イタリア子連れ自力旅行2025|飛行機も列車もエアビーも通貨も全部スマホでやってみた話
2025年の夏、スマホとアプリを頼りにイタリア子連れ旅行に行ってきました🇮🇹
イタリアは7年ぶり、5度目。
イタリアの街並はいい意味で変わらず、
一方でデジタル化はかなり進んでいて、
- 宿(ホテル・民泊)
- 飛行機のチケット
- 列車のチケット
- 施設の入場チケット
- 決済
のほとんどを、スマホ・アプリ・WEBで完結させることができました📱
今回の旅は、
🍕過去の旅でできていなかったことの実現
🍕すべて自分で手配する
🍕家族を無事にアテンドする
をテーマに臨みました。
新発見満載の2025年版のイタリア家族旅行を振り返ります!
もくじ
2025年は『聖年』
■この『聖なる扉』は”25年に1度”、教皇によって開かれます。
25年に1度の激レア体験
サン・ピエトロ大聖堂の『聖なる扉』を初めて訪れたのは2012年の新婚旅行の時。
添乗員さんから『この扉が次に開くのは2025年です!』と聞いて以来、再訪してこの扉をくぐることが新婚夫婦の目標となりました。
あれから13年。
ついにバチカン・ローマが『聖年』を迎えました。
■聖年:2024年12月24日から2026年1月6日まで
サン・ピエトロ大聖堂のみならず“ローマ4大バシリカ”と呼ばれる4つの教会の『聖なる扉』が開かれる特別な年。
ローマ4大バシリカ
■リンクをクリックするとGoogleMapが立ち上がります。
イタリア旅行は7年ぶりですが、ローマ・バチカンを訪れるのは13年ぶり!
懐かしのサン・ピエトロ大聖堂で…
開かれた『聖なる扉』を…
通過!!!!
さらに!
宿から徒歩圏内にあったサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の『聖なる扉』もくぐることができました!
こちらは簡単な荷物検査のみで、並ばず無料で入場できました!
四半世紀に1度の特別な体験!
13年越しの悲願達成!
ファンタスティコ!(素晴らしい!見事!最高!)
思いがけず2つの“聖なる扉”をくぐれたわけですが、せっかくなら4大バシリカをコンプリートしたいですよね…
また新たな25年後の目標ができてしまいました。
日程・滞在都市設定
動きやすい3都市をセレクト
今回はサン・ピエトロ大聖堂にある『聖なる扉』をくぐるのがメインイベントだったので、ローマ・バチカンを起点に、フィレンツェ、ベネチアの3都市をピックアップしました。
■自作しおりの1ページ。
ローマ・バチカンからスタートして、フィレンツェ滞在を経て、ベネチアへ。
各都市間は列車移動。
ローマ・フィレンツェ間は1時間40分、
フィレンツェ・ベネチア間は2時間17分です。
最終日にベネチアからローマに直帰してもよかったのですが、移動時間短縮と観光時間増を両立できるフィレンツェ1泊を挟みました。
空港からテルミニ駅までは
レオナルド・エクスプレスで!
フィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港)とテルミニ駅を結ぶレオナルド・エクスプレスなら31分で街の中心地まで移動できます。
大人片道14ユーロ、
12歳未満は7ユーロ。
※画像内金額のレートは2025年8月時点のもの。
※大人と一緒だと子どもは無料でした。
1ユーロ100円時代を経験した者としてはいきなり円安の暴力を突きつけられたわけですが、タクシーよりは安く移動できます。料金を抑えたいならバスという選択肢もありますが、荷物管理と渋滞には注意が必要です。
ユーレイルパスがアプリに対応!
各都市間はイタリアの高速鉄道『フレッチャロッサ』で移動しました。
チケット購入・管理は鉄道パス『ユーレイルパス』を活用。
バスじゃなくて、パスです。
移動スケジュールに適したパスをお得に購入できます。
かつては紙チケットのみでしたが、公式アプリ『Rail Planner』を使えばデジタルパスにも対応。
家族全員分のチケットを代表者がまとめてアプリ管理することも可能。
■Rail Plannerアプリ画面より
電子チケットには、
- 窓口でのアクティベートが不要➡︎時短
- 紙チケットで必要な発行手数料が無料➡︎節約
- 座席予約もアプリから可能➡︎簡単
などのメリットがあります。
前回旅行時は紙のチケットだったので、有人窓口でのアクティベート作業に手こずってしまい、乗りたい時間の列車に乗れなかったりと大変だったんです。
■前回旅行時のひとコマ。窓口の順番待ちの時間に加え、手続きにも時間がかかってしまい、乗りたい電車に乗れませんでした。今思えばカタコトすぎる英語でよく伝わったなと…
だかしかし!
