![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_C8664D13C013-1-1024x576.jpeg)
フィレンツェは見どころに溢れまくりな街です。
圧倒的な建造物
歴史的なアートの数々
絵になりすぎる街並みや広場
訪れたい場所を挙げればキリがないですが、何度も何度も行ける場所ではないのでせっかく行くならば短時間で効率的に出来るだけ多くの場所を見て回りたいのではないでしょうか。
4度のフィレンツェ旅を踏まえての僕なりに『フィレンツェ王道観光名所&おすすめスポット』をまとめてみました!
フィレンツェ散策の参考になれば幸いです。
もくじ
フィレンツェ
おすすめ観光スポットは?
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/スクリーンショット_2019_06_08_1_57-1024x700.jpg)
歴史的建造物・芸術系
おしゃれな広場
- シニョリーア広場
- 共和国広場
- ミケランジェロ広場
おすすめグルメ・ショッピング
- 中央市場▶︎詳しく!
- トラットリア・ザザ▶︎詳しく!
- サンタマリアノヴェッラ薬局▶︎詳しく!
- イルビゾンテ
- オリーブオイル屋さん
- プラダアウトレットスペース▶︎詳しく!
- ブランドアウトレットThe Mall▶︎詳しく!
おすすめの駅近ホテル
- ミネルヴァ▶︎詳しく!
マップ上にチェックを入れているのがおすすめ観光スポットです。
観光名所はこの地図上にもまだまだまだまだたくさんありますので、これをベースにぜひ行きたい場所をプラスして自分だけの観光プランを立ててみてください。
地図で見ると広範囲を表示しているように見えますが、実際は歩いて回れる距離です。
石畳の街なのでスニーカーなどの歩きやすい靴を履いていかれることをおすすめします。
以前、そこそこ履き込んだブーツで行ったら最終日に靴底が剥がれちゃいました。
それ以来スニーカーで行くようにしています。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
花の聖母教会
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3171-1024x768.jpg)
フィレンツェのドゥオモ
- 1296年から140年以上をかけて建設
- 全長153m
- 最大幅90m
- 高さ107m
- クーポラ内径43m
- 聖堂の大きさとしては世界4番目
- 白大理石を基調に緑・ピンクの大理石によって装飾
- イタリア的なゴシック様式
- クーポラとランターン(採光部)は初期ルネサンス
- 19世紀に完成したファサード(正面)はネオ・ゴシック
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_5111-1024x768.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3068-1024x684.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2017/09/IMG_DE5CB28A2AD3-1-320x180.jpeg)
大聖堂内
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2018/09/LRG_DSC03064-1024x684.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/1b1b08757c8c7b6a9e2bdb06af0e1796-1024x576.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/38c0258b050719343b93a8000b8f6f72-1024x576.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/8a8ace5fa0a72fe7a6d4e755bae4a80c-576x1024.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2018/09/IMG_4460-320x180.jpg)
ドゥオモ広場360度カメラ画像
ジョットの鐘楼
ドゥオモの隣りに立つ鐘の塔
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3096-684x1024.jpg)
ジョットの鐘楼詳細
- 着工1334年
- 完成1387年
- 高さ約84メートル
- 屋上までは414段
- 56枚のレリーフ(レプリカ)
- 16体の彫像(レプリカ)
- オリジナルはドゥオモ付属美術館に
ジョットの鐘楼も登ることができます。
裏側には鐘楼の入口が見えます。
ジョットの鐘楼の屋上からはドゥオモのクーポラを同じ目線で愛でることができます。
クーポラに登るか、
ジョットの鐘楼に登るか。
できればどちらも登りたいところ。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2017/09/phonto_2-320x180.jpg)
\イタリアでもネットできます!/
サン・ジョヴァンニ洗礼堂
ドゥオモ正面の洗礼堂
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/This-by-Tinrocket-2019-06-06-15-36-21-1024x768-1024x768.jpg)
サン・ジョヴァンニ洗礼堂 (Battistero di San Giovanni)
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂付属の洗礼堂。大聖堂の正面玄関に向き合って立っている八角形の建築物で、ロマネスク様式の最も重要な集中形式の教会建築のひとつである。アーヘンの宮廷礼拝堂を想起させるが、祭室と壁内通路以外には付室を持たない非常に単純な形式の八角堂である。
引用:Wikipedia
東側の扉/天国への扉
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/0b4534a6fe1eec3253bc33c1cadb335e-576x1024.jpg)
ロレンツォ・ギベルティによる東側の扉(1452年完成)が特に有名で、後にミケランジェロが「天国への門」と呼んで賞賛したことから主にこの名で呼ばれる。現在設置されている扉はレプリカで、本物はドゥオーモ付属博物館に所蔵。
夜も絵になります
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3184-684x1024-1-684x1024.jpg)
サンジョヴァンニ洗礼堂360度カメラ画像
