日本時間の9月10日午前2時、
ついに、
iPhone16ProMax
iPhone16Pro
iPhone16Plus
iPhone16
が発表されました!
ローランドさんの言葉をお借りすると、
『16か、それ以外か』
に尽きます。
目玉機能である“AppleのAI”、
Apple
Intelligence
(アップルインテリジェンス)
はiPhone16シリーズでしか使えないので、“AppleのAI”を使いたい人は否が応でもiPhone16シリーズを買わねばなりません。
※iPhone15Pro/iPhone15ProMaxはアップデートで対応する模様
ただし、Apple Intelligenceの日本語対応予定が2025年というのが悩ましいところ。
もちろんGoogleの”消しゴムマジック”に相当するCleanUp(クリーンアップ)は使えますが、ボイスコマンドが必要な機能については英語力が求められるし、ボイスメモの書き起こしや要約をフルに使うには2025年の日本語対応を待つことになります。
最新のiPhone16シリーズは、
Apple ドコモ au
ソフトバンク 楽天モバイル
が取り扱います。
そしていち早く最新iPhoneを手に入れたいなら、
オンライン予約はマスト!!
※9月13日金曜日午後9時〜
です。
オンライン予約なら、
- 24時間いつでもどこでも予約・購入できる
- 予約受付開始時間に即予約できる
- 頭金不要
- 事務手数料無料(auは3,850円)
- 送料無料
- 自宅に届く
- 待ち時間なし
- 在庫マラソンしなくていい
- 不要なオプションを勧められない
- 発売日当日に受け取れる可能性アリ
などメリット多々。
早速、iPhone16/16Plus/16Pro/16ProMaxを、
一番安くて
一番おトク
にゲットできるのはどこなのか、チェックしていきましょう!
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auで予約・購入 | ahamo(ドコモ)で予約・購入 |
もくじ
iPhone16シリーズ
予約開始日は?
発表イベントからわずか3日後の、
9月13日金曜日
に予約開始です。
iPhone16シリーズ
発売日は?
iPhone16/16Plus/16Pro/16ProMaxすべて、
9月20日金曜日
に発売されます。
全iPhone発売日
- iPhone16/Plus/Pro/ProMax▶2024年9月20日(金)
- iPhone15/Plus/Pro/ProMax▶2023年9月22日(金)
- iPhone14/Plus新色イエロー▶︎2023年3月14日(火)
- iPhone14Plus▶︎2022年10月4日(火)
- iPhone14/Pro/ProMax▶︎2022年9月16日(金)
- iPhone13/Pro新色グリーン▶︎2022年3月18日(金)
- iPhone13mini/Pro/ProMax▶︎2021年9月24日(金)
- iPhone12/mini新色パープル▶︎2021年4月30日(金)
- iPhone12mini/ProMax▶︎2020年11月13日(金)
- iPhone12/iPhone12Pro▶︎2020年10月23日(金)
- iPhoneSE第2世代▶︎2020年4月24日(金)
- iPhone11/Pro/Pro Max▶︎2019年9月20日(金)
- iPhoneXR▶︎2018年10月26日(金)
- iPhoneXS/iPhoneXS Max▶︎2018年9月21日(金)
- iPhoneX▶︎2017年11月3日(金)
- iPhone8/iPhone8Plus▶︎2017年9月22日(金)
- iPhone7/iPhone7Plus▶︎2016年9月25日(日)
- iPhoneSE▶︎2016年3月31日(木)
- iPhone6S/iPhone6SPlus▶︎2015年9月25日(金)
- iPhone6/iPhone6Plus▶︎2014年9月19日(金)
- iPhone5S/iPhone5C▶︎2013年9月20日(金)
- iPhone5▶︎2012年9月21日(金)
- iPhone4S▶︎2011年10月14日(金)
- iPhone4▶︎2010年6月24日(木)
- iPhone3GS▶︎2009年6月26日(金)
- iPhone3G▶︎2008年7月11日(金)
- iPhone(初代)▶︎2007年6月29日(金)アメリカ発売
※赤文字は購入したiPhone
iPhone16Pro/ProMax
進化・強化ポイント
iPhone16Pro/16ProMaxの注目ポイント
- Apple Intelligence
- 149.6×71.5×8.25mm/199g(16Pro)
- 163×77.6×8.25mm/227g(16ProMax)
- A18Proチップ
- USB Type-C
- アクションボタン搭載
- カメラコントロールボタン搭載
- チタニウム素材を使用
- A18Proチップ(3nm)
- 光学5倍ズーム
- チタン採用で極細ベゼル
