
iPhone14シリーズ、どれにしましょうか。
iPhone14が買い替え対象となる人は、
- iPhone12を大手キャリアで購入した人
- iPhone12以前のiPhoneを使っている人
- とにかく最新のiPhoneを使いたい人
だと思います。
ちなみに画面が割れているとか、バッテリーがへたってきている程度であれば、わざわざ買い換える必要はありません。
Apple Careに入っている人であればサポートを受ければいいし、Apple Careに入っていなくても街の修理店に持ち込めば買い替えるよりも安くリフレッシュできます。
ちなみに僕はApple Careに加入したことは1回もありません。
破損からはガラスフィルムと全体を覆うケースで守れますし、物に保険料を払うくらいなら生命保険・医療保険に回した方がよっぽど有意義な使い方なのではないかと。
それはさておき、
- iPhone14
- iPhone14Plus
- iPhone14Pro
- iPhone14ProMax
を、
どこで
どのように買うのが
一番お得なのか?
各キャリアの詳細なストレージ別価格一覧表も交えて解説していきます。
それと、今まで使っていたiPhoneは状態が良ければ下取りに出すより中古買取業者に買い取ってもらった方がいい値段になることがありますので“下取りがベストではない”ということも覚えておいてください!
\Apple新製品まとめ!/

もくじ
iPhone14Pro
MNP価格一覧
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
ドコモ | 17万4130円 2842円 3798円 |
19万8880円 3386円 4342円 |
23万8480円 4278円 5234円 |
27万5220円 5098円 6054円 |
au | 17万5860円 2943円 3900円 |
20万1925円 3518円 4475円 |
23万8555円 4328円 5285円 |
27万5415円 5148円 6105円 |
ソフトバンク | 17万5680円 3210円 3660円 |
20万1600円 3750円 4200円 |
23万8320円 4515円 4965円 |
27万5040円 5280円 5730円 |
楽天モバイル | 16万4800円 3433円 |
18万1800円 3787円 |
21万4800円 4475円 |
24万7800円 5162円 |
Apple | 14万9800円 4161円 |
16万4800円 4577円 |
19万4800円 5411円 |
22万4800円 6244円 |
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ソフトバンク オンラインショップ |
au オンラインショップ |
ドコモ オンラインショップ |
黒数字は端末総額
赤文字は回線契約を伴う場合の分割支払金/月
青文字は回線契約を伴わない場合の分割支払金/月
※オンライン申込でドコモ・au・ソフトバンクにMNPした場合、ドコモ・auは22000円割引、ソフトバンクは21600円が割り引かれるため月々の支払額は少し安くなります。
※ドコモ・auは2年後の残価を差し引いた金額を24分割
※ソフトバンク・楽天モバイルの分割回数は48回
※AppleはPaidyあと払いプランアップル専用36回払いの場合
iPhone14ProMax
MNP価格一覧
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
ドコモ | 20万1850円 3473円 4430円 |
22万330円 3880円 4836円 |
25万7070円 4695円 5651円 |
28万9330円 5345円 6301円 |
au | 20万1925円 3518円 4475円 |
22万355円 3928円 4885円 |
25万7100円 4743円 5700円 |
29万3845円 5558円 6515円 |
ソフトバンク | 20万1600円 3750円 4200円 |
22万320円 4140円 4590円 |
25万7040円 4905円 5355円 |
28万1520円 5415円 5865円 |
楽天モバイル | 18万1800円 3787円 |
19万7800円 4120円 |
23万800円 4808円 |
26万3800円 5495円 |
Apple | 16万4800円 4577円 |
17万9800円 4994円 |
20万9800円 5827円 |
23万9800円 6661円 |
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ソフトバンク オンラインショップ |
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ドコモ オンラインショップ |
黒数字は端末総額
赤文字は回線契約を伴う場合の分割支払金/月
青文字は回線契約を伴わない場合の分割支払金/月
※オンライン申込でドコモ・au・ソフトバンクにMNPした場合、ドコモ・auは22000円割引、ソフトバンクは21600円が割り引かれるため月々の支払額は少し安くなります。
※ドコモ・auは2年後の残価を差し引いた金額を24分割
※ソフトバンク・楽天モバイルの分割回数は48回
※AppleはPaidyあと払いプランアップル専用36回払いの場合
iPhone14
MNP価格一覧
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
ドコモ | 13万8930円 2073円 3030円 |
16万1480円 2594円 3551円 |
20万1740円 3484円 4440円 |
– |
au | 14万640円 2163円 3120円 |
16万1770円 2633円 3590円 |
20万1925円 3518円 4475円 |
– |
ソフトバンク | 14万440円 2475円 2925円 |
16万1280円 2910円 3360円 |
20万1600円 3750円 4200円 |
– |
楽天モバイル | 13万1800円 2745円 |
14万8800円 3100円 |
18万1800円 3787円 |
– |
Apple | 11万9800円 3327円 |
13万4800円 3744円 |
16万4800円 4577円 |
– |
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黒数字は端末総額
赤文字は回線契約を伴う場合の分割支払金/月
青文字は回線契約を伴わない場合の分割支払金/月
※オンライン申込でドコモ・au・ソフトバンクにMNPした場合、ドコモ・auは22000円割引、ソフトバンクは21600円が割り引かれるため月々の支払額は少し安くなります。
※ドコモ・auは2年後の残価を差し引いた金額を24分割
※ソフトバンク・楽天モバイルの分割回数は48回
※AppleはPaidyあと払いプランアップル専用36回払いの場合
iPhone14Plus
MNP価格一覧
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
ドコモ | 15万8180円 2487円 3444円 |
17万9520円 2956円 3913円 |
22万330円 3880円 4836円 |
– |
au | 15万8490円 2553円 3510円 |
17万9850円 3033円 3990円 |
22万355円 3928円 4885円 |
– |
ソフトバンク | 15万8400円 2850円 3300円 |
17万9280円 3285円 3735円 |
22万320円 4140円 4590円 |
– |
楽天モバイル | 14万8800円 3300円 |
16万4800円 3735円 |
19万7800円 4590円 |
– |
Apple | 13万4800円 3744円 |
14万9800円 4161円 |
17万9800円 4994円 |
– |
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ソフトバンク オンラインショップ |
au オンラインショップ |
ドコモ オンラインショップ |
黒数字は端末総額
赤文字は回線契約を伴う場合の分割支払金/月
青文字は回線契約を伴わない場合の分割支払金/月
※オンライン申込でドコモ・au・ソフトバンクにMNPした場合、ドコモ・auは22000円割引、ソフトバンクは21600円が割り引かれるため月々の支払額は少し安くなります。
※ドコモ・auは2年後の残価を差し引いた金額を24分割
※ソフトバンク・楽天モバイルの分割回数は48回
※AppleはPaidyあと払いプランアップル専用36回払いの場合
価格表の見方
各キャリアが発表している価格を参考にまとめました。
繰り返しになりますが、
黒数字は端末総額
赤文字は回線契約を伴う場合の分割支払金/月
青文字は回線契約を伴わない場合の分割支払金/月
となります。
ドコモ・au・ソフトバンクはオンラインでMNPで乗り換えた場合の割引を適用した金額です。
※ドコモは5Gウェルカム割で22000円割引
※auはオンラインショップお得割で22000円割引
※ソフトバンクはオンライン申込で21600円割引
楽天モバイルは初めての契約でもらえる最大24000円相当のポイントを加味する前の金額です。
使用期間は実質2年間
※一括で買う人は読み飛ばし可
iPhoneは高いので分割購入がおすすめです。
各キャリアの買い替えサポートを利用した場合、概ね2年後に端末を返却することで残価免除となるので“総額を支払わずに新しいiPhoneが使える”ということになります。
- ドコモ▶︎いつでもカエドキプログラム
- au▶︎スマホトクするプログラム
- ソフトバンク▶︎新トクするサポート
- 楽天モバイル▶︎iPhoneアップグレードプログラム
安く買う方法は
人によって異なります。