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2017/09/FD54E534-9282-479D-8C9A-19DD9676DA51-320x180.jpeg)
シニョリーア広場
街中美術館
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02991-1024x706-1024x706.jpg)
ドゥオモ広場の次はカルツァイオーリ通りを抜けてシニョリーア広場にやってきました。
さながら街中美術館。
アート作品がそこかしこに展示されています。
前回訪れた時の快晴のシニョリーア広場も最高でしたが、曇り空が似合ってしまうところも素敵。
ダビデ像とヘラクレスとカークス像
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/13f32f1a24bde56d89fb14421c08183d-1024x576.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02981-e1537923361904-684x1024-684x1024.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02972-e1537923379192-684x1024-684x1024.jpg)
コジモ1世の騎馬像
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/d4379c77c48edd4e44b2a9214e40411c-576x1024.jpg)
母と娘の幸せの群像
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02987-1024x684-1024x684.jpg)
ヴェッキオ宮殿
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_5156-768x1024.jpg)
ヴェッキオ宮殿
1299年から1314年にかけてアルノルフォ・ディ・カンビオによって建設され、初めは、フィレンツェ共和国の政庁舎として使われ、一時、メディチ家もピッティ宮殿へ移るまでここを住居としていた。1550年から1565年の間に、ジョルジョ・ヴァザーリによって部分的に改築された。現在でも、フィレンツェ市庁舎として使われている。
引用:Wikipedia
ランツィの回廊
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/681c80e159d0ee7d88c4e19ea522a079-1024x576.jpg)
ロッジア・ディ・ランツィ(Loggia dei Lanzi)またはランツィの回廊はイタリアのフィレンツェにあるシニョリーア広場の角にある建物で、ウフィツィ美術館に隣接している。ロッジア・デッラ・シニョリーア (Loggia della Signoria)、シニョリーア回廊とも。
ペルセウス像
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/23a2311d7ed303c20a9079ee15c55ba9-576x1024.jpg)
夜のロッジア ディ ランツィ
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3126-1024x684.jpg)
シニョリーア広場360度カメラ画像
ウフィッツィ美術館
中庭
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3004-1024x768.jpg)
ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」や「春」のほか、数々の名作を見ることができる『ウフィツィ美術館』には2500点あまりの美術作品が展示されています。
ガイドさんの解説を聞きながら見た方が楽しめるのでオプショナルツアーでぜひ。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/1011f99ab72917725f0bef77472a8cff-1024x576.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02954-1024x684-1024x684.jpg)
メデューサ|カラヴァッジョ
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3270-684x1024-1-684x1024.jpg)
ポンテヴェッキオ/ヴェッキオ橋
アルノ川にかかる”古い橋”
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3329-1024x768.jpg)
ヴェッキオ橋またはポンテ・ヴェッキオ(Ponte Vecchio)
イタリアのフィレンツェを流れるアルノ川に架かる橋。イタリア語で「古い橋」の名が示すとおり、フィレンツェ最古の橋であり、先の大戦を生き延びたフィレンツェ唯一の橋である。河川の氾濫などで何度か建て直されており、現在の橋は1345年に再建されたもの。橋の上に宝飾店が建ち並んでいることで知られる。
引用:Wikipedia
両側に並ぶ貴金属店
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3134-1024x768.jpg)
曇りの日のポンテベッキオ
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3151-1024x768.jpg)
おすすめの記念撮影アングル
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02928-1024x684-1024x684.jpg)
橋中央にて
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02917-1024x684-1024x684.jpg)
共和国広場でカフェタイム
メリーゴーランドがある広場
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC03002-1-1024x684-1024x684.jpg)
イタリアには至るところに広場があります。
そこにはたくさんの人が集い、思い思いのひとときを楽しんでいるようです。
ここ『共和国広場』にはなんとメリーゴーランドがあります。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC03005-1024x684-1024x684.jpg)
メリーゴーランドの料金
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC03018-1024x684-1024x684.jpg)
レトロでかわいい