- 超広角カメラが12MPから48MPに
- 4Kビデオ撮影が100fps、120fpsに対応
- 4Kスローモーションに対応
- 最大4K、120fpsのProResビデオ撮影
- ビデオも最大25倍のデジタルズームに対応
- 空間オーディオとステレオ録音4つのスタジオ品質のマイク
- 風切り音の低減
- オーディオミックス
- ビデオ再生:27時間/33時間(+4時間)
- オーディオ再生:85時間/105時間(+10時間)
- 最大25Wのワイヤレス充電
- Wi-Fi7
見た目でわかるiPhone15Pro/15ProMaxとのハード面での違いはカメラコントロールボタンが増えたこと。
カメラ起動やズームなどの撮影時のカメラ操作がこのボタンで行えます。
Proモデルも光学5倍ズームに対応、ビデオでも最大25倍のデジタルズームに対応、その他4K撮影まわりも強化されています。
ワイヤレス充電が最大25Wに強化されたので、MagSafe充電の時短にも期待できます。
バッテリー持ちもビデオ再生で4時間、音楽再生で10時間伸びています。
iPhone16/Plus
進化・強化ポイント
iPhone16/16Plusの注目ポイント
- Apple Intelligence
- 147.6×71.6×7.8mm/170g(16)
- 160.9×77.8×7.8mm/199g(16Plus)
- A18チップ
- USB Type-C
- アクションボタン搭載
- カメラコントロールボタン搭載
- A18チップ(3nm)
- 光学2倍ズーム
- マクロビデオ撮影に対応
- 空間ビデオ撮影に対応
- 空間オーディオとステレオ録音
- 風切り音の低減
- オーディオミックス
- ビデオ再生:22時間/27時間(+2〜3時間)
- オーディオ再生:80時間/100時間
- 最大25Wのワイヤレス充電
- Wi-Fi7
見た目でわかるiPhone15/15Plusとのハード面での違いはアクションボタンとカメラコントロールボタンが増えたこと。
アクションボタンには様々な機能を割り当てることができ、カメラコントロールボタンではカメラ起動やズームなどの撮影時のカメラ操作がこのボタンで行えます。
Proモデルも光学2倍ズーム、空間ビデオ撮影にも対応しましたが、細かな撮影スペックはPro/ProMaxよりかなり控えめです。
外付けストレージを利用する人にとって、USB-Cの転送速度が最大480Mb/sなのも気になるところ。(※Pro/ProMaxは最大10Gb/s)
一方、ワイヤレス充電は最大25Wに強化されたので、MagSafe充電の時短にも期待できます。
バッテリー持ちはビデオ再生が2〜3時間伸びていますが、音楽再生時間はiPhone15/15Plusと同等です。
発表会イベントではiPhone16/16Plus紹介時にゲーム性能をアピールしていたので、かなりサクサク動いてくれそうです。
AppleのAIに
できること
1タップで文章校正・要約
書いた
消しゴムマジック=クリーンアップ
ようやくiPhoneで消しゴムマジックができるようになります。実際、GoogleOneに加入していればiPhoneでも使うことはできましたが、高いコースでしか使えなくするなどの囲い込みが始まっていたので、このタイミングで対応してくれて本当によかったです。
写真も動画も簡単に見つかります。
『赤いドレスで踊っている写真』などのコマンドを入力するだけで、iPhone内にある写真・動画を一括検索できるようになります。動画も含めて探してくれるので、フォルダに眠っていた思い出が掘り起こされるきっかけになりそうです。
編集は口出すだけ
こんな動画を作って、で作ってくれる、らしい。
絵文字が作れる
こんな絵文字があればいいのにーと思ったら、それをそのまま入力するだけでAIが作ってくれるんですって。
カメラで写したものが調べられる…
カメラコントロールボタンを2度押すだけで目の前の情報をチェックできるようになります。
ボイスメモの書き起こしと要約
ボイスメモの書き起こしと要約ができるようになります。これまではPixelスマホか別の有料アプリを使う必要がありましたが、iPhone単体でできるようになります。
Image Playgroundアプリで画像生成
文章やライブラリ内の写真から様々なオリジナル画像が作れるようになります。
遅れを取り戻したiPhone、しかし…
GooglePixelを持っていれば、消しゴムマジックも音声書き出しもできることではありました。
が、iPhoneユーザーはスマホ2台を駆使する必要があったわけです。もしくはiPhoneだけで完結させるためには別のアプリに課金しなければなりませんでした。
Apple Intelligenceの誕生によりそれらの機能が難しい操作なく、iPhoneのみで完結できるようになります。
それはとても喜ばしいことではあるのですが、フル活用できるのは日本語に対応してからになります。
2025年には日本語に対応してくれるようですが、それが春なのか、夏なのか…もし来夏となればiPhone17の足音が聞こえてくる頃なので、
なんて思っちゃうことがあるかもないかも!?
