insta360クイックリーダー512GBポータブルSSDレビュー|編集ハードルが下がる逸品です!
一度ハマると抜け出せない魅力がある360度カメラ。
360度全方位の景色を記録できるので、撮影の腕前は不要。
その瞬間のすべてを収めているわけですから、編集で“どのアングルを切り抜くのか”次第で、動画を無限に生み出すことができるんです。ほんとに。
■録画ボタン押す→あとから編集→動画書き出すのルーティン
撮影は楽チンな一方で、カメラの能力を最大限に活かせるかどうかは“編集”にかかっています。
360度カメラの楽しさは“編集こそが肝”なわけですが、正直なところ、その“編集作業”よりも、“編集作業を始めるまで”がちょっと面倒だなぁと感じていたんです…
が!!
insta360がそんな手間を一発解決してくれる純正アクセサリーをリリースしてくれたんです!
これをこそ待っていた!!
かゆいところに手が届く『insta360クイックリーダー512GBポータブルSSD』を早速おさわりしていきます!
もくじ
insta360謹製
純正ポータブルSSD爆誕
■ビジュいいじゃん!!
insta360 Xシリーズには本体ストレージがないため、撮影データは本体内に装着するmicroSDカードに記録されます。
そのデータを編集する時には❶カメラ本体のバッテリーを外して、❷microSDカードを取り出して、❸カードリーダーを使ってスマホやパソコンで編集することになるわけですが…
■毎度はずすのが面倒だし、ヤだなぁと感じている男がいたんですよぉ。
だんだんと…
- バッテリーはずすのめんどい
- microSDカードの抜き差しめんどい
- カードリーダー持ち歩くのめんどい
ってなっちゃうわけですよ。
当然insta360側もそんなことはわかっていて、ちゃんとカメラとスマホをワイヤレス接続できる環境を用意してくれているので、microSDカードを抜き差ししなくてもいいし、カードリーダーを持ち歩かなくても編集はできるんです。
でもだんだんと…
- 毎回カメラの電源入れるのめんどい
- 接続させるのがめんどい
- 動作優先のため低画質表示がちょっと…
って思っちゃうわけですよ。
当然insta360側はそんなこともわかっていて、クイックリーダー(非SSD)という純正アクセサリーを用意してくれているので、カメラ起動不要、スマホやパソコンに直挿しで動画編集する方法はあるんです。
でも…
- ちょっとデカいかなー…
- Lightningいらないんだよなー…
って思っちゃうわけです。
とはいえLightning端子のiPhoneの人は絶対使ったほうがいいし、microSDカードで管理したい人にとっては最善の選択肢です。
こんなにも多種多様な編集アクセス方法を用意してくれているというのに、不満ばっかりな自分がイヤになります…
insta360は何も悪くない(笑)
こんなのは僕の怠惰とワガママでしかないんです。
と思っていたんです。
ところがどっこい。
満を持して登場した『insta360クイックリーダー512GBポータブルSSD』なら、
- microSDカード不要
- 編集時のカメラ起動不要
- 大容量
なので、編集したい時はクイックリーダーボータブルSSDをスマホに挿すだけ!
編集を始めるまでのプロセスが超短縮されました。
はい、僕の不満は一発解決。
文句言ってごめんなさい。
ユーザーの満足度向上に妥協しない姿勢、素晴らしいです。
好きだぞ、insta360。
開封の儀
Lexarとの共同開発で容量は512GB。読み書き速度は最大420MB/sです。
手持ちのSSD環境が概ね1000MB/sなので個人的にはちょっと遅く感じてしまいましたが、一般的には決して遅くはないです。
左がinsta360 X5/X4 Air用の全天候型カバー。真ん中がAce Pro 2用の全天候型カバー。右は全天候型カバーに対応しないinsta360カメラにSSDを接続する時に使うUSB-Cポートスペーサーです。
充電端子カバーを外して全天候型カバーを装着したら…
カメラ本体にクイックリーダーポータブルSSDを装着するだけ。さすが純正アクセサリー。ジャストフィット&ベストマッチすぎます!!
重量は5.4g。寸法は29.7×21.9×18.4mmが公称値ですが、装着時に本体から飛び出す厚みは5mm程度です。
暗所でも明るく撮れるPureVideoモード・8K/30fps設定で最大8時間27分も撮れちゃいます。えぐー。
これまでに利用していたmicroSDカードにも編集前動画素材が多々残っていたため、まずはクイックリーダーポータブルSSDに転送してみました。(もちろんこの状態でパソコンで編集することも可能!)
データ転送が完了したクイックリーダーポータブルSSDをスマホに挿すと…
もちのろん、insta360アプリで旧データも問題なく読み込んでくれました!
メリット再確認
- 大容量(512GB)
- 小型・軽量
- microSD出し入れからの解放
- ワイヤレス編集時のカメラ起動不要
- よって編集中にカメラのバッテリーを消費しない
- 最高画質でサクサク編集
- “あとで編集しよう”が減る
- 編集効率が上がる
- もっと楽しくなる!
insta360のホスピタリティを感じた!
“編集が終わるところまでが360度カメラ”なんです。
だからinsta360はユーザーが編集しやすいよう常々アプリをアップデートしてくれているし、ワイヤレスでも編集できるようにしてくれているし、microSD用クイックリーダーも用意してくれていました。
だけどもだっけど…
ワイヤレス編集には“接続の手間”と“低画質編集のガマン”が強いられるし、microSD用のクイックリーダーには“Lightning端子という遺物”(遺物扱いしてすみません!)が存在していました。
加えてmicroSD用クイックリーダー(非SSD)の注意事項には、
クイックリーダーが外れるのを防ぐため、激しいスポーツや強い振動を伴うアクティビティでの使用は避けてください。
という項目があり、アクションカメラでありながら“控えめアクション制約”がありました。(まぁ一般利用でその制約がひっかかっちゃう人はいないでしょうけど。)
このクイックリーダーポータブルSSDがなくても編集はもちろんできます。
でもこのクイックリーダーがあれば、編集が“もっと”できるようになります!身近になります!!
ユーザー満足度向上アイテムを出してくれるところがメーカーとして素晴らしいなぁと。
強いて言えば、“512GBのSSD”として見ると、だいぶお高めです。
■画像引用元:insta360クイックリーダー512GBポータブルSSDページより
が、insta360カメラにカスタマイズされているものだから唯一無二のモノだし、それだけの価値を購入者に感じさせられるかが勝負どころなわけですが、この勝負、insta360の勝ちです。
今のところ、このクイックリーダーが使えるカメラは、
- insta360 X5
- insta360 X4 Air
- insta360 Ace Pro 2
上記3モデルですが、商品ページには、
■画像引用元:insta360クイックリーダー512GBポータブルSSDページより
との記載があるので、今後発売されるinsta360の最新カメラでも使えそうです。
昨今、DJIやGoProの360度カメラが気になりつつも、クイックリーダーポータブルSSDが今後発売されるカメラでも使えるとなれば、次も間違いなくinsta360の360度カメラを選ぶことになるでしょう。
まんまと囲い込まれてしまいました(笑)
ばり楽しい!
360度カメラ
子どもと目一杯遊べる!
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マトリックスみたいな動画も撮れる!
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