スマホ代を安くしたいなら格安プラン併用がおすすめ!
最新のiPhone14シリーズを予約・購入する場合、
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
- Apple
のいずれかになります。
価格・分割支払金はそれぞれ異なるので、高額で長く使用するiPhoneの購入先を適当に決めてはいけません。
そして今は回線契約を伴わない端末購入が可能になりました。
例えば、ドコモユーザーが楽天モバイルからiPhoneを買っても問題ないということです。
しかもiPhone14シリーズはSIMロックがかけられていないため、購入先のキャリア・回線を気にする必要もありません。
MNPで回線契約すれば端末代の割引は受けられますが、端末代金+プラン料金で考えると格安SIM・格安プランを利用した方が毎月のスマホ代は安くできます。


2年で買い替えるなら楽天モバイルが最安
ページ後半の価格表を見てもらうとわかるのですが、分割購入した場合は楽天モバイルが最安です。
楽天モバイルは48回分割
Appleは36回分割
なので、端末総額は楽天モバイルの方が高いですが、月々の支払額は楽天モバイルの方が安いという状況が生まれます。
48回分割払いですが、2年後に端末を返却することで残りの支払額は免除されます。
ただし、この無金利48回払いになる楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを利用するには楽天カードが必要になります。
▶︎楽天カード|新規入会&利用で最大10000ポイント還元※9月20日(火)10時まで(通常5000ポイント)
加えて楽天モバイルを初めて利用する人がMNPした場合、最大24000円ポイント還元があるのでさらにお得です。
▶︎楽天モバイル|初めての申込でMNPなら最大24000ポイント還元


