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スタバ|リザーブロースタリー東京の限定メニュー・グッズと隈研吾設計の店舗画像まとめ。

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もくじ

リザーブロースタリー東京の外観デザイン

はる
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和モダン。

明るい色味の杉材&ガラスの外装

日本が誇る世界的建築家・隈研吾さんが外装を担当。明るい色みの杉材ガラスによる大きな窓によって、モダンでありながら“日本らしい温もり”を感じさせるデザインです。目黒川といえば桜の名所。桜の時期は店内から満開の桜を愛でながらこだわりのコーヒーを楽しむことができるんだとか。ちなみに2〜4階にはテラス席あり。

はる
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テラス席争奪戦必至ですね。

東京メトロ中目黒駅から徒歩約10分

→GoogleMap/リザーブロースタリー東京

  • 住所/1530042東京都目黒区青葉台2-19-23
  • 営業時間/7:00-23:00

目黒川沿いを歩くのがおすすめ

リザーブロースタリーのロゴ

全階、壁一面ガラス仕様

夜の外観

セイレーン

リザーブロースタリーの内装デザイン

1階

木目&カッパー

オシャレな焙煎工場といった趣

メインバー

リザーブロースタリー東京で焙煎した豆を使い、確かな理論とバリスタの技術が融合した魅力的な抽出方法によって作り上げられたメニューが楽しめます。

コーヒースクープバー

バリスタの説明を聴きながら、焙煎したてのコーヒー豆を購入できるのがコーヒースクープバーです。

クラッカーボード

ソラリー社が開発し、ニューヨーク近代美術館でも展示されているクラッカーボード。焙煎された豆たちが旅立つ瞬間を教えてくれます。

ロースター&グリーンビーサイロ

銅板をあしらった焙煎機前ではコーヒーの風味を引き出すロースターの技を間近に見ることができます。奥のグリーンビーサイロはローストされる前の生豆が保管されています。

プリンチベーカリー

イタリアの伝統を体現するパン職人・ロッコプリンチさんが繰り広げる本場のイタリアンベーカリー。1日中作りたてのフォカッチャピッツァ、コルネッティ、ブレッドなどが楽しめます。

2階

ティーカップウォール

日本屈指のタイル職人が手作業で取り付けたという2300個のカップが壁一面に。ティーの世界へ誘う特徴的なデザインは、長年日本で大切にされてきたお茶への敬意のしるしでもあるんだとか。

ティバーナバー

2階は紅茶やハーブティーが楽しめるスペースで、多彩なミクソロジーティーやティーベースのカクテル、特徴的な抽出のティーが味わえます。日本の伝統「折り紙」をモチーフにした天井も見どころ。

3階

カードウォール

スターバックスリザーブのコーヒーカードを使い制作された『カードウォール』で”TOKYO”の文字デザインになっています。

コールドブリューサイロ

ゆっくりと水出しされたスターバックスリザーブコーヒーは、コールドブリューコーヒーや特徴的なビバレッジに使用。

オープンテラス

“縁側”がイメージされたテラスでは目黒川の流れや春には満開の桜が楽しめます。

カッパーキャスク

高さ17m/直径4.6m

カッパーキャスクと呼ばれる巨大な銅製の筒には焙煎設備が内蔵されていて、豆を熟成させる貯蔵庫の役割も果たします。このキャスクからパイプを通り各階に豆が運ばれていきます。

外光を浴びたキャスク

夜のキャスク

目黒川の桜がモチーフに

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