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7pay/セブンペイの使い方や使えるお店は?iPhoneでもnanacoが使える?

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もくじ

PayPay・LINEPay・メルペイにも対応!

はる
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以下5つのコード決済に新たに対応します!

PayPay

100億円キャンペーンで一気にキャッシュレス決済の認知度を高めた『PayPay』がセブンイレブンでも使えるようになります。

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https://harulog.jp/33795.html

LINE Pay

国内で月間8000万人が利用するコミュニケーションアプリ『LINE』と紐づいたLINE Payにも対応。

LINE Payの使い方|送金割り勘機能とVISAタッチ決済に期待LINEPay決済専用アプリがリリースされました! これまでLINEPayはLINEアプリの中の1メニューとして機能していたわけで...

メルペイ

メルカリ売上金をそのまま街中で使える便利なキャッシュレス決済ツール『メルペイ』も対応。

おサイフケータイ対応機種ならiD(プリペイド)としても利用可能です。

メルペイのメリットと使い方|売上金をキャッシュレス決済で使えます! その名もメルペイ。 "メル"でピンと来た方、お気付きの通り。 メルペイは人気のフリマアプリ『メルカリ』が新たに展開す...

Alipay
WeChatPay

アリペイ(ユーザー10億人以上)WeChatPay(ユーザー8億人以上)にも対応。海外旅行客がセブンイレブンでも気軽にキャッシュレス決済を利用できるようになります。

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他社QRコード決済も使えるようになります。ここで注目したいのがポイント付与率です。。。

nanacoポイント付与率は1%→0.5%に

これまでnanacoを愛用してきた人たちから不満噴出の付与率改悪も発表されました。

これまで100円につき1ポイントだったのが、200円につき1ポイントへ。

確かに改悪ではあるんですが、7payで支払えば0.5%のnanacoポイントセブンマイル0.5%楽天カードチャージで1%=実質2%還元になるので、これまでnanacoポイントを放棄していた僕からするとメリットはあります。

ただ、1%を維持していれば他社と比べて抜きん出た高還元率が実現していたわけです。

後発でありながら攻めの姿勢が見られなかったのは残念でした。

nanacoポイント付与率

通常ポイント

  • 0.5%
  • 200円(税抜)ごとに1nanacoポイント

キャンペーンポイント

  • 0.5%
  • 200円(税抜)ごとに1nanacoポイント
  • 2019年10月31日まで

セブンマイル

  • 0.5%
  • 200円(税抜)ごとに1nanacoポイント
  • 2019年9月〜

プレスリリースによると

9月スタート予定の新「セブンマイルプログラム」では、貯まったセブンマイルを好きなタイミングでnanacoポイントに交換可能になり、さらに交換対象として「イベント・優待特典」なども追加。

また、スマートフォンをツールとしたバーコード決済「7pay(セブンペイ)」を導入することでアプリと一体化したスムーズな決済を実現。

nanaco決済時と同様にnanacoポイントを付与。

一定期間ポイントの付与率を上乗せするお得なキャンペーンも展開予定とのこと。

セブンイレブンで一番お得な決済は?

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クレジットカードの還元率は1%想定で計算してみます。

7payの場合

7payにはセブン銀行ATMレジでチャージできますが、どちらも現金チャージになるので僕はおすすめしません。

普段使っているクレジットカードでチャージして、もれなくポイントをゲットしていきましょう。

“7payアプリ”にクレジットカードチャージすることで1%

7pay決済の通常ポイントで0.5%

セブンマイルが0.5%付与されて、合計2%の還元率という計算になりました。

ちなみにめちゃくちゃややこしいんですが2019年9月から10月31日までの2か月間はキャンペーンポイント0.5%も加わって、還元率2.5%計算になります。

iD・QUICPay決済の場合は

スマートフォンにクレジットカードを登録して利用する『iD/QUICPay決済』

iDQUICPayのどちらが利用できるかは保有しているクレジットカードによって決まります。

dカードならiD、楽天カードはQUICPay、OricoCard THE POINTのようにどちらにも対応したカードもあります。

iDとQUICPayの場合はクレジットカードに付与される1%とセブンマイル0.5%で還元率は1.5%計算になります。

僕はこれまでQUICPayで支払いし、nanacoカードは提示していなかったのでクレジットカードの1%分しか付与されていませんでしたが、これからはiPhoneでもアプリでnanacoポイントが貯められるので、0.5%分だけ還元率が上がる計算になりました。

Suicaの場合(Suicaのみ)

Suicaで支払う場合も、チャージした時に1%、セブンイレブンアプリ提示で得られるセブンマイル0.5%を合わせた1.5%還元という計算になります。

nimocaSUGOCAはやかけんの場合は現金チャージが主流だと思うので、この計算は当てはまりません。

PayPayの場合

PayPayにPayPayカードを紐付けるとPayPay残高にチャージできるようになります。

その時点でクレジットカードに1%付与。

そしてチャージしたPayPay残高で決済することで常時3%還元

加えてセブンイレブンアプリを提示すればセブンマイル0.5%が付与されます。

計算上では還元率4.5%計算になるため、還元率だけで見れば本家7payよりもお得な還元率ということになります。

ただしPayPayにPayPayカード以外を登録している場合は0.5%しか付与されないのでこの計算は当てはまりません。

還元率が一番お得なのはPayPay

スマホだけで決済できるのがキャッシュレス決済の醍醐味だと思うので、プラスチックカードが必要な決済及び口座紐付けスタイルのLINEPay・メルペイは割愛します。

もしPayPayにPayPayカードを紐付けているならば、セブンイレブンでの買い物であっても7payよりPayPayのほがお得です。

ただし”PayPayカード以外のクレジットカードがメインの人”であれば7payが最もお得な決済方法になります。

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どの決済が自分にとって一番お得なのかしっかり見極めて使いましょう!
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