一括で購入するならAppleが最安
ページ後半の価格表で総額を見比べてもらえば一目瞭然なのですが、iPhone14シリーズを“一括”で購入するのであればApple Storeでの購入がおすすめです。
ちなみにiPhone13シリーズ以前のiPhoneやApple製品を一括購入するのであれば楽天リーベイツのアップルストア経由での購入がおすすめです。
▶︎Apple公式サイト|楽天リーベイツ
※最新iPhone・ギフトカードなどはポイント付与対象外です。
iPhone14Proと
格安プランだといくら?


端末代金3433円+プラン代=毎月のスマホ代
iPhone14Pro・128GBを
楽天モバイルで
回線契約なしで
購入したとします。
その場合の端末支払額は3433円です。
これにさまざまなプランを当てはめてみましょう。
- 3433円+ahamo(2970円)=6403円
- 3433円+LINEMOスマホプラン(2728円)=6161円
- 3433円+povoデータ20GB(2700円)=6133円
- 3433円+楽天モバイル20GB以内(2178円)=5611円
いずれもデータ20GBが使える格安プランです。
▶︎楽天モバイルオンラインショップ
▶︎LINEMOオンラインショップ|ソフトバンク回線
▶︎ahamoオンラインショップ|ドコモ回線
▶︎povo|eSIM対応・au回線
iPhone14Proの端末代金を加えても毎月のスマホ代は1万円を大きく下回る金額です。
大手キャリアのプランとiPhoneの端末代金を合わせると1万円超えは必至。
プラン料金 | オプション | 月額料金 | |
ahamo | 2970円 データ20GB |
5分通話定額付 | 2970円 |
ahamo | 2970円 データ20GB |
通話し放題 1100円 |
4070円 |
ahamo | 2970円 データ20GB |
大盛り80GB 1980円 |
4950円 |
LINEMO | 2728円 データ20GB |
5分通話定額 550円 |
3278円 |
LINEMO | 990円 データ3GB |
5分通話定額 550円 |
1540円 |
povo | 2700円 データ20GB |
5分通話定額 550円 |
3250円 |
楽天モバイル | 1078円 データ3GB以内 |
専用アプリで 通話し放題 |
1078円 |
楽天モバイル | 2178円 データ20GB以内 |
専用アプリで 通話し放題 |
2178円 |
楽天モバイル | 3278円 データ無制限 |
専用アプリで 通話し放題 |
3278円 |
おすすめ格安SIM
▶︎楽天モバイル|eSIM対応
▶︎LINEMO|eSIM対応・ソフトバンク回線
▶︎ahamo|eSIM対応・ドコモ回線
▶︎povo|eSIM対応・au回線
▶︎IIJmio|ドコモ回線のeSIMプランも
▶︎ワイモバイル|eSIM対応・ソフトバンク回線
▶︎UQモバイル|eSIM対応・au回線
引き続き大手キャリアを使いたい人
新規・機種変更・MNPだとMNPが優遇されている状況なので、機種変更するよりはMNPで他社に乗り換えつつiPhone14を購入されることをおすすめします。
MNPで乗り換えた場合の毎月の端末分割支払額は、
ドコモ < au < ソフトバンク
と、ドコモが最も安い価格設定になっています。
大手キャリアを継続するなら機種変更よりもMNPで購入した方がお得です。


