUSB-Cのアダプターが本体に同梱されています。iPhoneユーザーもAndroidスマホユーザーも安心してOsmoPocketを使えますが、お使いのスマホがmicroUSBの方は直挿しできるアダプターがないため気をつけましょう。
NDフィルターセット
6210円
センサーに入る光量を低減し、様々な照明条件下でカメラ設定を制御できます。
フィルターによって様々な画質での撮影が楽しめるようになります。
広角レンズも登場
オズモポケット唯一の弱点とも言われていた画角を広くしてくれるレンズも登場しました。より広い範囲の景色が撮れるようになりますし、自撮り時にほとんど自分しか映っていなかった状況を改善できそうです。
3.5mmアダプター
5130円
専用の外部マイクを取り付け、さまざまな場所で音質を最大限に改善します。
OsmoPocket本体にもマイクは2つあって、性能も悪くないらしいです。それよりもっと高音質で撮りたい人向け。
防水ケース
6210円
Osmo Pocketを防水ケースに入れると、水深60 mまでスムーズな映像撮影が可能に。潜ってクローズアップ撮影したり、低照度環境下でもクリアな映像を撮影したりできます。
海の中もなんのその。リリース当初はスケルトンデザインでしたが、発売されたケースはブラックの不透明素材に変更されています。
カバー
本体に同梱
Osmo Pocketをしっかりと保護し、外出先や移動中でも安全に保管できます。
充電ケース購入後は出番なしか。
レンズフード・保護カバー
ケース不要でOsmoPocketのメカニカルなヘッド部分を保護してくれるアイテムです。
アクセサリーマウント
2500円
幅広いスポーツカメラ用アクセサリーに対応し、Osmo Pocketをスポーツシーンやアクションシーンに使用できます。
僕は使う機会がなさそう。
クイックリリースベース
未発売
ツイストロック式デザインを採用し、アクセサリーマウントに取り付けます。工業用接着テープで、ヘルメットやボード、その他の平らな面にしっかりと固定できます。
これ、平らな面にも固定できるってことは、例えば車のダッシュボードに固定してOsmoPocketをドライブレコーダー代わりに利用することも可能では?と思ったりもしたんですが。。。バッテリーのことを考えたらあんまり実用的じゃないか^^;
吸盤ホルダー
窓・鏡などにOsmoPocketを固定できる吸盤ホルダーです。。車窓からの風景や様々なアングルでの定点撮影が可能に。
オズモポケット携帯用バッテリー
3850円
OSMO POCKETに直付けできる専用バッテリー。バッテリー容量3100mAhは本体容量(875mAh)の3.5倍。長時間タイムラプスを撮影したい時などに活躍してくれそうなアクセサリーです。
オズモポケット&スマホホルダー
アダプタのみでオズモポケットとスマートフォンを接続利用するのは心許ないという人におすすめのホルダーです。着けたり外したりを繰り返したくない時にはあったほうが良さそうなアイテムで、旅先などでは重宝しそうです。三脚も取り付け可。
2WAYマウントアダプター
底面にはネジ穴があり三脚に固定することができ、なおかつ充電・スマホと接続しながらの撮影も可能。ワイヤレスモジュールのワイヤレス接続機能がいらない人はこれもアリです。
固定ブラケット
OsmoPocketをリュックに固定できます。インドア・アウトドア問わずスポーティーなシーンでアクティブな動画が撮影できるようになります。
液晶保護フィルム
カメラ部と液晶部分を保護するフィルムがセットになって販売されています。OsmoPocketのデリケートな部分なので、保護しておきたいところ。
OsmoPocket専用充電ドック
ヘビーに使う人ならデスク横に置いておくと便利そうなOsmoPocket専用充電ドックです。
あると便利なマンフロットミニ三脚
OsmoPocketに限らず、スマホやデジカメを固定する時にあると便利なマンフロットのミニ三脚。旅行時には用意しておきたいアイテムです。
OsmoPocketまとめ
https://harulog.jp/34054.html
https://harulog.jp/35362.html
OSMO ACTION・GoPro比較
https://harulog.jp/39027.html
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XHS DJI OSMO Pocket スマホホルダーなど、この手のアクセサリーですが、
標準の1/4″ 三脚穴もついている為、そのことも記載した方がよいと思います。
うさぎさん
コメントありがとうございます!追記させていただきました!
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[…] OsmoPocketを購入済みの人ならこの充電ケースはDJI公式アクセサリーの中でも特に興味津々のアイテムではないでしょうか。16200円。なかなかの価格ですね。でも素材的にも機能的にもそれだけの高級感はあります。 […]
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