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1MORE ComfoBudsレビュー|音質・使い方・バッテリー持ちを徹底チェック

Makuakeでクラウドファンディング中のワイヤレスイヤホン『1MORE ComfoBuds』(コンフォバッズ)が届きました!

  • 重量3.8gの超軽量設計
  • 13.4mm径ダイナミックドライバー搭載
  • IPX5の防水性能
  • AAC/SBCコーデック対応
  • 最新のBluetooth5.0に対応
  • 4時間再生(最大18時間)

と必要充分なスペックを備えたイヤホンです。

ワイヤレスイヤホンの音質は年々改善されているし、接続性も安定しているし、バッテリー持ちも日常使いなら充分なレベルだし、イヤホンを装着したままマスクの着脱も可能だったりと、たくさんのメリットがあります。

今はスマートフォン購入時にイヤホンが同梱されない時代です。

スマホで音楽を聴く人は自身でイヤホンを準備しなくてはなりません。

そんな中で『ComfoBuds』はどのくらいおすすめできるワイヤレスイヤホンなのか。

Makuakeでのプロジェクト締め切り(2020年12月12日)を前に、細かくチェックしていきます。

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

基本スペック

  • イヤホン重量:3.8g
  • ケース重量:28.9g
  • 総重量:36.5g
  • イヤホン寸法:39.25×17.92×18.7mm
  • ケース寸法:68.7x30x25mm
  • イヤホンバッテリー容量:35mAh
  • ケースバッテリー容量:410mAh
  • イヤホン充電時間:85分
  • ケース充電時間:80分
  • オーディオフォーマット:AAC / SBC
  • 再生可能時間:4時間
  • ケース併用再生可能時間:18時間
  • IPX5相当の防水&防汗性能
  • スピーカーインピーダンス:30 Ω
  • Bluetooth範囲:10m
  • Bluetooth5.0
  • Bluetoothプロトコル:HFP / A2DP / AVRCP
  • 入力:5V0.5A
  • 周波数範囲:2.400GHz~2.4835GHz

購入時に注目すべきポイント

ワイヤレスイヤホン購入時にチェックすべき点は、

  1. 好きなデザインかどうか
  2. 好みにマッチするサイズ感かどうか
  3. バッテリー持ちはどのくらいか
  4. 汗に濡れても大丈夫か
  5. ライフスタイルに合う充電端子か
  6. 好きな音が鳴るかどうか(試せるなら)

といったところだと思います。

※個人の感想です。

イヤホンはファッションアイテムでもあるので、好みのデザインで、なおかつ自身のファッションに合うかどうかはとても大事な要素です。

耳に装着した時の本体のサイズ感ケースのサイズや形は持ち運ぶ時にバッグなのかポケットなのかによっても変わってきます。

バッテリー持ちも利用スタイルによって理想の数値は変わってきますし、運動しながら使う人なら防水・耐汗性能は備えていた方が安心でしょう。

充電端子もバッグの中でケーブル渋滞が起こらないよう、今使っている他のガジェット端末と揃えたいところ。

そういった条件に絞ってComfoBudsを見てみると、

  • 見た目▶︎悪くない・素材感良し
  • サイズ▶︎軽い!ポケットに入れてもかさばらない!
  • バッテリー持ち▶︎4時間なので必要充分
  • ケース併用で18時間再生
  • IPX5相当の防水&防汗性能
  • 充電端子はニューノーマルなUSB-C

ということで申し分なし。

再生時間4時間・ケース併用で18時間再生が可能でありながらコンパクトすぎるケースは、普段バッグを持たずイヤホンケースをポケットに入れて持ち歩いている僕としては会心のサイズ感です。

はる
はる
カタログスペックは上々。いよいよComfoBudsを開封&おさわりしていきます!

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

ComfoBuds開封

パッケージ

1MORE ComfoBudsのパールホワイト。ブランド・イヤホン名は箔押しになっていて、見た目にも一手間かけられています。スピーカー部分に赤いメッシュパーツが使われていることもパッケージからわかります。装着時には見えない部分のパーツ選びにこだわっているところも好印象です。

スリーブケースから引き出すと本体がお目見え。パールホワイトという名前の通り、上質な光沢感をまとっています。そして『めっちゃ小さい!』

同梱品はマニュアルUSB to USB Tyep-Cケーブルステッカー。本体端子がUSB Type-Cなので他のUSB-Cガジェットとケーブルを共有できます。ステッカーが予定外のかわいさです(笑)