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC03010-1024x684-1024x684.jpg)
料金所もかわいい
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC03017-1024x684-1024x684.jpg)
幻想的な夜の共和国広場
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_2928-1024x768.jpg)
GiLLi|共和国広場のカフェ
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3239-1024x768.jpg)
2月の外気温は冬の福岡と同じくらい。
外でコーヒーを飲むには寒いので共和国広場にある『GiLLi』でティータイムを楽しむことに。
メニュー表もおしゃれ
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3241-1024x843.jpg)
僕はホットチョコレートを注文
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3046-1024x768.jpg)
僕が頼んだ手前にあるドリンクはコーヒーではありません。
特濃チョコレートドリンクです。
ドリンクと言いながら“もぐもぐ”しないとスッと飲み込むことができない固形寄りの液体でした。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3098-1024x726.jpg)
夏は暑いです
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_0219-1024x768-1024x768.jpg)
\イタリアでもネットできます!/
サンタ・クローチェ聖堂
偉人たちが眠る教会
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/e978a3b0faec7dcc3eaad92f222d3b10-576x1024.jpg)
サンタクローチェ聖堂
- 着工1294年
- ファサード装飾1863年
- ドゥオモから約800mの距離
- ミケランジェロ、ガリレオ、マキャヴェッリ、ジョヴァンニ・ジェンティーレ、ロッシーニといった有名なイタリア人の埋葬場所でもある
- パンテオン(神々の神殿)としても知られる
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/a8547ad205b2d30f9857a049f72821d6-576x1024.jpg)
オルサンミケーレ教会
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/dde39becf40f33d7fdae6683b042f926-1024x576.jpg)
聖ルカ像
フィレンツェの大聖堂(サンタ・マリア・デル・フィオーレ)と市庁舎前広場を結ぶ目抜通りに沿って建つ教会。1337‐1404年建設。穀物市場の開廊(ロッジア)が焼失したのち教会堂に改修され,同時に非常用穀物倉庫が2,3階部分に増築された。狭い堂内の一隅に彫刻家オルカーニャ作の大理石製タベルナクルを蔵する。外壁のエディクラに納められる種々のギルドの守護聖人像は,ギベルティ,ドナテロ,ベロッキオ,ナンニ・ディ・バンコNanni di Banco(1384ころ‐1421)ら当代一流の彫刻家の作品である。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/4acee5da412e0c4c36de5ba5b2b25c60-1024x576.jpg)
聖トマスの不信像
中央市場|メルカートチェントラーレ
お土産&フードコート
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中央市場はお土産も買えるし、食事もできちゃうので毎回必ず行く場所のひとつです。
1階は食材や土産品販売、2階はフードコートになっていて手軽にイタリアンを楽しむことができます。
ピザがめちゃくちゃブォーノ
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3199-1-1024x684.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_4238-1024x768.jpg)
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![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2018/09/IMG_0006-1024x768.jpg)
中央市場の営業時間や場所まとめ
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/phonto-1-320x180.jpg)
サンタマリアノヴェッラ薬局
世界最古の薬局
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_2999-1024x684.jpg)
知らない人だったら素通りしちゃいそう。
細い通りにひっそりと佇む現存する世界最古の薬局『サンタマリアノヴェッラ薬局』
ここでは女子好みの香水や石けんを購入することができます。
そして目の保養になる美しすぎる薬局。
サンタマリアノヴェッラ駅やホテルミネルヴァから徒歩3分くらいで行ける場所にあります。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/2327007879428e7e80d7acf484e085db-1024x743.jpg)
薬局入口
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/b160d6e571d09b21fd7560a3a90b757f-1024x573.jpg)
扉を開けた瞬間にさながら美術館
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/136044ee834a793caad216cffe243fa4-1024x572.jpg)
薬局内
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3157-684x1024.jpg)
石けん
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_9700-1024x768.jpg)
薬局内動画
営業時間
- 毎日9時〜20時
薬局内360度カメラ画像
プラダアウトレット スペース
プラダのアウトレット
