ドライブ|カフェ・グルメ・ショップ

万(よろず/福岡赤坂)の価格&メニュー|お茶のコースを嗜む。

福岡市中央区赤坂にある『万 yorozu』に行きました。

大きな仕事を終えた直後だったこともあり、“ご褒美にちょっと贅沢したいな”という気持ちでお茶できる場所を探していたんです。

妻と店を訪ねたのは17時過ぎ。

本当は予約制だったようで『次回からは予約してからいらしてください』と言われたものの、予約が詰まっていなかったようで運よく入ることができました。

ネットで事前調査したところ“1800円のお茶・和菓子セット”が出てきたんです。

普段だったらスルーせざるを得ない価格感ですが、贅沢するのであればちょうどいい感じ。

で、着席し、出されたメニューを見てみると、どこを探しても1800円のコースが見当たらない。

おやおや?

あるのは『お茶のコース・3800円(税別)』のみ。

※後述しますが他のコース・メニューもあります。

はる
はる
ひとり3800円(税別)…
ふたりで7600円(税別)…
19時から席料1000円(税別)…

想像するだけで逃げ出したくなる高額メニュー。

会計は一体いくらになるんだ。

とんでもない“過剰ご褒美”ではないか。

しかし、すでに出されたおしぼりで顔を拭いてしまった。

それに『やっぱいいです』ってお店を出ちゃうのも悔しいではないか。

というわけで、意を決して、歯を食いしばって、“お茶のコース”にチャレンジしてみることにしました。。。

和モダンな店内。

中央の銅製円炉の釜を囲むコの字型のカウンター席。

銅ってかっこいいですよね。

毛色は違いますがリザーブロースタリーを思い出しました。

▶︎リザーブロースタリーミラノ
▶︎リザーブロースタリー東京

こだわりのお茶、季節の和菓子のほか、お酒のメニューも豊富。

昼からお酒を飲むもよし、夜にお茶を愉しむもよし。

上質なひとときを過ごせる場所です。

万のメニュー

お茶のコース|3800円(税別)

  • 一献茶
  • 水菓子
  • 茶三煎
  • 和菓子
  • 塩味あて
  • 茶のおひたし
  • 上生菓子
  • お薄(抹茶)
はる
はる
お茶を1種類選びます。茶葉によっては追加料金がかかります。

茶酒のコース|5800円(税別)

  • 一献茶
  • 水菓子2種
  • 茶酒カクテル3種
  • あて3種
  • 和菓子
  • お薄

季節茶と漆喰竈炊き粥茶|5800円(税別)

  • 季節の茶三種合わせ
  • 壱の皿
  • 弐の皿
  • 参の皿
  • 漆喰竈炊き粥/天空ノ郷使用
  • 粥ノ友九種
  • お薄
  • 季節の和菓子

※万分室にて正午から予約制・4名〜

茶のあて・酒のあて

  • 豆あられ
  • お煎餅
  • 丹波の黒豆煮
  • ばくらい
  • 葉山葵
  • かにみそ
  • イカ塩辛
  • ホタルイカの沖漬け
  • トマトのオイル漬け
  • フロマージュ盛り合わせ
  • 佃煮・お漬物盛り合わせ
  • 茶粥ノ膳/佃煮三種・香の物三種

あぶり

  • たこ
  • うるめ
  • えいひれなど

和菓子・水菓子・豆富生ショコラ

  • 季節の和菓子
  • 季節の旬なフルーツ
  • 豆富生ショコラ三種盛り合わせ

お酒|1000円〜

  • 麦酒
  • 日本酒
  • 焼酎
  • ワイン
  • シャンパーニュ
  • ウイスキー
  • グラッパ
  • マール
  • 自家製香酒
  • 果実酒など
はる
はる
単品注文も可能ですが、値段が書いてないのが怖すぎて追加しませんでした^^;

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お茶のコース全貌

山椒カモミール

水菓子▶︎巨峰(八女)・パイン(石垣)

万ノ特選茶/+300円
みやまかおり(岡山)
まずは茶葉の香りを堪能

蒸らした茶葉の香りも絶品

一番煎じ。味が分厚い。

旬の和菓子見本
右下の『あも』をチョイス

二番煎じ・棗バター
二番煎じも味が濃い!

三番煎じ・塩味あて
三番煎じは爽やかな飲み口

茶のおひたし
茶柱が立っているのは偶然
シャキシャキして美味

枝豆のきんとん

お薄(抹茶)

はる
はる
飲んでみたり、食べてみたり、香ってみたり。お茶を様々な角度から堪能させていただきました。

超贅沢なひととき

茶葉のこと、産地のこと、出てくるお菓子のことなどなど、片っ端から質問していたら『県外からいらしたんですか?』と逆質問されてしまいました。

位置的にはむしろ同じ市内から来たわけですが、知らないことだらけという点ではある意味“圏外の人間”ではある。←うまい。

そんな自分にとって、文字で見る『お茶のコース3800円』は異様に高く思えたわけですが、1時間20分ほどかけてじっくりお茶を嗜んだあとには、ある種の納得感を得ることはできました。

煎じる順ごとにお湯の温度を変えながら、毎回異なる味と香りを提供してくれます。

お茶とマリアージュする菓子が順に出てきます。

お茶について詳しくない僕にもその調和は十二分に感じることができました。

娘はおじいちゃん・おばあちゃんちにお泊まりしていたので、思いがけず上質な空間で夫婦水入らずの時間を過ごすことができました。

しょっちゅうは行けない。

でも、こういう大人の嗜み場があるということは引き出しに入れておきたい。

結局、夜7時を回り席料も発生したため支払額は1万円超え。

目ん玉飛び出る額だったけど、冷静なフリして決済完了。

今年で40歳。そんな強がりも必要ですよね。

万 yorozu

店舗詳細

  • 福岡市中央区赤坂2-3-32
  • 092-724-7880
  • 1階営業時間▶︎正午から零時
  • 2階営業時間▶︎正午から不定
  • 日曜定休
はる
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行く前に予約を忘れずに!

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