大手キャリアの月額料金
1回線・メインプラン・5分通話定額オプションで契約した場合の月額料金は、
- ドコモ▶︎8085円(うち5Gギガホプレミアが7315円)
- au▶︎8118円(うち使い放題MAX5Gが7238円)
- ソフトバンク▶︎8118円(うちメリハリ無制限が7238円)
- 楽天モバイル▶︎最大3278円
となります。
この料金プラン+購入予定のiPhoneの毎月の端末代金が毎月のスマホ代となります。
毎月のスマホ代予算と照らし合わせながら、自分にマッチするiPhoneを選びましょう。
楽天モバイルの電波強度に問題がない人であれば、最高値のiPhone14ProMax・1TBモデルを購入した場合でも毎月のスマホ代は最大8773円となり、大手他社よりも割安に利用することができそうです。
\iPhone14を予約しよう!/
楽天モバイル オンラインショップ |
ソフトバンク オンラインショップ |
au オンラインショップ |
ドコモ オンラインショップ |
▶︎auオンラインショップ
▶︎ソフトバンクオンラインショップ
▶︎楽天モバイルオンラインショップ
▶︎ドコモオンラインショップ
iPhone13/SE
価格一覧
iPhone13 | iPhoneSE | |
64GB | – | 6万2800円 |
128GB | 10万7800円 | 6万9800円 |
256GB | 12万2800円 | 8万4800円 |
512GB | 15万2800円 | – |
楽天モバイル オンラインショップ |
ソフトバンク オンラインショップ |
au オンラインショップ |
ドコモ オンラインショップ |
AppleStoreの公式価格をです。
iPhoneSEでさえ6万円台スタートなので円安が恨めしい限りですが、Appleのオンラインストアで購入する場合は最大36回無金利分割のPaidyあと払いApple専用も選べるので、月々の支払いはグッと抑えることも可能です。
長く使う人であれば一括で買う意義はほとんどないと思います。
また最新のiPhoneにこだわらなければiPhone13シリーズ以前のiPhoneがオンラインショップで安く買える可能性もあります。
▶︎ahamoオンラインショップ
▶︎UQモバイルオンラインショップ
▶︎auオンラインショップ
▶︎ソフトバンクオンラインショップ
▶︎楽天モバイルオンラインショップ
▶︎ワイモバイルオンラインショップ
iPhone14シリーズは
全部で4モデル


“mini”は販売されず
iPhone14シリーズは、
- iPhone14
- iPhone14Max
- iPhone14Pro
- iPhone14ProMax
の4モデルが発表されました。
残念ながらminiはナシ。
iPhone12mini、iPhone13miniを愛用してきた“ミニスマホ好きの僕”としては寂しい限りですが、あまり売れていなかったようなので致し方なし…
A16BionicはPro・ProMaxだけ


毎年、どのモデルも最新チップを搭載してきたiPhoneですが、iPhone14シリーズではiPhone14Proと14ProMaxのみA16Bionicを搭載し、iPhone14・14PlusはA15Bionic(※iPhone13Proと同等)での登場となりました。
iPhone14か、
トリプルカメラのiPhone13Proか…
悩ましいところです。
Dynamic Island採用


iPhone14ProとiPhone14ProMaxはノッチがパンチホールになりました。
パンチホールディスプレイにとどまらず、黒みを生かした通知アクションを演出するあたりは流石Apple。
しかしiPhone14・14Plusに搭載されなかったのは残念すぎます。
iPhone14Pro・ProMaxは4800万画素カメラ搭載
iPhone14Pro・iPhone14ProMaxには48MPカメラが搭載されました。
ズーム時、トリミング時の画質改善が期待できます。
ジンバルで撮影したような動画が撮影できるアクションモードには期待が高まります。
USB Type-C対応はiPhone15以降か
EUは“Lightning端子はダメ”という方向に向かっているのでiPhoneもUSB-Cへの対応が迫られている状況です。しかしiPhone14はまだLightning端子を搭載。
iPhone15からはUSB-Cに対応する可能性もありますが、USB-C対応をスキップしていきなりワイヤレス充電オンリーのiPhoneとして登場する可能性もゼロではありません。
個人的にはUSB-C対応で出てくれたらケーブル1本であらゆる電子機器を充電できるようになるのでありがたいんですけどねー。
ちなみにiPhone14アメリカモデルはeSIMオンリーモデルになりました。
SIMトレイなし、充電端子なし…
そんなiPhoneが出てくるのか、出てこないのか…
▶︎楽天モバイルオンラインショップ
▶︎ソフトバンクオンラインショップ
▶︎au Online Shop
▶︎ahamo(ドコモオンラインショップ)
最後に。
今使っているスマホを完済する。
新しいiPhoneが出たことで買い替えを検討している人も多いと思います。
大手キャリアの“全額払わなくていいシステム”は確かにお得で便利です。
が、2年後にまた新たなiPhoneの端末代金が発生するため、大手キャリアで最新iPhoneを買うと“一生端末代を払い続けなければならない”という状況に陥ります。
そこで買い替えたい気持ちをグッと堪えて最後まで払い切るというパターンを考えてみるのはどうでしょうか。
最近は格安SIMユーザーも増えてきていますが、料金プランがどれだけ安くてもそこにスマホ端末代金が乗っかれば思ったより安くならないケースも考えられます。
節約するなら端末代金を発生させないのが一番です。
画面割れもバッテリー消耗も、街のスマホ修理業者に持ち込めばあっという間に修理交換してくれます。
本当に買い替える必要があるのか。
iPhoneを安く買う方法をまとめた記事の最後の一文にはふさわしくないような気もしますが、そういった点も踏まえて、価格表もじっくり見た上で、後悔のない買い物をしてください。








