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ハルパパ家族&育児日記

【原材料表示と食品添加物】成分の種類や影響を知らずに子供に食べさせないために。

いつかの年末年始。妻とハウステンボスに滞在したことがありました。園内を歩いている時に目に留まった『武道家占い』という看板。なんじゃないなと思いながらも占い好きな2人は見てもらうことにしたんです。何を元に占ってくれたのかは覚えてませんが、その時に言われたことは覚えています。『情報収集が得意なのは奥さんで、それを発信するのは旦那さん』という言葉。確かに『こんな情報があったらいいな』と思っていると、妻がどこからともなく有益な情報を持ってきてくれることはよくあります。

で。

僕が最近、買い物する時にものすごく気にしているのが原材料表示食品コスメパッケージ裏に書いてあるアレです。知識がないなりに悪”そう”なもの使われて”そう”なものは買わないようにしていましたが、判断のつかないものもたくさんあるなぁと思っていた矢先。なんとわが家に食品添加物について詳しく書いてある本が置いてあったんです!妻がたまたま読んでいた本がまさにそれ!タイミング、ドンピシャ!!

『武道家占いハンパない

話を戻します。僕はいいんです。でも、

子どもは親が用意したものを食べるしかありません

今回は添加物話。そしてコンビニで売ってる添加物が少ないものも探してきました。。。

似て非なるスルメ

どちらも僕の大好きなするめです。左は国産のするめいかの足を干して焼き上げたもの。右はするめ足を唐辛子で味付けし、小さい足まで無駄なく使用したもの。買うことが多かったのは後者。最初からひとくちサイズだし、ピリ辛味もついてるし、内容量も多い感じ。(実際は内容量は同じ。)でも今度からは主に前者を買おうと思います。なぜか。パッケージの裏側を見てみます。

左右入れ替わっちゃってすみません。左が唐辛子、右がするめ足です。原材料名を見てください。

するめ足

  • いか(国産)

おつまみするめ

  • いか
  • 食塩
  • 唐辛子
  • たん白加水分解物
  • pH調整剤
  • 調味料(アミノ酸等)
  • 酢酸Na
  • クエン酸
  • リンゴ酸
  • グリセリンエステル
  • (原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)

原材料が少ない方を選ぶことにします

コスメの勉強を始めた時に感じたのは、自分の肌に塗りつけているものがどういったものかを知らずにいた怖さ。原材料・成分表示は偽ることができません。だから中に入っている成分が正直に書かれています。お使いのコスメの成分表示を見てみてください。よくわからない名前が並んでいることと思います。それを知らないまま肌に塗ってるってなかなかすごいことじゃないですか?

食べ物でも同じことが言えます。

もしかしたら知らないままの方が幸せなのかもしれません。食品添加物を完全にシャットアウトする生活なんてもはや不可能。だから出来るだけ添加物が少ないものを選ぶということでいいんじゃないでしょうか。

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安部司さんの『素朴な疑問』

食品添加物評論家の安部司さんの本です

安部司

福岡県福岡市生まれ。NPO熊本県有機農業研究会JAS判定員。経済産業省国家資格水質第一種公害防止管理者。食品製造関係の特許4件取得。

山口大学文理学部化学科を卒業したのち総合商社の食品課に勤め、食品添加物のセールスマンとしてすぐれた成績を上げていたが、ある日、自宅の食卓に自分が開発に関わったミートボールを発見し、自分の子供たちに食べさせたくないものを自分が作っていたということに初めて気がつき、愕然とした。ほどなく会社を退職。

2005年、『食品の裏側 – みんな大好きな食品添加物』(東洋経済新報社)を出版。現在は海外(中国、アメリカ、東南アジア)を拠点にした食品開発と、その輸入の仕事に携わっている。また年間150回を数えるほどの講演活動を日本全国で行っている。2009年、『なにを食べたらいいの?』(新潮社)を出版。

この本は食品添加物リストさながら。でも堅苦しくないし、不安を煽り消費者の選択肢を奪って追い詰めるような内容でもありません。

  • なぜ食品添加物が使われるのか
  • どうやって食品添加物が作られるのか
  • 食品添加物が担う役目とは

といったことが楽しくわかる一冊となっています。特に印象に残っている言葉があります。

消費者が賢くならないと世の中は変わらない

要するに食品添加物まみれの現状はそれを許した消費者が招いた現状だ、というわけです。企業は売れるものしか作りません。消費者の目が厳しければ、それに叶うものを作らざるを得なくなります。が、現状、添加物ウェルカムな世の中。でも、添加物は摂らないに越したことはありません。

子供は親が選んだものを食べるしかない

体に害があると言われているものを子どもが摂取しないようにできるかどうかは保護者の知識と意識にかかっています。ゼロにするのは難しくても、減らすことはできます。食べ物が体を作ります。できる範囲で気をつけたいですね。

自分なりの添加物一覧表を持っておく

添加物の性質全てを覚えておくのは難しいでしょうから、自分の中でどうしても摂りたくないものをいくつか決めておくだけでもいいのかなぁと。僕は、

  • マーガリン(トランス脂肪酸)
  • ファストスプレッド(トランス脂肪酸)
  • ショートニング(トランス脂肪酸)
  • pH調整剤(防腐剤)

→トランス脂肪酸

が入っていたらそっと棚に戻します。残念ながら上に挙げたものはほとんどのものに使われています。マーガリンが使われていないパンを探す方が難しかったりします。でも意外とマーガリン不使用のパンがコンビニに置いてあったりもします。(発酵風味料というものが使われているものがありますが、それを良しとするかどうかはググってみたあとでお決めください)。原材料を見るクセをつけておけば、自分的にOKなものを自然と見分けられるようになります。

そのものさしとなる基礎情報が安部司さんの本『素朴な疑問』には記されていますので、ぜひ読んでみて、自分なりの添加物境界線を引いてみてください。

自身の健康のために。
子どもたちのために。

コンビニで見つけた添加物が少ないもの3選

コンビニで原材料表示を見ながら、比較的添加物が少ないなと思えるものを探してみました。キャリーオーバー成分(例えば原材料を育てる過程で混入したもの・されたもの)に関してはトレースしようがないので無視します。

サラダサーモン

ヘルシーさが人気のサラダサーモン。同じカテゴリー商品にサラダチキンもありますが、添加物の少なさで選ぶなら断然サラダサーモンを推します。原材料はサーモン食塩のみです。

明治ザ・チョコレート/コンフォートビター

明治ザ・チョコレートの中でも濃紺カラーのコンフォートビター。原材料は基本的に使用量が多い順に書かれています。コンフォートビターはカカオマスが一番目。これだけで好印象です。市販されているほとんどのチョコレートは砂糖が一番目に記載されています。原材料はカカオマス砂糖ココアバター乳化剤の4つだけです。

素焼きナッツ

素焼きナッツの原材料表示は当然ナッツの名前のみです。素焼きじゃないもの食塩植物油脂が加わります。植物油脂はカッコ書きがない限りどんな油なのかはわかりません。その点でナッツを買うなら素焼きをおすすめします。

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