2026年最新|ドコモ・au・ソフトバンク・楽天・格安SIM料金一覧|スマホプランの選び方
どのスマホプランにしたらいいかを考える時にまず確認したいのか、
- 月に利用しているデータ量
なのですが、意外とこれを把握できていない人が多いんですよ。
で、実際に確認してもらうと、
プランのデータ量と
使用データ量が
マッチしてない人
が少なくない。
マッチしてなければ“払いすぎている”ことになるので、そのまま放置しておくのは非常にもったいないわけです。
物価が上がり続ける中で、放置しがちなスマホのプラン。
“適切なプラン”を選べているかどうか、ぜひ表を見てチェックしてみてください。
もくじ
最新スマホプラン
料金比較一覧
みなさんがご存知の大手キャリア・サブブランド・オンライン専用のプラン、一度は聞いたことがあるであろう格安SIMのプランなどをピックアップし、それぞれ何円で何ギガ使えるのかを表にまとめました。
それでは紐解いていきましょう…
データ量ごとの最安プランは?
以下、“そのデータ量のプラン”で最も料金がプランを並べてみました。
- 1GB:290円(日本通信)
- 2GB:792円(nuroモバイル)
- 3GB:990円(povo/LINEMO)
- 4GB:950円(IIJmio)
- 5GB:950円(IIJmio)
- 10GB:1390円(日本通信)
- 20GB:1390円(日本通信)
- 30GB:2178円(mineo)
- 40GB:2948円(mineo)
- 50GB:2948円(mineo)
- 55GB:3900円(IIJmio)
- 100GB:3278円(povo)※ひと月あたり
- 110GB:4950円(ahamo)
- 無制限:3278円(楽天モバイル)
安さで見れば当然強いのは格安SIMで、ほとんどのデータ量で格安SIM陣営が最安プランを提供しています。
格安SIM会社は大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りてプラン提供しています。
莫大なコストがかかるネットワーク・通信設備を自社で持たなくてよいので、割安な料金設定が可能。
もちろんエリアは大手キャリアと同等です。
ただし、通信混雑時に速度が遅くなることもあるので、それを良しとできるかどうかはその人次第ということになります。
ネットが遅くなる可能性があるかどうかはエリア次第・時間帯次第です。
小容量データプランが特に充実しているので、試しにデュアルSIM運用(1台で2電話番号登録)で使ってみて、良ければ大容量プランに移行してみるというのも上手な使い方です。
大手キャリアが手掛けるオンライン専用プランの、
- ahamo(ドコモ)
- povo(au)
- LINEMO(ソフトバンク)
は、“安さと回線速度を兼ね備えている”ので、自身で手続きできるのであれば最強の選択肢となります。
無制限で最安の楽天モバイルは、エリア次第。
安さも大事ですが、安いだけではいけません。
以下、毎月の使用データ量に応じたプランの選び方について解説していきます。
毎月110GB以上使う人
“動画も見まくるしオンラインゲームもしまくる人”は
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
の無制限プランが選択肢になります。
プランの金額だけを見れば楽天モバイルがぶっちぎりで安いですが、ちゃんと使えるレベルで繋がるかどうかは生活圏のエリア充実度次第です。
もしかしたら今年のKDDI(au)ローミング終了に向けて徐々に“つながりにくい?”と感じることが増えてくるかもしれません。楽天モバイルにはエリア展開をがんばってもらいたいところ。
auとソフトバンクの金額は同額。
ドコモは2社と比べると“ちょい高”ですが、
- Lemino(月額1540円)
- dアニメストア(月額660円)
- DAZN(月額4200円)
- NBAdocomo(月額2728円)
のうち2つが無料で見られるので、DAZNひとつ選ぶだけでも割安感は爆上がり。
各社より多くのポイントが貯まる“ポイ活プラン”がありますが、
“使えば使うほどお得”
ということは
“使わなければお得にならない”
ということでもあるので、ポイ活プランを選びたいなら“払った分だけちゃんとお得になるのかどうか”をしっかり確認してください。
毎月100GBくらい使う人
毎月の使用データ量が100GB前後に収まるのであれば、
- ahamoの大盛りオプション(4950円)
- povoの300GB(9834円/90日)
がおすすめです。
ahamoはドコモが、povoはauが手掛けるオンライン専用プランなので、本家と同レベルの回線品質を格安で利用できます。
ahamoは基本プラン30GB+5分以内通話無料で月額2970円。