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_2950-1024x768.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/05/blog_import_573032ca33193.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2018/08/IMG_2575-1024x768.jpg)
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![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/phonto-320x180.jpg)
The Mall
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2018/09/LRG_DSC02887-1024x684.jpg)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2018/09/IMG_2581-1024x768.jpg)
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![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2018/09/IMG_4CE5A5939E33-1-320x180.jpeg)
ラ ボッテガ デル オーリオ
フィレンツェのオリーブ石けん屋さん
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_4431-767x1024.jpg)
オリーブオイルやオリーブ石けんを販売している『LA BOTTEGA DELL’OLIO』というお店。
ここで売っているオリーブオイルの石けんがおみやげにおすすめです。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_4429-1024x767.jpg)
入りたいけど入れない…
営業時間
- 10時から18時半
- 日曜定休
イルビゾンテ本店
レザーアイテムの聖地
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02904-1024x684.jpg)
レザーアイテム好きならぜひ訪れたいのがイルビゾンテ本店。
価格は日本よりかーなーりー安いです。
買おうかどうか迷って買わなかったクラッチバッグがあったんですが、日本で同じアイテムを見たらほぼ2倍の価格で売られてました…
営業時間
- 月曜日〜土曜日:9:30-19:00
- 日曜日:11:30~18:00
Venchi|ヴェンキ
チョコレート&ジェラート
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3143-1024x684.jpg)
カルツァイウォーリ通りにある老舗チョコレートショップ『Venchi』
読みはヴェンキ。
日本人的にはなんとも言えない名前のお店ですが、イタリアでは人気店のようです。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3026-1024x684.jpg)
ジェラート4種5ユーロ
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3212-684x1024.jpg)
冬季限定ホットチョコレート
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/DSC01032-1024x684.jpg)
ホットチョコレートは時間が経つほど冷えて固くなってきます。
激甘。
絶対ハイカロリー。
飲み物でありながらほとんどチョコを食べてるような感覚に。
でも、寒い時に飲みたくなる気持ちはすごくわかります。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3228-1-1024x684.jpg)
ミケランジェロ広場
ダビデ像(レプリカ)
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_2935-1-768x1024.jpg)
市街地からは少し距離があり小高いところに位置するミケランジェロ広場。
ダビデ像はレプリカとはいえ抜群の存在感です。
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/IMG_3129-1024x626.jpg)
行き方|徒歩
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/12cd9d97deb6c14eeee2ffdbbddc19d2-1024x832.jpg)
行き方|車・タクシー
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行き方|バス
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/5b247f17393fd119c79a4b97bd12bf5d-1024x946.jpg)
- Il Davidのバスに乗る
- チケットはあらかじめバールやタバッキで購入
- 何度も乗れる1日券は5ユーロ
フィレンツェポートレート
アートな息遣いがそこかしこに
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02962-1024x684.jpg)
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![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2016/02/LRG_DSC02946-1024x684.jpg)
『僕の前世はイタリア人だったんじゃないだろうか』なんて勘違いしちゃうくらい居心地の良い街でした。
そこかしこにアートが息づいていて心が常に刺激されますよ!
フィレンツェ全景
朝のフィレンツェ
夜のフィレンツェ
フィレンツェドライブ
▶︎楽天トラベルで検索
▶︎一休.comで検索
▶︎JTBで検索
▶︎タウンライフ旅探し|複数サイト一括見積もり
▶︎タウンライフ旅探し|新婚旅行向けツアー特集
▶︎エクスペディアで検索
イタリア旅行をもっと楽しく!
![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2020/10/phonto-7-320x180.jpg)
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![](https://harulog.jp/wp-content/uploads/2021/11/phonto-3-320x180.jpg)
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