おすすめキャッシュレス決済

PayPayとLINEPay|経営統合でどうなる?メリットを考えてみた。

ヤフーLINEの経営統合が報じられました。

IT企業経営者の皆さまにおかれましては僕なんかには想像ができないようなシナジーを描いていらっしゃると思いますが、この提携・経営統合の先にはきっと『PayPayとLINEPayのサービス統合』もあると思うんですよね。

▶︎僕には想像ができなかったシナジーについての堀江貴文さんの解説動画

追記:11月18日に行われた会見によればヤフーとLINEの経営統合は2020年中に実施。PayPayとLINEPayについては競合関係を継続。将来的には補完しあう形で統合する模様。

キャッシュレス大好きっ子の僕がキャッシュレス決済ルーキーたちにいつもお伝えしているのは、

はる
はる
キャッシュレス時代、PayPayとLINEPayと楽天ペイを使えるようにしておけば間違いない!

ということ。

理由としては各サービスと『親和性がある利用者の分母がどでかいこと』『個人間送金できるキャッシュレスツール』であることの2点。

PayPayはヤフー・ソフトバンク・ワイモバイル利用者の還元率を優遇。

LINEPayはLINEユーザーが国内で8000万人超。

楽天ペイも楽天経済圏に1億人超。

これだけの潜在的ユーザーを抱えているプラットフォーム上で、その人たちが決済し、将来的には個人間でお金を送り合うことが常識になっていくことを考えると、この3つの決済サービスは何がなんでも使えるようになっておくべきだと思うわけです。

この2強合体の可能性は、雷禅黄泉による魔界三竦みの均衡崩壊に値します。(参考:幽遊白書)

じゃあようやく生活に馴染んできたキャッシュレス決済環境は今後どうなっていくのか。PayPayだけを使っている人LINEPayだけを使っている人はどうなるのか。合併することでのメリットデメリットはあるのか。

などなど気になってきますよね。というわけで、

はる
はる
キャッシュレス決済大好きっ子なりに楽しい未来を想像してみます!

PayPayとLINEPay、どっちが残る?

はる
はる
利用者的にはいいとこ取りして一本化してくれるのが一番ですよね。

ユーザー、加盟店、決済回数は?

いろいろ数字を調べてみました。

頻繁に数字をリリースしているのはPayPayで、検索すると景気の良い数字がたくさん出てきます。

PayPayはサービス開始から13か月となる2019年11月初めの時点で、利用者が約1920万人加盟店数は150万店超決済回数は消費税増税後の10月だけで8500万回を超えたことをアピール。

一方、プロモーション費を抑える戦略を取っているLINEPayは登録者数が3000万人を超えるものの、月間アクティブユーザー数は直近3か月で300万を切っているとのこと。

CMで毎日見るPayPay、ITリテラシーが高い人が使うLINEPay

そこに数字の差が出ているのかもしれません。

はる
はる
“勢い”はPayPayに分がありそうです。
妻
PayPayのQRコードの方がよく見る気がするわ。
はる
はる
小規模店舗への浸透度が高いですよね。PayPayの方が『え?ここでも使えるんだ!』と感じることが多い気がします。

ポイント二重取りしやすいPayPay

クレジットカード利用に積極的な人はPayPayアプリヤフーカードを登録してチャージしていると思います。

そうすることでPayPay決済ボーナス1.5%クレジットカード決済1%合計2.5%のポイント還元を得ることができます。

メインのクレジットカードがヤフーカードの人ならそれが正解です。

でも実は。。。

はる
はる
ヤフーカード以外のクレジットカードでも還元率2.5%にすることは可能なのです!

もしあなたがソフトバンクワイモバイルユーザーなら『まとめて支払い』というサービスでPayPayチャージ額毎月のスマホ料金と合算して支払えます。

▶︎ソフトバンク・ワイモバイルのまとめて支払いについて

ソフトバンク・ワイモバイルの毎月のスマホ料金他社のクレジットカードで支払っている場合、結果的にPayPayチャージ分もそのカードで払うことになるため還元率は実質2.5%になります。

楽天カードユーザーの僕の場合はPayPayボーナスとして1.5%あとの1%は楽天スーパーポイントとして付与されます。

他社カードを使っていても還元率を2.5%にできる選択肢があるのがPayPayの魅力です。

▶︎年会費無料や特典が魅力なおすすめクレジットカードまとめ

現金派ならLINEPay

現金派の人たちの中にはきっとキャッシュレス決済自体を使いたくないという人もいると思いますが、時代が急速に変化している今、キャッシュレス決済を全く使わずに暮らしていくというのも無理な話だと思います。

そんな現金主義の人におすすめなのがLINEPayです。

LINEPayってプリペイドの色合いが強いんです。

銀行口座からチャージした分だけ、またはLINEPayカードにチャージした分だけが決済に利用できるという点で、使いすぎる心配はありません。

人によって異なるLINEPay還元率

LINEPayのポイント還元率は前月のLINEPay利用額に応じて決まります。

  • 月10万円以上なら2%
  • 月5万円~9万9999円なら1%
  • 月1万円~4万9999円なら0.8%
  • 月0円~9999円なら0.5%

LINEPayで月10万円以上支払うなら、決済単体での基本還元率はPayPayを上回ります

利用額とは別に『LINEスコア』という基準もあって、

  • LINEスコア726〜1000なら還元率2%
  • LINEスコア626〜725なら還元率1%

と、LINEスコアに応じて1%2%の還元率にランクアップさせることもできます。

毎月の利用額が多くない人でもLINEスコア次第では還元率2%にできるので、ぜひスコア診断してみてください。

LINEスコアって何?