今回はデジタルパスだったので、ストレス・タイムロス一切なし!
購入・利用・座席予約のすべてをアプリとウェブで完結できるので、スマホを駆使する現代人にはユーレイルパスとRail Plannerによるデジタルパスがおすすめです!
■移動中ものびのび過ごせますよ!
\ユーレイルパス解説はこちら!/
宿泊はAirbnbを活用
はじめてのAirbnb(エアビーアンドビー)
今回は滞在期間が長いので少しでも節約できるようAirbnb(民泊サービス・以下エアビー)を初めて利用してみました。
- ローマ3泊:エアビー
- フィレンツェ4泊分:エアビー
- ベネチア2泊:ホテル
エアビーで7泊、ホテルは2泊分。
それぞれエアビー公式アプリ、エクスペディア公式アプリで予約したのですが、どちらのアプリも優秀なんです。
エアビーアプリは予約後に必要なホストとのやりとりを、両者の言語に自動翻訳してくれるので、外国人相手でも日本語入力でOK!
■エアビーアプリメッセージ画面。日本語で入力したメッセージが先方言語に自動翻訳され、先方のメッセージも日本語で表示してくれます。
エクスペディアもチェックイン前後にホテル側とメッセージのやりとりができて便利でした。(※こちらは要翻訳)
■エクスペディアのメッセージ画面。チェックイン後もメッセージのやりとりができるので、外国語がしゃべれなくても安心です。英文はGoogle翻訳で作成しました。
子連れ旅行なので基本的には移動負担が少ない駅近物件をセレクト。
エアビーはホテルと比べると安くて広め。部屋掃除やタオル補充はありませんが、散らかしたまま出かけられるのはよかったです。
生活するように過ごしたいならエアビー、
特別な空間で過ごしたいならホテル、
という感じでしょうか。
いずれにしても予約から入室まで、全部アプリで完結。外国語を話す機会もゼロ。
簡単・便利すぎて感動しました。
ローマのエアビー
■モダンでインテリアもオシャレ!
■キッチンあり。レンジ下の棚には洗濯機も。
■寝室もオシャレ!
■洗面所・トイレ・シャワールームもホテルさながら!
フィレンツェのエアビー
■リビングとキッチン。ガラス床のロフトに次女が大喜びでした!
■チャーミングな寝室。
■窓枠もチャーミング。
■シャワールームに洗濯機も。こちらもシャワーのみ。バスタブが恋しくなりました。
ベネチアのホテル
■駅近のヴェニスタイムズホテル。利便性もよく、オシャレです。
■限られたスペースを有効活用した細長シャワールーム。
再びフィレンツェのエアビー
■広々リビング。
■リビングを出ると贅沢バルコニー空間が!