1980円の大盛りオプションで+80GBできるので、データ110GBを月々4950円で使えます。しかも追加料金なしで海外の対応エリアで30GBまで利用可能。海外旅行好きならahamo一択だと思います。
コスパ抜群のahamoを上回るのがpovoです。
300GB(9834円/90日)のトッピングを購入した場合、ひと月あたり3278円で100GB使える計算になります。5分通話無料トッピング550円を足しても月々3828円なのでahamoより安く使えます。
高額トッピングの価格を見るとちょっと腰が引けてしまうかもしれませんが、ペイディの分割払い(手数料無料)が利用できるので、月額料金感覚で利用できます。
※試しに現在お使いのスマホプランの12か月分の金額を出してみてください。povoの安さがわかるはずです。
僕は今povoの1.2TB(3万8640円/365日)をペイディ払いで利用中。
1か月あたり100GBを
3220円で使っています。
ahamoより割高ではありますが、海外トッピングも用意されています。
ahamoとpovo、どちらも経験していますが、どちらもおすすめできるプランです。
毎月50GBくらい使う人
50GBプランを充実させているのが格安SIMです。
日本通信やmineoは3000円切り、その他の会社も4000円前後の金額でプラン提供しています。
データのみであればahamoより安いプランもありますが、5分通話定額込みならahamoやpovoと変わらない金額になってくるので、吟味したいところです。
毎月30GBくらい使う人
毎月の使用データ量が30GBに収まるならば、
- ahamo(2970円/ドコモ回線)
- LINEMO(2970円/ソフトバンク回線)
- povo(7980円・90日/au回線/実質2660円)
がおすすめです。
大手キャリアと同等品質でネットができます。
ahamoとpovoのメリットは前述した通り。
LINEMOはLINEギガフリーなので、LINEにまつわる多くの通信で持ちデータを消費しません。LINEのデータ通信以外で30GBを丸々使うことができ、5分通話定額もついているので、プラン内容としてはahamoと同等。
データ通信のみであればpovoが安いですが、5分通話定額(550円/月)をプラスすると実質3210円となり、ahamo・LINEMOより少し高くなります。
30GBプランは海外でもそのまま使いたいならahamo、LINEをものすごく使うならLINEMOがおすすめです。
毎月20GBくらい使う人
20GBは2000円前後のプランが多い中で日本通信の月額1390円は群を抜いています。
日本通信などのMVNO、いわゆる格安SIMは回線を大手キャリアから借りてサービス提供しているので、回線速度において本家を上回ることはありません。
ストレスを感じずに使えるかどうかは各社の采配次第。
もしかしたら遅く感じることがあるかもしれませんが、それが安さの対価だと納得できるならば格安SIMは節約のための最有力候補となります。
日本通信はドコモ回線を利用しているので、エリアに関してはドコモと同等です。
毎月5GBくらい使う人
“あまりネットしない人”や“家や出先のWi-Fiで事足りる人”が選ぶプランになってくるかと思いますが、5GB以下でよければ毎月のスマホプラン代は1000円以下で賄えます。
3GBプランだと990円のpovo・LINEMOが安いですが、5GBプランまで含めると950円のIIJmioが最安です。
ただし、データ1GBで月額290円の日本通信は、追加データが1GBあたり220円なので、
- 2GB:510円(最安)
- 3GB:730円(最安)
- 4GB:950円(IIJmioと最安タイ)
3GBまでは単独で最安、4GBもIIJmioと並んで最安です。
ちなみに5GBで最も高いのはソフトバンクのミニフィットプラン・月額6358円です。
UQモバイルとワイモバイルについて
UQモバイル(au回線)と、ワイモバイル(ソフトバンク回線)は“店頭でサポートを受けつつ料金を抑えたい人”向けのプランです。
大手キャリアより安く、オンライン専用プランや格安SIMより高いのは、契約時や困った時に駆け込めるショップ・窓口があるからです。
“オンライン手続きが苦手な人”や“苦手な世代の方”は多々いらっしゃるかと思います。
そしてそういった方々はプラン見直しなどもあまりされていない傾向にあります。
毎月の使用データ量が多くないのであれば、
- au➡︎UQモバイル
- ソフトバンク➡︎ワイモバイル
にプラン変更するだけでかなりの節約になります。
ぜひ最寄りのショップを訪ねてみてください。
続いて、大手キャリア別にメインのプラン・サブブランド・オンライン専用プランのデータごとの料金を表にしてみました。
並べてみるとデータ単価の違いに驚くはず…
あなたの毎月のスマホ料金、適正価格ですか?