Apple Intelligenceの日本語対応、具体的な時期をアナウンスしてもらいたいところです。
iPhone16Pro
キャリア別価格一覧
iPhone16Pro一括価格と割賦金額
128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
ドコモ | 19万2830円 MNP3151円 新規3390円 機種変更2912円 |
21万8790円 MNP3706円 新規3945円 機種変更3945円 |
25万5090円 MNP4997円 新規5236円 機種変更5236円 |
29万1830円 MNP6193円 新規6432円 機種変更6432円 |
au | 18万3100円 初回3150円 2〜23回3130円 実質7万2010円 |
20万9200円 初回3720円 2〜23回3700円 実質8万5120円 |
24万5800円 初回4540円 2〜23回4520円 実質10万3980円 |
28万2700円 初回5350円 2〜23回5330円 実質12万2610円 |
ソフトバンク | 18万8640円 3014円/月 実質7万2336円 |
21万8160円 3629円/月 実質8万7096円 |
25万4160円 4379円/月 実質10万5096円 |
28万8000円 5084円/月 実質12万2016円 |
楽天モバイル | 18万1800円 3787円/月 |
20万5800円 4287円/月 |
24万2800円 5068円/月 |
27万8800円 5808円/月 |
Apple | 15万9800円 4438円/月 |
17万4800円 4855円/月 |
20万4800円 5688円/月 |
23万4800円 6522円/月 |
※ドコモのMNPは5500円割引、機種変更の128GBのみ11000円割引
※auの総額はau Online Shopお得割-5500円を適用後の金額
※ソフトバンクは”オンラインショップ割orU22オンラインショップ割”を適用した合計金額を24か月で割った金額
※楽天モバイルはキャンペーン適用でMNP17000ポイント、新規13000ポイント、機種変更5000ポイントが還元。MNPと新規はRakuten最強プランに初めて申し込み且つiPhoneの下取りが条件
※AppleはPaidyあと払いプランアップル専用36回払いの場合
月々の割賦代が安い24か月利用を前提にしました。
最近、オプション料金を支払うことで1年でおトクに買い替えられるサービスが提供されていますが、今回は無視しました。なぜなら、2年後に返却&買い替えしたほうが月々の支払い金額は安くなるからです。トータルでは12か月乗り換えよりも支払うことになりますが、月々の安さを重視したほうが毎月の生活費的には助かるはずです。
横並びのドコモ・au・ソフトバンク
この3社に関しては、若干の差はありますが、ほぼ横並びです。どこにMNPしても特に問題はありません。MNPしてもいいんですが、今はあまりMNP優遇されていない印象もあります。特にドコモはiPhone16ProとiPhone16の128GBモデルのみ、MNPより機種変更の価格が安くなっています。
既存ユーザーの不満解消策だと思いますが、256GBも割引適用して欲しかったと思った人は、少なくないのではないでしょうか。
楽天モバイルは初利用の人であれば○
端末総額がドコモ・au・ソフトバンクよりも安い楽天モバイル。MNPする場合に注意したいのが、Rakuten最強プランを初めて申し込む人が割引対象になる点です。出戻りの人は割引対象にならない可能性があるので注意。さらに48回分割で購入するには楽天カードが必須。月々の割賦代金は高く見えるかもしれませんが、Rakuten最強プランと合わせても1万円を超えないのは魅力です。
格安SIM利用の人はアップルストアが第一候補
格安SIMキャリアでは最新のiPhoneを扱わないため、AppleStoreで買うことになります。Paidyあと払いプランアップル専用36回払いで購入する場合の月々の金額は他キャリアより少し高くなりますが、何しろ無金利なので長く使う人、完済する予定の人であればAppleでの購入をおすすめします。
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iPhone16ProMax
キャリア別価格一覧
iPhone16ProMax一括価格と割賦金額