■もちろんキッチンあり。
■シャワールーム。
航空会社選び
できるだけ早く、できるだけ安く…
続いてエアチケット予約について。
福岡空港発➡︎ローマ着の便の選択肢は複数ありますが、今回は、
- 大韓航空
- キャセイパシフィック
- シンガポール航空
の3社をピックアップ。
検索した日時の便を比較すると、三”社”三様。
| 大韓航空 | キャセイパシフィック | シンガポール航空 | |
| 料金 | 約21万円/1人 | 約13万円/1人 | 約12万円/1人 |
| 移動時間 | 往路16h30m 復路15h |
往路22h15m 復路19h45m |
往路27h30m 復路36h30m |
| トランジット | インチョン 往路1h40m 復路1h25m |
香港(中国) 往路5h25m 復路4h35m |
シンガポール 往路8h30m 復路18h20m |
| 発着時間 | 往路:朝発➡︎夜着 復路:夜発➡︎夜着 |
往路:夕方発➡︎朝着 復路:昼前発➡︎夕方着 |
往路:朝発➡︎早朝着 復路:昼発➡︎朝着 |
| その他 | 現地夜着 現地夜発 |
初香港が楽しそう | トランジットが 楽しめそう |
■料金と移動時間はskyscanner調べ/タイミングによって変動します。
トランジットが短いほど料金は高く、長ければ安くなる構図。
トランジットで香港やシンガポールを観光したい気持ちもありましたが、疲れて遊べなかったらただただつらい時間になってしまうので、今回は最短で行ける『大韓航空』を選びました。
■初日は22時過ぎにローマ・テルミニ駅に到着
大韓航空便だとトランジットは短めだし、現地到着は夜なので、一晩体を休めてから旅をスタートできます。
航空会社のアプリを使う機会がほとんどないので他社との比較ができているわけではないですが、個人的には大韓航空アプリは使いやすかったです。
■大韓航空アプリのポップアップ通知
荷物が積み込まれた時や搭乗時間前にポップアップ通知してくれたのは好印象。
しかしながら、辛ラーメンの機内サービスが2024年8月に終了していたのは残念でした。乱気流による熱湯やけど事故防止目的なんだとか。
子どもがもう少し大きかったら他の航空会社もアリだったと思いますが、帰ってきた今言えることは、4歳児連れだったので大韓航空で正解でした。
次女(当時4歳)は初飛行機でしたが、機内映画を見たり、100均おもちゃで遊んだり、寝たり、食べたりしている間に無事到着。
子連れ旅行において100均のおもちゃは必須アイテムです!スクラッチアート、ステンドグラスシール、塗り絵は大活躍でした!
手が掛からない長女。黙々と遊び、悠々自適な機内時間を楽しんでいました。助かります!
パスポート申請
長女のパスポートは期限切れ、次女はパスポート初申請だったので、久しぶりに福岡県パスポートセンターへ。
申請に必要なものは、
- マイナンバーカード
- 戸籍謄本(全部事項証明書)
- 写真
- 期限切れパスポート(あれば)
の4つ。
戸籍謄本はコンビニで発行できます。※福岡市は400円
申請に待ち疲れた次女はふくれっ面(笑)
■説明不要だと思いますが思いっきりAI加工してます。
今回はパスポートセンターに出向きましたが、次回からは申請手続きだけはアプリでも可能になります。
■マイナポータルアプリでパスポートの新規申請・切替申請などができるようになりました。
さて、イタリアを含むシェンゲン協定加盟国では出国予定日から3か月以上の残存有効期間が必要です。
加えて2026年からETIAS(エティアス)という電子渡航認証システムが導入予定。開始されたら事前の電子申請(有料)が必要になります。
パスポート確認、開始されたらエティアスの申請もお忘れなく!
■ETIASについて|https://www.etias.co.jp/
福岡県パスポートセンターの窓口受付時間
- 申請:月〜金曜日、8時45分〜16時30分
- 受取:日〜金曜日、8時45分〜17時(金曜日のみ19時)
イタリアでもスマホを使おう!
ネット・通信環境について
ahamoの人はそのままでOK
わが家の場合は夫婦ともにahamoを利用しているので、追加料金不要で海外でも30GB分のインターネット通信が可能でした。
ahamo基本プランのみの人が海外で使える”持ちデータ量”は30GBですが、月末の旅行だと海外で使えるのは残データ量のみである点には注意が必要です。
データが80GBプラスされる”大盛りオプション”を付けている人は、仮にその月に30GB消費済みだったとしても、持ちデータ量である110GBに到達するまでは30GB分の海外データ通信が可能です。
当然テザリングもできるので、長女のスマホはテザリングで賄いました。
ahamoは、
- 基本プラン2970円
- データ30GB
- 5分以内の通話無料
- 大盛りオプション+80GB(1980円)
- 海外対応
となっていて、追加料金なしで海外で最大30GBものデータ通信できる唯一無二のプランなので、国内外問わずおすすめです!
