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AirTagを子供に持たせて見守り・位置情報追跡に使えるか試した結果

こんにちは、ハルパパ(@harulog1120)です。

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今回はパパ兼ガジェヲタの威信にかけて、気になるアレを徹底検証しました!

“忘れんぼの人”
“失くしては困る大切なモノ”

AirTag|エアタグ

を取り付けておけば、

  • どこかに置き忘れてしまっても
  • 悪意ある人に持ち去られてしまっても

iCloudの“探す”アプリで簡単に探せるようになります。

探すアプリアイコン

販売パッケージは、

  • 1個3800円
  • 4個12800円(1個あたり3200円)

の2種類。(※価格はどちらも税込)

今回はモノが行方不明になりがちな妻のために4個セットを購入。

家の鍵にAirTagを取り付けておくことで、おでかけ直前にありがちな、

妻
かっ、カギがない…!

という事件とおさらばできればと思っているのですが、もうひとつ期待したいのが『子供の位置情報確認に使えるのではないか』ということ。

前提としてAppleは“人の位置情報追跡に使うこと”を想定していません。

しかしながら全世界のiPhoneを使って位置情報を共有・表示してくれたり、充電なしで1年以上使える長持ちバッテリーなどは子どもの位置情報追跡に使いたくなるようなスペックであり、従来の見守りサービスに必要な月額利用料金なども発生しません

果たしてAirTagは位置情報追跡デバイスとして機能するのか!?

はる
はる
結果報告です…

娘に”僕のAirTag”を持たせてみた

AirTag紐付けたiPhoneでのみ追跡できるようになります。

加えてAirTagは、不要な追跡使われないようにも設計されています。

もしも“誰かのAirTag”が持ち物に紛れ込んでしまったらiPhoneにアラートを表示

仮に見つけられなくてもAirTagが音を鳴らして知らせてくれる仕様になっています。

ふむふむ。

手元に届いたAirTag“僕のiPhone”で登録すべきか、それとも“娘のiPhone”と紐付けるべきか悩みました。

“僕のiPhoneと紐付けた僕のAirTag”が持ち歩いた場合、AirTag所有者以外が持ち歩くことになるので、もしかしたら学校でアラームが鳴ってしまうのではないか

それを回避するために“娘のiPhoneと紐付けた娘のAirTag”を持たせてみるか。

でもその場合、娘のAirTagの位置を把握するために、常に娘のiPhoneを携帯せねばならなくなります。

やはりベストは“僕のiPhoneで娘の居場所を確認できること”ですから、結果としては、

  • 僕のAirTagを
  • 娘のランドセルに入れておく

というフォーメーションに落ち着きました。

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今のところアラート音は鳴らず

使い始めて1か月ほどが経ちましたが、娘から『学校でAirTagの音が鳴った』という報告は受けていません。

ただしこれはAirTag“異変を検知できていない”ということでもなさそうです。

試しに娘のAirTagを僕が携帯し続けてみたところ、ちゃんとアラートが表示されました

「誰かのAirTagを持っている」
というアラート表示

そしてファミリー共有しているアカウントのAirTagであれば、通知を一時停止できることもわかりました。

そこで事前に僕のAirTagを娘に持たせてiPhoneにアラート表示させた上で、セーフティ通知を“無期限に一時停止設定”にしたものを登下校時に持たせています。

はる
はる
今後、学校でアラートが鳴るようなことがあれば追記します。

AirTagはコンパクト

AirTagのサイズは500円玉より少し大きめ。

  • 直径:31.9mm
  • 厚さ:8mm
  • 重量:11g

アクセサリーとしてキーホルダーなども用意されていますが、子どもの位置情報追跡に使いたいと考えているならば、AirTagランドセルのポケットなどに忍ばせておいた方がいいかもしれません。

キーホルダーなどでランドセルの見える位置に着けておいた場合、悪意のある第三者に“AirTagを持っている”ということをわざわざ教えてしまうことになりかねません

反対にそれが犯罪抑止力になる可能性もありそうですが…

はる
はる
AirTagが見えた方がいい場合、見えない方がいい場合はケースバイケースで考えましょう!

※繰り返しになりますが、そもそもAirTagは人の居場所を追跡するために作られたデバイスではありません。

AirTagの電池は長持ち

AirTagのバッテリー寿命は1年以上です。

少なくとも購入後1年は電池切れの心配をする必要はありません。

もしバッテリーが切れたとしても電池は自分で交換可能

電池はCR2032コイン型バッテリー

電池交換タイミングはiPhoneが教えてくれます。

AirTagは水に強い

IP67等級(最大水深1mで最大30分間)なので濡れた手で触ったり、水たまりに落としたくらいでは壊れません。

子どもに持たせても壊される心配はほぼないと思ってよさそうです。

落ちているAirTagを持って帰ってはいけない

“探す”のマップ起動画面

AirTagがある位置を、AirTagの所有者マップで確認することができます。

もし道端に落ちているAirTagを家に持って帰ってしまうと、AirTag所有者に家がバレてしまうことになります

AirTagを見つけても“拾わない、持ち帰らない”ということは子どもだけでなく、大人も覚えておきましょう。

AirTagを拾った時の対処法

AirTagをiPhoneに近付けると画面上部にポップアップが表示されます。

紛失モードになっていた場合には画面に電話番号が表示されるので、AirTagの持ち主に電話してあげるという方法もありますが、どこの誰かもわからない人に電話するのは抵抗があるでしょうから、僕は基本的に、

『発見したAirTagは放置』

でいいと思います。

ノーマルモード(左)と紛失モード(右)