マニュアルには日本語表記もありました。後述しますが1MORE MUSICアプリも日本語に対応。操作や設定時も安心です。

ケースの寸法は68.7x30x25mm。ハッピーターンやブラックサンダーよりも小さい印象。とにかくコンパクトで軽さが際立ちます。

ケースと同じくイヤホン本体も美しい輝き。形状はAirPodsに似ていますが、筒状ではなく円錐型でスタイリッシュなデザインです。

赤外線センサーと充電の接点部分はフィルムで保護されていました。丁寧なお仕事をされてますね。

スピーカ部には赤いメッシュパーツを採用。挿し色と言えばそうですが、着けてる時は誰にも見えないんですけどね。でもそういうこだわりは嫌いじゃないです。

環境マイク(シルバーの部分)がにぎやかな環境にいても周辺のノイズを検出し排除してくれるんだとか。とはいえComfoBudsは密閉タイプではないので、周辺のノイズを完全にシャットアウトするわけではありません。でも外で使う時はノイズが聞こえた方が安全だと思っているので、問題なし。

先端には通話用マイク穴が。音声通話品質はのちほどチェックします。

セミインイヤーデザインということで硬めのイヤーピースが装着済みですが、着脱不可なので1サイズです。赤外線センサーがしっかり機能していて、自動再生/停止動作は機敏です。

充電端子はUSB Type-Cです。手持ちのガジェットではMacBookPro、α7C、OSMO POCKETも同じケーブルで充電可能。もうiPhoneもUSB-Cにしてくれたらいいのに。

ちなみに先端にはLEDライトが搭載されていて、スマートフォンとの接続時には点滅します。使用中に残りの再生時間が25〜30分くらいになるとLED点灯&提示音アナウンスで知らせてくれます。

はる
はる
耳元イルミネーション☆

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

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再生時間とサイズ比較

vs AirPods/WonderPodsPro

はる
はる
ComfoBudsを手持ちのAirPods・WonderPodsProと比べてみました。

ComfoBuds

  • 本体▶︎39.25×17.92×18.7mm/3.8g
  • ケース▶︎68.7x30x25mm/28.9g
  • 再生時間▶︎4時間/18時間以上

AirPods

  • 本体▶︎40.5×16.5×18.0mm/4g
  • ケース▶︎53.5×44.3×21.3mm/40g
  • 再生時間▶︎最大5時間/24時間以上

WonderPodsPro

  • 本体▶︎30.9×21.8×24.0mm/5.4g
  • ケース▶︎45.2×60.6×21.7mm/45.6g
  • 再生時間▶︎4時間/20時間以上

体積的には2番手のComfoBudsですが、重量は最も軽く、ケースの形状が縦長というのもあって体感的には一番コンパクトです。

コンパクトさゆえかケース充電も含めた再生時間は他2機種に若干劣りますが、通勤通学には充分な再生時間だと思います。

4時間以上のフライトを要する移動時は一度充電しなければなりませんが、そもそもそれだけ音楽を聴き続けた時には耳を休ませてあげた方がいいので、バッテリー持ちに関しては僕的には全く問題なさそうです。

イヤホン本体はAirPodsに近い形状です。

筒状のAirPodsは登場時に『耳からうどん』と揶揄されることもありましたが、ComfoBudsは円錐型で先が細くシェイプしたデザインなので“うどん感”はありません。

はる
はる
ちなみにデニムのミニポケットにケースが余裕で入るのはComfoBudsだけでした!

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

ComfoBudsの音質について

13.4mm特大ダイナミックドライバー搭載

ComfoBudsをiPhoneに接続して音楽を聴いてみました。

普段カナル型(耳栓型)を使っているため、はじめは重低音や没入感が弱いかな?と感じました。

が、逆の言い方をすると高音域はいい音が出ていて“軽やかなサウンド”が楽しめる印象です。音にシャリついた感じはなく、エモい歌はしっかりエモく聴くことができるイヤホンです。

iPhoneユーザーの方でもし“もっと音圧が欲しい”と思った時にはミュージックアプリのイコライザの設定を変えてみてください。

設定▶︎ミュージック▶︎イコライザ

僕は普段iPhoneのミュージックアプリのイコライザをDanceに設定していたのですが、Flatに変更してみたら、堰き止められていた音がブワーッと耳に流れ込んでくるような聴こえ方に変わりました。

はる
はる
好きな曲を流しながらイコライザを切り替えてみて、お気に入りの鳴り方を探しましょう!

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

ComfoBudsの音声品質は?

スマホを耳に当てずに通話していても違和感がない時代になりつつあります。

外出時に電話がかかってきた時にはイヤホンで通話することがほとんどなので、ちゃんと通話できる品質であるかどうかは大事な要素です。

電話番号発信LINE通話の両方を試してみましたが、どちらも受信発信共に問題なく会話できました。

はる
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外出時にComfoBudsで電話に出ても大丈夫です!

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

ComfoBudsの購入方法

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

クラウドファンディングサイト『Makuake』でプロジェクトを支援することで入手できます。

クラファンは買い物ではなく支援なので、Amazonや楽天市場などで購入する場合とは若干趣が異なります。

プロジェクトによっては目標金額に届かず断念するケースもありますが、ComfoBudsに関してはすでに目標金額を大きく上回っていて、今年の12月末発送と記載されているので安心して支援してよさそうです。

僕は海外のクラウドファンディングサイトで失敗した経験がありますが、流石に海外のサイトなので問い合わせたりはできませんでした。

その点、Makuakeは日本国内のクラウドファンディングサイトなので日本語での問い合わせも可能。

早期支援するほど割引額が大きいのもクラウドファンディングのワクワクするところです。

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

はる
はる

クラファンとのガジェットは一期一会なのです。

ComfoBudsの使い方

単体で接続

  1. ComfoBudsの蓋を開ける
  2. iPhoneとBluetooth接続する
  3. 完了
はる
はる
一度接続すれば以降は自動接続されます。

1MORE MUSICアプリで接続

1MORE MUSICアプリを使うと、

  • タップの設定
  • ファームウェアアップデート

が行えるようになります。

ダブルタップトリプルタップそれぞれに、

  • 再生/一時停止
  • 曲送り/曲戻し
  • 音量アップ/ダウン
  • ボイスコントロール

の4タイプのいずれかを設定できます。

はる
はる
“左は再生・右は曲送り”といった異なるペアの操作法を設定することはできません。

バッテリー残量通知はLEDで

充電ケースのバッテリー残量が左右のイヤホンの必要充電量より少ない時にケースのLEDが赤色に点灯します。

イヤホン本体も残りの使用時間が25分〜30分になるとLEDが赤色に点灯し、イヤホンから提示音がアナウンスされます。

イヤホンはフル充電まで80分
ケースのフル充電時間は85分です。

逆さにしても落ちない

はる
はる
マグネットでしっかりくっついているのでケースを逆さにしてもイヤホンが落ちることはありません。

快適さにびっくり

with 黒糖ドーナツ棒

ComfoBudsのいいところ

  1. とにかくケースがコンパクト!
  2. ズボンのポケットに入れても平気!
  3. Bluetooth接続が速い!
  4. バッテリー持ち及第点!
  5. AirPods似だけど”うどん感”なし!
  6. 質感よし!
  7. 音質はイコライザ設定次第!
  8. 今なら安く買える!

ComfoBudsのもの足りないところ

  1. もう少し低音が出るとなお良し
  2. 左右個々の電池残量がアプリでしか確認できない

もの足りない部分に関しては“強いて言えば”というところです。

残量自体はアプリを立ち上げなくてもiPhoneであればウィジェット画面(ホーム画面から左スワイプ)で確認できます。

ワイヤレスイヤホンを選ぶ時に音質以上に大事にしたいのは、安定した接続と携帯性にあると思います。

ComfoBudsはその点においてApple純正イヤホンであるAirPodsに勝るとも劣らないパフォーマンスを見せてくれました。

そして価格は安い方のAirPods(withチャージングケース)約3分の1っていう。

というわけで、

  1. 手頃なワイヤレスイヤホンを探し中の人
  2. 初めてワイヤレスイヤホンデビューできる人
  3. コンパクトな充電ケースを求めている人
  4. イヤホンに1万円以上出したくない人
  5. でもそれなりのイヤホンがいい人

なら、ComfoBudsは幸せになれるワイヤレスイヤホンだと僕は思います!

はる
はる
ComfoBuds、予想以上にできる子でした!

▶︎Makuake|1MORE ComfoBuds

1MOREについて

  • 1MOREはメーカー大国の中国で一番売れているイヤホン
  • アメリカでもWIRED, The Verge, NYTimes, SoundGuys, Digital Trends など大手メディアで1位を多数受賞
  • グラミー賞を4回受賞したサウンドエンジニアであるLuca Bignardiが製品の開発に参加

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