\海外でも快適データ通信を!/
※ahamoではキャリアメールなど一部利用できないサービスがあります。
※ahamoは申込からサポートまでオンラインにて受付するプランです。
※海外82の国・地域でのパケット通信も30GBまで無料。
※15日を超えて海外で利用する場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
個人的な体感として、イタリアのネット環境は日本ほど繋がらない印象です。繋がらないなーと思った時はネットワーク選択で他のキャリアに変えてみると、ちょっと改善するかもしれません。自動だとWINDTREやTIMの電波を掴むことが多かったです。
■設定→モバイル通信→SIM→ネットワーク選択
WINDTREがイマイチならTIM、TIMがイマイチならWINDTRE…みたいな感じで試していたら、まぁまぁ繋がってくれました。
現地決済・両替について
みんなの銀行+Revolut=最強
決済や両替にかかる時間・手間・海外事務手数料などから完全開放してくれる方法があるんです。
- スマートフォン
- みんなの銀行口座
- Revolutアカウント
- Revolutカード
を持っていたので、今回のイタリア旅行に関しては決済・両替に困ることが“マジで”ありませんでした。
Revolutがあれば、手数料なしでここまでやれます⬇︎
■Revolutには有料のメタル / プレミアムプランと、無料のスタンダードプランがあります。
■無料プランの場合、両替に手数料が発生するケースがあります。
■プランによりATM出金の手数料無料上限額は異なります。
■海外ATM設置会社の利用手数料が発生することがあります。
日本円が”どんぶらこどんぶらこ”…
- セブン銀行ATM
- みんなの銀行口座
- Revolutアカウント
- Revolutアプリでユーロに両替
- 現地でカード/スマホ決済
と、最適なレートで両替されながら、キャッシュレスでユーロ決済できちゃうんです!
■フィレンツェ/ドゥオモ公式サイトのチケット決済画面
フィレンツェのドゥオモ登頂チケット購入時、僕はアカウントにユーロを持っていたので、『42ユーロのチケット代を42ユーロで買うことができました!』
めちゃめちゃ当たり前のことを書きましたが、実はこれ、当たり前じゃないんです。
ユーロを持っていなければ、クレジットカードで支払うことになるので海外事務手数料などが上乗せされることになります。
現地通貨に両替しようとすれば、両替手数料が上乗せされます。
■2025年8月時点の両替所各所のレート
イタリアではキャッシュレス決済が浸透しているので、現金が必要な場面はほとんどありません。
出国前に準備すべきは、現地通貨よりもみんなの銀行&Revolutアカウントです。
覚えておきましょう。
■フィウミチーノ空港にて。Revolut広告、あちらこちらに。
現地で現金を使ったのは1回だけ
事前に予約していたベネチアンガラスのアクセサリー作り体験のみ、お店のシステムに則って現金で支払いましたが、それ以外はすべてRevolutカード/ApplePayで決済できました。
■駅にて。お金を払わないとトイレの扉が開きません。
トイレ利用に1ユーロ硬貨がいるかもなーと思ってたんですが、多くの場所でクレジットカードのタッチ決済に対応したゲート式に置き換わっていました。おしっこするだけで1.2ユーロ(172円換算で206円)発生。ちびりそうでした。
ATMから引き出せたけど…
■旧型のATMだとメタルカードが入らないことも…
Revolutメタルプランは金属製のカードなのですが、メタルカードに関しては“入るATM”と“入らないATM”がありました。路地にある“古そうだなーというATM”だと入らなかったし、駅にある“新しそうだなーというATM”には入りました。
試しに50ユーロ引き出してみたところ、Revolutの手数料は無料だったのですが、ATM設置会社の手数料として5.95ユーロ(172円換算で1023円)が加算されていました。ちびりそう。
洗濯物について
コインランドリーを活用
イタリアにもコインランドリーがありました。
上の写真のような日本と同様のスタイルのお店もあれば、預けたら洗って畳んで返してくれるタイプの店舗もありました。後者のお店も3時間ほどで仕上げてくれました。
洗剤は自販機で売られているので手ぶらでもOK。香りにこだわりがあるなら持って行ったほうがいいかも。
料金は店によって差がありました。
上の写真の店だと大きめの洗濯機と乾燥機36分使用で12ユーロ。
1ユーロ185円計算だと2220円。
まぁまぁしますね(汗)
でも、でっかいスーツケースを小さめスーツケースにできるなら、全然アリじゃないですか?