ドコモの3プラン
ドコモmini・ahamo・ドコモMAX
ドコモの料金プラン一覧
| ドコモmini | ahamo | ドコモMAX | |
| 1GB | – | – | 5698円 |
| 3GB | – | – | 6798円 |
| 4GB | 2750円 |
– | – |
| 10GB | 3850円 |
– | – |
| 30GB | – | 2970円 | – |
| 110GB | – | 4950円 | – |
| 無制限 | – | – | 8448円 |
| データチャージ | 1100円 +1GB |
1980円 +80GB |
1100円 +1GB |
ドコモmini・ahamo・ドコモMAXの通話オプション料金一覧
| irumo | ahamo | eximo | |
| 5分通話定額 | 880円 | 0円 | 880円 |
| 通話し放題 | 1980円 | 1100円 | 1980円 |
優秀すぎるahamo
プラン料金と通話オプションを並べてみると、コスパで見ればahamoが抜きん出ていることがわかります。
ドコモminiの4GBとahamoの30GBの価格差はわずか220円。その上ahamoには5分通話定額が含まれています。
メリットばかりが際立つahamoですが、キャリアショップでのサポートが有料(3300円/回)になること、キャリアメールが使えなくなるなどのデメリットはあります。
が、
- データ30GBで月額2970円(税込)
- 5分通話定額込み
- 完全通話定額オプションが1100円/月
- データ+80GBオプションが1980円/月
- 追加料金なしで海外でも利用可能(30GBまで)
などのメリットを考えると、ドコモのプランの中から選ぶのであればahamo一択と言っても過言ではありません。
\ドコモ回線が月額2970円!/
※機種代金別途
※ahamoではキャリアメールなど一部利用できないサービスがあります。
※5分超過後は22円/30秒の通話料が発生します。SMSや他社サービスなどへの発信は別途料金がかかります。
※ahamoは申込からサポートまでオンラインにて受付するプランです。
※海外82の国・地域でのパケット通信も20GBまで無料。
※15日を超えて海外で利用する場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
※eSIMはMNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規申込手続きが必要です。
ソフトバンク回線の
本家3ブランド比較
ソフトバンク回線の料金プラン一覧
| LINEMO | ワイモバイル シンプル3 |
ソフトバンク |
|
| 2GB | – | – | 5258円 (ミニフィット2) |
| 3GB | 990円〜 (ベストプラン) |
– | – |
| 5GB | – | 3278円 (シンプル3S) |
6358円 (ミニフィット2) |
| 10GB | 〜2090円 (ベストプラン) |
– | – |
| 30GB | 2970円 (ベストプランV) |
4378円 (シンプル3M) |
– |
| 無制限 | – | – | 8008円 (テイガク無制限) |
| データチャージ | 1GB/550円 | 0.5GB/550円 | 0.5GB/605円 1GB/1100円 |
LINEMO・ワイモバイル・ソフトバンクの通話オプション料金一覧
| LINEMO | ワイモバイル | ソフトバンク | |
| 5分通話定額 | 550円 (プランVは0円) |
880円(※10分) | 880円 |
| 通話し放題 | 1650円 (Vは1100円) |
1980円 | 1980円 |
甲乙付け難いLINEMOとワイモバイル
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOそれぞれの特徴は、
- ソフトバンク▶︎大容量・ショップサービスあり
- ワイモバイル▶︎低中容量・ショップサービスあり
- LINEMO(ラインモ)▶︎小中容量・オンラインのみ
となり、3ブランドで松竹梅メニューを構成しています。
料金体系がシンプルでわかりやすいのは断然LINEMOです。そしてLINEMOはLINE通話(ビデオ通話含む)やメッセージ送受信などがデータフリーなので、ベストプラン・ベストプランVのデータを消費しません。通話をLINEに限定すれば通話オプションが不要になるので、節約効果は絶大です。
\LINEギガフリーが魅力!/
家のネットも含めて考えるとワイモバイルも要検討です。家のネットをSoftBank光/Airにすることで契約回線それぞれに-1100円(S)〜-1650円(M/L)の割引が適用されるので、家族4人でデータ20GBのシンプル2Mを利用した場合、月額880円の10分通話定額オプションを加えても、LINEMOとほぼ同額で利用できます。
\選べるプランが魅力!/
データ20GBプラン+通話オプション料金比較
◼️ワイモバイル:シンプル2 M(4015円)とだれとでも定額+(880円/10分無料)の料金に、おうち割光セット(-1650円)とPayPayカード割(-187円)を加味すると毎月の料金は3058円に。
◼️LINEMO:ベストプランV(5分通話定額込み)で毎月の料金は2970円に。
ソフトバンク認定中古品が安い!