紛失モードになっておらず、明らかに誰かに仕込まれたものである場合は、即刻画面の指示に従ってAirTag無効化してください。

はる
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紛失モードのAirTagはNFC搭載のAndroidスマホでも連絡先表示が可能です。

AirTagの登録方法

iPhoneに近づけるだけ

  1. AirTagのフィルムを剥がす
  2. AirTagをiPhoneに近付ける
  3. AirTagの名称を設定する
  4. このiPhoneを使用をタップ
  5. Apple IDにAirTagを登録する
  6. 完了
はる
はる
登録手順のシンプルさがAppleデバイスの魅力です。

娘のランドセルのポケットへ

100円ショップで買った”P”(パパ)シール
左はGPSBoT(後日解説します)

まだ娘には家の鍵を持たせていないので、ランドセルのポケットにそのまま入れています。

今後鍵を持つようになれば、キーホルダーに着けて持たせてもいいかもしれません。

心配性な僕としてはランドセルを置いて出かけた場合には居場所が辿れなくなってしまうので、将来的にはランドセル用と鍵用で2つのAirTagを持たせておきたいなと考えています。

AirTagの場所を確認する方法

  1. 探すアプリ起動
  2. “持ち物を探す”をタップ
  3. 探したい持ち物をタップ
  4. “サウンドを再生”をタップでAirTag鳴動
  5. “経路”をタップでAirTagまでのナビ起動
はる
はる
持ち物が動かなければ高確率で追跡できます!

AirTagの追跡能力

AirTagはみんなのiPhoneが頼り

うんこミュージアム滞在時、AirTagはちゃんとボス・イーゾ・フクオカ上に表示されました。

が、マップ上での位置表示はアバウトで、イーゾフクオカの何階にいるのかまでは流石にわかりません。

AirTagは、

  1. AirTagがBluetooth信号を送信
  2. 信号を受け取ったデバイスが位置情報をiCloudに送信
  3. 『探す』アプリに表示される

という仕組みです。

世界に数億台稼働しているiPhone・iPad・MacデバイスがAirTag追跡のお手伝いをしてくれます。

これ、逆にiPhoneなどのAppleデバイスがないところでは最新の位置情報が検知できない可能性があるということでもあります。

AirTagの詳細な位置が確認できるかどうかは、移動するエリアにどれだけのAppleデバイスがあるかにかかっています。

はる
はる
実はこの点が娘の位置情報確認デバイスとして使えるかどうかの分かれ道となりました…

自分のAppleデバイスも誰かのAirTagを探すお手伝いをしているということになりますが、そのプロセスは完全に匿名で、情報も暗号化されるため、プライバシーが侵害されるようなことはありません。

まったく使えない、
わけではない…

そこそこ追跡してくれる

更新頻度にはムラがあるようです…

娘の登下校時に探すアプリを起動しっぱなしで挙動を確認したところ、GPSのような即時反応ではないものの、早いときには数十秒単位で位置情報が更新されることもありました。

しかし反対に数分間位置情報が更新されないこともあり、やっと更新されたと思ったらワープしてもう学校に着いているということもありました。

更新されない時は何十分もの間、更新なし。

それは近くに“誰かのiPhoneがない時”なのだと思います。

マップ表示・位置情報更新の即時性は時と場合によります。

近くに“誰かのiPhone”があればそれなりに追跡できるようですが、“タイムラグがある場合がある”というのは子の安全を確認したい親の気持ちからすると、少し不安の残る結果となりました。

※たびたび申し上げておりますが、そもそもAirTagは人やペットの位置情報追跡デバイスとしての使用を想定したものではありません。

学校に着きました・出ました通知はなし

  • 家を出ました
  • 学校に到着しました
  • 学校を出発しました
  • 家に着きました

といった通知サービスはありません。

実は現在GPS BoTという子どもみまもりサービスも併用しているのですが、そちらはGPSなので高精度で位置情報を把握でき、子どもの移動に合わせて出発・到着通知も届きます。

“通知がちゃんと届く”というのは安心に繋がるなと感じているところ。

残念ながらAirTagにはその機能はありません。

近い場所にあればめちゃくちゃ探せる!

AirTagが近くにある時は“正確な場所を見つける機能”で、AirTagまでの距離進む方向を表示してくれます。

“正確な場所を見つける”は、

  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max

が対応しています。

はる
はる
試しにAirTagを娘に持たせてかくれんぼしたところ、探す機能であっという間に見つけることができました(笑)

結論

結局GPS BoTを追加購入

いつでもどこでもリアルタイムで位置情報を確認できるわけではないため、AirTag“子どもみまもりサービス的”に使いたい場合には少し不安な部分があります。

それはAirTagBluetooth仕様“全世界のiPhone”に依存する仕組みなので仕方のないところ。

もちろんそれがバッテリー交換せずに1年以上使えるというメリットにも繋がっているわけですが、きめ細やかな位置情報把握にはGPSのほうが向いているように思います。

だからGPS BoTを追加で購入することになりました。

でもAirTagにはAirTagの良さがあります。

家の中で妻の鍵が迷子になることは無くなりました。

大切なものに着けておけば簡単に見つけ出すことができます。

旅行の時にはスーツケースに入れておいても良さそうです。

AirTagモノの追跡にはものすごく使えるアイテムだと思います。

でももし『子どもの位置情報確認のために使えるのかな?使ってみたいな?』と考えているパパママがいらっしゃったならば、僕ははじめからGPS BoTを購入されることをおすすめします。

子どもみまもりサービスもさまざまあってどれにするか悩みましたが、

  • 端末購入費用
  • バッテリー持ち
  • 月額料金

などを勘案した結果、GPS BoTを選びました。

GPS BoTについても、近くまとめたいと思います。

はる
はる
長くなりましたがご参考まで…
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