LINEスコアは最近耳にすることが増えてきた『信用スコア』のLINE版です。自分と紐づく様々な情報を元に信用度を数値化したもので、中国ではこの信用スコアが高ければ融資金利が下がったり、スコアが低い人は交通機関による移動制限があったあり就職にも影響を及ぼすこともあるんだとか。スコアは自身の経済行動次第で上下するのも特徴です。

LINEスコアの算出方法

  1. LINEを立ち上げる
  2. 画面かぶのウォレットをタップ
  3. スコアをタップ
  4. 診断開始
  5. 規約・ポリシーに同意
  6. 生年月日を入力
  7. 男性・女性・その他を選択
  8. 既婚・未婚
  9. 扶養している子供の人数
  10. 住居タイプ
  11. 住居の所有状況
  12. 入居期間
  13. 同居家族の人数
  14. 勤務形態
  15. 職種
  16. 業種
  17. 勤続年数
  18. 企業規模
  19. 前年のおおよその年収
  20. 保険証種別
  21. 完了
はる
はる
ちょっと設問多いけど、自分の信用が数値化されるのはちょっとおもしろいかも。

金融的におもしろいのはLINE

LINEほけん

保険料100円から、LINEで60秒で登録できる保険サービスです。多ジャンルの保険が揃っていて、

  • 半日からの自動車保険(車両保険なし):400円〜
  • 国内の旅安心保険:300円〜
  • アジア旅行保険(エコノミー):860円〜
  • ゴルフ保険1Dayプラン:300円/日
  • スポーツ・部活動応援保険:520円/月
  • 自転車ライフ安心保険:100円/月
  • わたしの弁護士相談保険:360円/月
  • みんなでワイワイ飲み会保険:100円〜
  • こども安心保険:300円/月 and more

2020年1月7日までなら無料でスマホ割れ保険自動車ミニ保険かぞく全員安心保険のいずれかひとつに申し込み可。

LINEスマート投資

積立金500円から投資できるワンコイン投資もあります。口座開設までLINEアプリ上で完了。積立金はLINEPayから自動引き落とし。運用も自動という超楽ちん投資です。

LINE証券

口座開設すればLINEアプリ上で株式の売買ができるようになります。

BITMAX

アプリ上で仮想通貨(暗号資産)の取引ができるようになります。

はる
はる
お金に対する意識が高まるこのあたりのサービスとユーザーインターフェイスは継続してもらいたいところ。

粗大ゴミがLINEで出せちゃうLINEPay

福岡市民にとっては粗大ゴミをLINEで出せるというメリットもあります。

▶︎[LINE Smart City]粗大ごみ収集申し込みから支払いまでLINEで完了。処理券購入に外出する手間を削減!

“悟空×ベジータ=ベジット”になれる可能性

決済のPayPay、金融のLINEPay

PayPayアプリ上でほけん加入、投資、粗大ゴミ手続きはできません。

LINEPayで他社カードは使えません。

PayPayLINEPayを比較したときに、どっちがいいとか言えないんです。

どっちもいいんです。

だからどっちも使えるに越したことはないんです。

でも異なる2つの決済サービスを使うことにストレスを感じる人もいるはずです。

だからそれらがシームレスに使えるようになれば、利用者側にも店舗側にもメリット大です。

どういった形になるかはさておき、もしPayPayとLINEPayが合体したらQRコードはひとつでよくなるし、どちらかしか使ってない人にとっては決済を使える店が急激に増えるでしょう。店側は2つのサービスに対応しなくてよくなるでしょう。(そもそもJPQRでコードは集約傾向)

“PayPayの決済”“LINEPayのフィンテック”を合体させたら、お金と未来的な付き合い方ができる最強の決済アプリになること間違いなし。

ポタラで悟空とベジータが合体した時のような。

そんなキャッシュレスベジットがいつ誕生するのか、今から待ち遠しい限りです。

はる
はる
今から『PayPayドーム』の名前を変えるわけにはいかないでしょうから、名前はPayPayでしょうね。

モバイルペイアライアンスはどうなる?

画像引用元:KDDIニュースリリース

LINEPayって『Mobile Payment Alliance』(MoPA、モパ)の一員としてメルペイd払いauPAYと業務提携してるんです。

店舗側がいずれか一社の決済サービスに対応しておけば、他3社の決済サービスも利用できるというもの。

その枠組みはどうなるんだろう。

LINEPayはその輪から抜けるのか、それとも“LINEPayPayPay”として枠組みに収まり続けるのか、注目です。

楽天ペイはどうなる?

2020年春にAndroidでの楽天ペイSuicaのスタートがアナウンスされています。

公共交通機関に乗れて、Suicaチャージ分にも楽天スーパーポイントが付与されるサービスです。

Suica対応で淘汰できないサービスになるのではないかと予想。

▶︎楽天ペイSuicaが2020年春にAndroidでサービスイン予定

はる
はる
楽天ペイSuicaのiOS対応に期待です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください