Apple製品はいかに無傷で使い続けられるかがキモ。
なぜならばApple製品はリセールバリューが高いから。
新しいApple製品を買う時に今使っているものを買取ショップに持っていけば、状態次第でそれなりの値段で買い取ってもらえます。
これまでもiPhone7を『じゃんぱら』で買い取ってもらったことがありました。
https://harulog.jp/24263.html
この時は、iPhoneXを買う→各種設定が終わり次第iPhone7を売るという流れ。
iPhone7が56000円で売れたので、14万くらいしたiPhoneXが実質84000円くらいで買えたということになります。
というわけで持ち運ぶ機会の多いiPhone、iPad、MacBookProには必ずカバーやケースは必ず装着するようにしています。
https://harulog.jp/26087.html
で、今回はMacBookシリーズのケース・カバーについて。
買い取り査定額が下がらないよう無傷で維持するべくマイノートパソコン・MacBookPro13インチにも当然カバーを着けてました。
がしかし。
この度、今使っているケースを外し、初めてスキンシールなるものを貼り付けてみたんですが、これがなかなか良い感じ。
プラスチックのケースと違ってテクスチャーの種類が多いのも魅力です!
ということでMacBookシリーズユーザー必見のスキンシールリポートです!
もくじ
ハードケースから
スキンシールに変えた理由
元々はLENTIONのブラックを装着してたんです。
しっかり保護してくれるケースでありながら1599円という魅力的な価格に加え、MacBookProの本体色がスペースグレイなのでブラックのカバーがベストマッチ。
非常に満足していました。
しかしある時、気に入っていたブラックのカバーの角が割れてしまいました。
その時に買い直したのが上の写真のワインレッドのカバー。
気分転換も兼ねて色を変えてみたんです。iPadProのカバーが赤なので、赤で揃えてみようかなと。
でも、ワインレッドは思ったより地味めの色でした。
しっくり来なくて今ひとつテンションが上がらない。
長文ブロガーとしてはテンションが上がるパソコンかどうかは大事な要素です。
加えて娘がボールペンで落書きする始末。
まぁ成長記録ってことにしてもいいんですけど^^;
でもまぁ落書き”してくれた”のを契機に新たなカバーを探すことになりました。
が、またプラスチックのブラックのケースにするのは新鮮味がない。
どうしようかなぁ。。。と思っている時に見つけたのがスキンシール。
テクスチャーやカラーバリエーションが豊富で選ぶ楽しさがあります。
wraplusスキンシール全31色
カラーバリエーション
- ゴールドカーボン
- シルバーカーボン
- ブラックカーボン
- ホワイトカーボン
- ブラックアブストラクト
- ホワイトアブストラクト
- ガンメタリック
- ゴールドブラッシュメタル
- シルバーブラッシュメタル
- ネイビーブラッシュメタル
- ブラックブラッシュメタル
- ブロンズブラッシュメタル
- ブラウンレザー
- ブラックカーボン
- ブラック光沢レザー
- ホワイトレザー
- イエロー
- オレンジ
- グリーン
- サーモンピンク
- ブラック
- ブルー
- ホワイト
- レッド
- エボニー
- オーク
- カヤ
- ゼブラウッド1
- ゼブラウッド2
- パーシモン
- ローズウッド
以上31タイプ。
メタリック、レザー、単色、木目など様々なテクスチャーがあって、MacBookシリーズをクールにも温もりある感じにも魅せることができます。
wraplusスキンシール
ブラック光沢レザー
wraplusのスキンシール初購入。
全31色の中から、今回はブラック光沢レザーをチョイス。
見た目は思った以上にちゃんとレザー感があります。
いい感じ。
あとはこれをうまく貼ることができるかどうかです。
スキンシールの貼り方にはコツがいる
貼り付け動画をチェック
https://youtu.be/GF0cawXXGUE
wraplusの公式動画で貼り付ける流れをチェックします。
この動画の通りにやれば結構綺麗に貼れます。
というか、このやり方で貼らないとリンゴマークをきっちり合わせることも難しいのではないかと。
せっかく買ったスキンシール無駄にしないようゆっくり丁寧に貼り付けていきます。
本体を拭き上げる
スキンシールを貼る前に付属のアルコールシートで本体を拭き上げます。
それにしてもスペースグレイは本当にいい色ですね。
カバーやスキンシールなしで使えたら一番おしゃれなんでしょうけどね。
でも、裸で使う勇気はありません(笑)
本体を綺麗に拭き上げたら、動画の通りにスキンシールを貼り付けていくだけです。
上手に貼れました!
ディスプレイ側
レザー風味に早変わり。
僕的には満足の質感。
見た目はレザーですが、経年劣化が楽しめるようなものではありません。多少の凹凸はあるものの非常に薄いシールです。
リンゴマークの部分はくり抜かれています。
ゆえに貼り合わせるのが難しそうに思えるかもしれませんが、やってみると一発で写真の感じになりました。
思ったより簡単に綺麗に貼れた印象。
非常にいい感じなのですが、エンブレム部分が露出するため傷が付いてしまう可能性があるのは残念。
本体裏側
本体裏側もピタッと貼れます。
四隅のゴム足部分をいかにうまく貼れるかがキモ。
シールのサイズが少し小さく感じるかもしれませんが、四隅をグイッと外側に引っ張りながら貼るとうまいことゴム足にもフィットしてくれます。
手前側
MacBookProのスキンシールは側面も全方向に貼ることができます。
とにかくズレないようにゆっくり貼り進めます。
手前はくぼみのあるデザインなので合わせやすかったです。
ヒンジ部
まっすぐな部分にまっすぐなシールを貼るだけなので、そんなに難しい作業ではありません。
できればもう少し幅のあるシールにしてもらって、ヒンジ部全体をしっかり覆うことができればなお良かったです。
両サイド
USB-Cポートやイヤホンジャックをしっかり保護してくれています。
キーボード部
トラックパッドの両サイドに貼ります。
トラックパッドギリギリまでカットしてくれてたらなぁという印象。
トラックパッド自体にシールを貼るわけにもいかないし、キーボードの両サイドはスピーカーなので貼れないしで、メタル色部分の露出が多め。
wruplusスキンシールまとめ
擦り傷からは守れそうだけど…
非常に薄いシールなので落下衝撃に対する保護・防御力は高くなさそう。
落とさないように気を付けましょう。
擦り傷が付く心配はなさそうです。
見た目よし
スキンシールを購入するのは初めてでしたが思ったより質感もよかったし、しっかり貼り付いてくれてます。
粘着力が強い割にはなんども貼り直せるところも魅力。
丁寧にうまく貼ることができれば本体全面をしっかり保護してくれます。
各MacBookシリーズに対応
様々なMacBookシリーズに対応。
粘着力は強力ですが、綺麗に剥がすこともできますし、いい気分転換にもなるスキンシール。
おすすめです!
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