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【アナザースカイ風に動画編集】Mac・スマホでのテロップの入れ方まとめ。

僕の大好きな番組・アナザースカイ左上のテロップを、娘の成長を記録した映像にも入れたいなって思ったんです。今そこに映し出されているものが何なのかが一目でわかるのが左上テロップ。例えば本家アナザースカイの左上のテロップでは、ゲストの名前や、行っている国、キーワードなどが書かれています。

スクリーンショット 2017-10-31 15.04.22

このテロップ、映像の色に合わせて文字が見えたり隠れたりするんです。見るたびにマネしたいなぁと思ってたんですが、なかなかそのやり方がわからずにいました。

しかしついに。。。

できました!!

動画編集ソフトを使えば簡単に左上に文字を入れることもできますし、もちろんアナザースカイのように映像の色に合わせて白文字になったり黒文字になったり透けたりするような設定も簡単です。

今から紹介するやり方でぜひチャレンジしてみてください!

Final Cut Pro Xを買ってしまったんです…

iMovieの進化版動画編集ソフト

ダウンロードはコチラ→Final Cut Pro – Apple

Macを使っている人、iMovieで編集していた人がアナザースカイ的編集をしたいならばFinal Cut Proをお使いになることをオススメします。僕はもともとiMovieで編集していました。iMovieも優秀な編集ソフトですが、使い込んでいくとどうしても物足りなさを感じてしまうのがテロップ入力機能。文字配置の自由度は低く、パターンも少ない。また、同時に複数のテロップを貼ることができなかったり、パッと表示したり消えたりするテロップもありませんでした。そんな不満を解消するのがFinal Cut Pro Xなわけですが正直価格が高すぎるため購入するかしないか、ずーっと迷ってました。でもある時に思い切って購入ボタンを押したんです。。。

安心してください。iMovieユーザーがFinal Cut Pro Xを買って後悔することは、きっとないです。iMovieでできなかったことが、全部できるようになります。多少操作方法やメニュー位置が変わるため、はじめは戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れます。

そして、アナザースカイ的テロップを貼れます!

答えはブレンドモードの排他でした!

背景が白っぽい場合

背景が白であれば排他に設定した文字は黒っぽく表示されます。

背景が暗い色の場合

例えば夜空などの暗い色の映像の時には文字が白っぽく表示されます。

明暗混在している場合

背景の色味に合わせて様々な色で表示されます。見えたり、見えなかったり。特に難しい設定が必要なわけではなくブレンドモードの設定を排他にするだけです。

FinalCutProXの使い方/ブレンドモード排他設定

タイトルを作業エリアに貼り付け

画面左上のTマークでタイトルを選択し、お好みのタイトルが決まったら、ドラッグ&ドロップで画面下部の編集エリアに移動させ、貼り付けます。

合成メニューを表示

貼り付けたタイトルを選択した状態で画面右上のフィルムマークをタップします。すると合成という編集メニューとブレンドモードという項目があります。そこでアナザースカイ的テロップを作っていきます。

ブレンドモードの中から排他を選択

ブレンドモードが「標準」となっている部分をクリックすると、様々な種類のブレンドモードメニューが表示されます。その中から排他を選択します。

タイトルが排他表示になります!

排他に設定した瞬間に、選択していたタイトルが排他表示になります!映像色によってタイトルの見え方や色が変わる排他にするだけで、オシャレな雰囲気が楽しめます!

クセがないオーバーレイもおすすめです!

排他ほど主張しなくていいんだけどなぁという方にはオーバーレイがおすすめです。透けたような表示で必要な情報をさりげなく知らせてくれます。

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スマホならEnlight Videoleapで

動画編集アプリ・Enlight Videoleap

オーバーレイのテロップはスマホアプリでも簡単に貼り付けることができます。有料アプリにはなりますがEnlight Videoleapを使えばより簡易的に編集を楽しむことができます。

スクリーンショット 2017-10-30 23.58.14ダウンロードはコチラ→Enlight Videoleap – Lightricks Ltd.

『テキスト』をタップして文字入力

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画面下部にある「テキスト」をタップして文字入力していきます。テキストをタップした後に画面上に表示される“ダブルタップして編集”の文字をダブルタップすれば文字入力モードになります。

編集メニューで設定変更

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テロップ選択状態だと、画面下部に設定変更メニューが表示されているはずです。左から、
編集は文字の再入力、フォントは書体選択、カラーは色選択、不透明度は文字の透明度調整、さらに下部エリアを左にスワイプするとそのほかのメニューが出てきます。。。

その他の設定変更メニューはブレンドが映像と文字を溶け込ませるメニュー項目、マスクは未習得のためスルー、ストロークは文字の縁取り加工、シャドウでは文字に影をつけて立体感を出します。

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ブレンドの中に『オーバーレイ』が

ブレンドをタップするとオーバーレイがあります。オーバーレイをタップすると写真のように透けたようなテロップになります。これは「不透明」メニューで透けるように加工したものと違い、背景の色味によって見えたり隠れたりします。アナザースカイのテロップに近い表示になります。

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排他・オーバーレイでよりオシャレに

今回はFinal Cut Pro XEnlight Videoleapという2つの編集ソフト・アプリを使って、アナザースカイチックなテロップを貼り付ける方法を書いてきました。

Final Cut Pro Xであればテロップの自由度はかなり高くなります。iMovieで不満を感じている人にはFinal Cutへの移行を全力でおすすめします。レビュー欄を見ると過去のFinal Cutユーザーの不満が並んでいるため購入をためらわれるかもしれません。でも、iMovieユーザー目線から見れば進化しかしていないので、もっと編集が楽しくなること間違いなしです。

ゴシック体の斜体はなし

アナザースカイではゴシック体/斜体(イタリック)のテロップになっています。僕の知識の中でゴシック体+斜体+排他を実現させることはできませんでした。きっと方法はあるんでしょうけどね。いずれ方法がわかれば追記します!

普通のゴシック体でも排他やオーバーレイにすると見え方がかなりオシャレになります。排他だと一味違うイメージにもなります。多少の出費と一手間で、ぜひより素敵なビデオ作りを楽しんでくださいね。

Final Cut Pro Xならフォントのアウトラインの幅やぼかしも自在です。

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