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AirPods Pro・AirPods・PaMuSlideの価格・スペック比較!買いはどれだ!?

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もくじ

AirPods Proってどんなイヤホン?

アクティブノイズキャンセリング機能搭載

特長

  1. アクティブノイズキャンセリング機能搭載
  2. 3サイズのイヤーチップ同梱
  3. 感圧センサーを搭載
  4. 耐汗耐水性能(IPX4等級)

再生時間

  • ケース併用で24時間以上再生
  • 1回の充電で最大4.5時間再生
  • 5分の充電で1時間再生

本体サイズ

  • 高さ:30.9mm
  • 幅:21.8mm
  • 厚さ:24.0mm
  • 重さ:5.4g

ケースサイズ

  • 高さ:45.2mm
  • 幅:60.6mm
  • 厚さ:21.7mm
  • 重さ:40g

価格

  • 27800円(税込30580円)
はる
はる
ノイキャン搭載でこのコンパクトさ、再生時間維持は見事!

アクティブノイズキャンセリング機能とは?

AirPods Proは外向きと内向きの2つのマイクロフォンを搭載。外向きのマイクで外部の音を、内向きのマイクで耳の内側の不要な音を検知。

アンチノイズ機能が“中からも外からも”不要な音を取り除いてくれるので、音楽に没頭することができます。

はる
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ノイズキャンセリングは毎秒200回連続調節。処理能力もハンパないです。

AirPodsがついにイヤーチップに対応!

AirPodsがついにカナル型(耳栓型)イヤホンになりました。ラージミディアムスモールのイヤーピースが用意されたので、自分の耳にこれまで以上にフィットさせることができます。

これまでのAirPodsも耳から外れることはありませんでしたが、耳栓型になったことでこれまで以上に“落ちないイヤホン”になりました。

感圧センサー搭載

操作方法

  • 1回押し:再生、一時停止、電話応答
  • 2回押し:次の曲にスキップ
  • 3回押し:前の曲にスキップ
  • 長押し:アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモード切替

これまでのAirPodsもタッチ操作は可能でしたが、AirPods Proは感圧センサーが搭載されたことでよりコントロールしやすくなりました。

しっかりと触れて操作するスタイルになるので、これまで以上に思い通りの操作ができるようになりそう。間違って触ってしまって曲を止めてしまうこともありません。

はる
はる
ミスタッチによるストレスがなくなりそうです!

耐汗耐水性能(IPX4等級)

AirPods Pro耐汗耐水性能がスペックシートに明記されました。

これまでのAirPodsも汗や水には強いと言われていましたが、スペック上は防水ではないので汗をかくシーンでの使用は慎重にならざるを得ませんでした。

でもAirPods Proなら安心してジョギングエクササイズ時に使うことができます。

ただし、水上または水中のスポーツやエクササイズには対応しないので、耐汗耐水性能を備えたとはいえ陸上での使用にとどめておきましょう。

はる
はる
続いては旧型AirPodsと比較してみます!
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