妻と娘たちの服やら何やらがあるので、でっかいスーツケースは持って行きましたが、自分だけの荷物だったら夏場は10泊分でもリュック1つで行けたと思います。
荷物を軽くしたい人は徒歩圏内にコインランドリーがあるか、事前にご確認を!
ローマ・バチカン観光
ローママップ
ローマ・バチカンでは“教会巡り”をしたかったので、著名教会をまとめたマップを自作。
開館時間・昼休み・休館日がまばらなので、効率良く回りたい時は時間チェックをお忘れなく。
ローマ・バチカンでは、
- サン・ピエトロ大聖堂
- コロッセオ
- ナヴォーナ広場
- ジョリッティ(カフェ)
- タッツァ・ドーロ(カフェ)
- 真実の口
- パンテオン
- スペイン広場
- トレヴィの泉
- サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂
- サンタ・プラッセーデ聖堂
- サン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会
- イグナチオ・デ・ロヨラ教会
などを訪れることができました。
\ローマ・バチカン全記録!/
フィレンツェ観光
フィレンツェマップ
フィレンツェは過去にも訪れていたので、主なミッションは、
- ドゥオモ登頂
- THE MALLでショッピング
の2つくらいで、あとはひたすらのんびり過ごしてみました。
宿泊地がドゥオモに近い場所だったので、朝も夜も散歩を楽しむことができました。
夜は結構遅くまで人通りがありましたが、早朝はマジで人がいなくて“フィレンツェ独り占め”的な時間を楽しむことができました。
エアビー活用で観光地ど真ん中宿泊、おすすめです!
\過去旅行まとめ/
ベネチア観光
ベネチアマップ
ベネチアでは、
- ベネチアンガラス体験
- サン・マルコ寺院
- 大鐘楼
- ゴンドラ遊覧
- サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
- イカスミパスタ
- ジェラート
を楽しみに向かいました。
ベネチアンガラスアクセ作り体験は、作る楽しさ、後日届く完成品を身に纏う楽しさがあり、子どものみならず大人も楽しめるおすすめのアクティビティです。
サン・マルコ寺院は2012年の新婚旅行時は院内撮影不可だったと記憶していますが、今回は撮影OKだったので、黄金モザイクを激写してきました!
\過去旅行まとめ/
ツアーか、自力旅か。
この記事では“完全自力旅ノウハウ”について書いてきました。
ただ、これを実行・実現できるかは人それぞれ。
渡航回数とか、デジタルスキルによると思います。
イタリアに行くのが初めての人だったら、至れり尽くせりの旅行会社のツアーのほうがストレスなく楽しめるはずです。
事実、初イタリアの時のツアーが素晴らしかったからこそ、僕はまた“イタリアに行きたい!”と思いました。
北から南まで有名観光地のほとんどを巡るツアーで、各所の滞在時間はあまり長くなかったし、宿泊地は郊外だったし、都市間移動はバスで毎度3時間〜4時間という感じでしたが、移動中にとめどなく語られるツアコンの方のイタリアトークがおもしろかったし、イタリア全体をカタログ的に楽しむことができました。
そんな経験があったからこそ、2度目と3度目のイタリア通の方に帯同したプライベートツアーでは、街中のホテルに泊まることで朝から晩まで観光地に居られるという“タイパの価値”を知ることができました。
時間に縛られない旅を経験したことで『子連れでも行けるかも!?』と思えたから4度目は家族だけで行きました。ただしエアチケット・鉄道パス購入はプロの手をお借りしていました。
で、今回。
ちょっとずつ“自力要素を増やしてきたこと”と“デジタル環境の進歩”があっての完全自力旅行だったなぁと感じます。
何度でも訪れたくなる半面、行くたびに円安が進んでいるので“行きたくてもいけない時代”が来るのかも…と不安にもなります。
だから、“イタリアに言ってみたい!”という人がいたら、林先生ばりに『今でしょ!』と伝えるようにしています。
心もお腹も満たしてくれる国、イタリア。
占い師に“前世で住んでいたことがある”と言われたイタリア。
今回も、最高でした!
\日本語が強かった話/












