シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-12X1レビュー|心惹かれた6つの理由とは
ドラム式洗濯機が壊れたので買い替えました。
1台目と2台目はパナソニック製。
今回はシャープ製に初挑戦。
取り急ぎ、良さそうだと感じたところをレビューします✍️
もくじ
■旧パナ(左)と新シャープ(右)
2台連続でパナソニックのドラム式洗濯機を使っていて、10年以上に渡って何の不満もなかったので“次もパナソニック製かなぁ…”とぼんやりと思っていたのですが、家電量販店で話を聞くとパナソニック製のドラム式機洗濯機は、
- 値下げなし
- ポイント付与なし
とのことで、別の選択肢も視野に入れたいなと思った時に紹介されたのが、シャープの2025年モデル『ES-12X1』でした。
不満がなければ同じメーカーを使い続ける人も多いと思いますが、色々使ってみたい気持ちもあり、
- 値下げあり
- ポイント付与あり
- 現時点で最新モデル
のES-12X1にチャレンジしてみました。
わが家の先代機種、パナソニックNA-VX800AL(2019年モデル)の稼働日数はちょうど6年ほど。
毎日毎日、洗濯から乾燥まで、酷使し続けてきました。
そしてとうとう…
“ドラムのベルトがはずれている可能性”があり点検・修理が必要なトラブルであることを示す“H35”エラーが…
■前機種搬出時にポロリとおっこちてきたベルト
■洗濯機底面。ここでがんばってくれていたのでしょう…合掌。
1度の洗濯〜乾燥にかかるドラムの回転数を約2万回とすると、この6年間ほぼ毎日回してきたので、総回転数は4380万回以上!!
時には1日2回働いてもらうこともありました。
切れることなく、よく戦い抜いてくれました。
大往生。
あらためて感謝です。
シャープES-12X1レビュー
選択の決め手と感想
その時点で魅力的だった価格
ドラム式洗濯機は高価な家電なので、今までは展示品や型落ち・下位機種を選んできましたが、今回は占い的に“最新モデルがいいよ”とのお告げ(笑)が出ている時期だったので、最新モデルも選択肢に入れました。
■ゲッターズ飯田さんの五星三心占い2026の1ページ/金の時計座/6月の金運&買い物運/購入日は5月下旬ですが、6月の運気も交わるタイミングだと判断しました。
シャープの洗濯機に限り“特別に値下げしてもらえるタイミング”だったのもあり、
- 店頭表示価格が28万8000円
- 値下げが入って24万5000円
- 付与ポイント含めて実質22万5000円
と、最新モデルであることを思えば、他社製品と比較しても割安と言っていい実質価格。
と思い、シャープの洗濯機を初めて選んでみました。
色とフォルムが好き
家電にありがち且つ無難な白系機種が2台続いたので、気分転換に選んだグレー機種。
“圧迫感があるかなぁ”なんて思ったりしましたが、まったくそんなことはありませんでした。
直線的なスクエアデザイン&グレーモデルで、メーカー名通り“シャープ”な顔つき。
“ビジュいいじゃん”なドラム式洗濯機です。
ハイブリッド乾燥NEXTと7つのエコセンサー
ドラム式洗濯機には2つの乾燥方式があり、
低温乾燥(約60℃の温風)で省エネ寄りのヒートポンプ式と、
高温乾燥(約80〜100℃の温風)でカラッと乾かせるけど縮みが気になるヒーター式に分かれますが、
なんとシャープES-12X1はいいとこ取りの『ハイブリッド乾燥NEXT』を採用。
■ES-12X1はハイブリッド式
ヒートポンプ乾燥+小型サポートヒーター+AI制御の合わせ技で、“省エネ&衣類へのやさした”と“カラッとした仕上がり”を両立。ヒートポンプが苦手とする厚手のパーカーやジーンズもムラなく乾燥してくれます。
で、1回の洗濯〜乾燥にかかる電気代は業界トップクラスの約18.3円。
今まで使っていたパナソニックNA-VX800ALは約29円だったので、6年間毎日1回稼働した場合の電気代は6万3510円。
同じくES-12X1が6年間動いてくれたとすると、電気代は4万77円。
6年先の約2万3500円分の節約を勝ち取りました。
あと、
- 温度センサー
- 湿度センサー
- 水位センサー
- 重量センサー
- 泡センサー
- 光センサー
- 振動センサー
がうまいこと働いて省エネ・節水・時短に効いてくれるんだとか。
ほんまかいな(笑)
フィルター自動掃除、いろいろ自動洗浄
乾燥終了後、ブレードが動いてホコリを集めてくれます。
“フィルターなんて自動じゃなくてもいいやん…”って店頭では思いましたが、フィルター掃除を毎回やらなくていいだけで…
です、ホント。
掃除タイミングについてメーカーは1週間に1回とアナウンスしているので、毎日使うなら7回やってたフィルター掃除が1回でよくなります。
気になる収集能力ですが、思った以上にちゃんと集めてくれてます。
ごっそり溜まったホコリを取るのがめちゃめちゃ気持ちいいです♡笑
その他、
- 乾燥ダクト
- 洗濯槽(要設定)
- ドアパッキン
- 洗剤・柔軟剤投入口
も自動洗浄してくれます。
洗剤・柔軟剤自動投入の流れが上➡︎下
洗剤・柔軟剤タンクはそれぞれ950mlで大容量。
逆止弁を通るとすぐに洗剤が水に混ざるので詰まりにくく、粘度が高い洗剤・柔軟剤も使えます。
従来機種では柔軟剤が手前から奥への水平移動だったので、放置してしまうとダマになって投入口が詰まることもありましたが、新機種では上から下へ。
そして逆止弁構造なので詰まりにくく、分量も正しく計ってくれそうです。
無排気
蒸気が洗濯機の外に出ないので、洗面所が蒸し暑くないんです!
個人の乾燥…じゃない感想ですが、稼働中も洗面所が全然“もわっ”としません。
しゃべる(笑)
スイッチを入れるたびに、
『夜遅くまでお洗濯お疲れさま』
『衣替えの季節ですね』
と話しかけてくれます(笑)
“聞いてボタン”を押すとちょっとしたアドバイスをくれたりします。
5歳の次女がおもしろがって無駄にオンオフしまくるので、やめさせようかどうしようかと悩みましたが、3日で飽きました(笑)
あとは長寿命であることを願うのみ…
“ドラム式洗濯機を選ぶ=乾燥までやる”ということなので、どうしても稼働回数は増えてしまいます。
子どもたちの洗濯物も毎日出てくるので、1日2回まわすこともあります。
ちゃんと洗う、ちゃんと乾かすという基本性能が充分で、あとは1年でも長く動いてくれれば御の字。
初代ドラム式洗濯機が5年、
2代目が6年がんばってくれました。
どちらもパナソニック製。
今回は初めてのシャープ製洗濯機。
パナと同じくらい…できればそれ以上、長生きしてくれることを願うばかりです♡