ワイモバイルオンラインストアではソフトバンク認定中古品も販売されています。在庫はその時々によりますが、中古iPhoneがかなり安く売られていることも!スマホを安く買うならソフトバンク認定中古品もおすすめです!
楽天モバイル
楽天モバイルの料金プラン一覧
| 最強プラン | 家族割適用 | |
| 〜3GB | 1078円 | 968円 |
| 3GB〜20GB | 2178円 | 2068円 |
| 20GB以上 | 3278円 |
3168円 |
| データチャージ | 1GB/500円 | – |
楽天モバイルの通話オプション料金一覧
| 通話し放題 | 15分かけ放題 | |
| 楽天モバイル | 0円 (RakutenLinkから発信) |
1100円 (標準通話アプリからの発信) |
繋がるなら文字通り”最強”プランです!
楽天モバイルはデータ3GB以内(1078円)、3GB以上20GB以内(2178円)、20GB以上(3278円)で料金が変動するプランで、どの価格も他社と比較して最安レベルとなっています。
さらに楽天モバイル専用の通話アプリRakutenLinkを使えば、オプション料無料でかけ放題になるため、通話オプションを含めた他社の料金と比較すると、楽天モバイルが最安となります。
海外旅行時にはahamoが注目されがちですが、楽天モバイルも2GBまで利用可能。(※超過後は128kbpsで使い放題)データチャージ(1GB/500円)にも対応しているので海外でも快適に利用できます。
1100円(初回のみ)の選べる電話番号サービスもあるので、占い好きで下4桁を任意の吉数字にしたい人にも楽天モバイルはおすすめです!
\回線エリア内なら最強最安!/
au回線の
本家3ブランド比較
au回線の料金プラン一覧
| povo | UQモバイル |
au |
|
| 1GB | 484円/月 12GB/5800円 (365日) |
– | – |
| 2GB | – | – | – |
| 3GB | 990円/30日 |
– | – |
| 5GB | 1380円/30日 | 1628円 (トクトクプラン2) |
– |
| 20GB | 2164円/月 60GB/6490円 (90日) |
– | – |
| 30GB | 2700円/30日 | 2728円 (トクトクプラン2) |
– |
| 35GB | – | 3828円 (コミコミプランバリュー) |
– |
| 100GB | 3278円/月 300GB/9834円 (90日) |
– | – |
| 無制限 | 使い放題 2時間/180円 6時間/250円 24時間/330円 |
– | 8008円 (バリューリンクプラン) 7788円 (使い放題MAX) |
| データチャージ | 随時トッピング | 1GB/1100円 3GB/3300円 5GB/5500円 |
1GB/1100円 3GB/3300円 5GB/5500円 |
povo・UQモバイル・auの通話オプション料金一覧
| povo | UQモバイル | au | |
| 通話準定額 | 550円(1回5分まで) | 880円(1回10分まで) 660円(月60分まで) |
880円(1回5分まで) |
| 通話し放題 | 1650円 | 1980円 | 1980円 |
povoとUQはおもしろいけど…
基本料金0円で必要に応じてトッピングするスタイルのpovoはメイン回線・副回線両方に適した唯一無二のプランです。
表に掲載しきれないくらいのトッピングメニューが用意されていて、トッピング次第ではahamoやLINEMOより安くなることも。
24時間使い放題トッピング(330円)は月末のデータ不足に陥った時の強い味方です。
UQモバイルのコミコミプランバリューはデータ35GB・10分通話定額で3828円。
競合となるLINEMOはデータ30GB・5分通話定額で3278円。
ahamoはデータ30GB・5分通話定額で2970円。
1回あたりの通話が5分に収まらない人にとってコミコミプランバリューは無視できない存在です。
auは使い放題MAXにプライムビデオやNetflixなどVODサービスの月額料金がセットになったプランを多数用意していますが、将来的にはMNPしにくさ、プランの変えにくさ、VODの辞めにくさに繋がりかねないので、あまりおすすめはしません。
加えて、料金プランのページには割引が適用された最安料金の表示しかなく、詳細確認ページを1クリックしなければ本来の料金を確認できないページ構成は不親切。もう少しユーザーに寄り添ってくれたらいいのに…と思わずにはいられませんでした。
最適なプラン選びのお手伝い