256GB | 512GB | 1TB | |
ドコモ | 23万6940円 MNP4151円 新規4390円 機種変更4390円 |
27万3680円 MNP5633円 新規5873円 機種変更5873円 |
29万9310円 MNP6461円 新規6700円 機種変更6700円 |
au | 22万7500円 初回4130円 2〜23回4110円 実質9万4550円 |
26万4300円 初回4950円 2〜23回4930円 実質11万3410円 |
29万1000円 初回5540円 2〜23回5520円 実質12万6980円 |
ソフトバンク | 23万6160円 4004円/月 実質9万6096円 |
27万2880円 4769円/月 実質11万4456円 |
29万5920円 5249円/月 実質12万5976円 |
楽天モバイル | 22万4800円 4683円/月 |
26万800円 5433円 |
28万2800円 5975円 |
Apple | 18万9800円 5272円/月 |
21万9800円 6105円/月 |
24万9800円 6938円/月 |
※ドコモはMNPのみ5500円割引
※auはau Online Shopお得割-5500円を含めた場合
※ソフトバンクの月額料金は”オンラインショップ割orU22オンラインショップ割”を適用した合計金額を24か月で割った金額
※楽天モバイルはキャンペーン適用でMNP17000ポイント、新規13000ポイント、機種変更5000ポイントが還元。MNPと新規はRakuten最強プランに初めて申し込み且つiPhoneの下取りが条件
※AppleはPaidyあと払いプランアップル専用36回払いの場合
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iPhone16
キャリア別価格一覧
iPhone16一括価格と割賦金額
128GB | 256GB | 512GB | |
ドコモ | 14万5200円 MNP2171円 新規2410円 機種変更1932円 |
17万2810円 MNP2625円 新規2864円 機種変更2864円 |
21万1640円 MNP3510円 新規3749円 機種変更3749円 |
au | 14万500円 初回2288円 2〜23回2271円 実質5万2250円 |
16万4000円 初回2620円 2〜23回2600円 実質5万9820円 |
20万4200円 初回3510円 2〜23回3490円 実質8万290円 |
ソフトバンク | 14万5440円 1〜12回3円 13回〜4039円 実質4万8504円 |
17万1360円 1〜12回2652円 13回〜3876円 実質5万6352円 |
21万1680円 3494円/月 実質8万3856円 |
楽天モバイル | 14万1700円 2952円/月 |
16万1800円 3370円/月 |
20万1800円 4204円/月 |
Apple | 12万4800円 3466円/月 |
13万9800円 3883円/月 |
16万9800円 4716円/月 |
※ドコモのMNPは5500円割引、機種変更の128GBのみ11000円割引
※auはau Online Shopお得割-5500円を含めた場合
※ソフトバンクの月額料金は”オンラインショップ割orU22オンラインショップ割”を適用した合計金額を24か月で割った金額
※楽天モバイルはキャンペーン適用でMNP17000ポイント、新規13000ポイント、機種変更5000ポイントが還元。MNPと新規はRakuten最強プランに初めて申し込み且つiPhoneの下取りが条件
※AppleはPaidyあと払いプランアップル専用36回払いの場合
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iPhone16Plus
キャリア別価格一覧
iPhone16Plusの一括価格と割賦金額
128GB | 256GB | 512GB | |
ドコモ | 16万8410円 MNP2491円 新規2730円 機種変更2730円 |
19万80円 MNP3032円 新規3271円 機種変更3271円 |
23万1000円 MNP3950円 新規4189円 機種変更4189円 |
au | 16万700円 初回2530円 2〜23回2510円 実質5万7750円 |
18万2100円 初回3020円 2〜23回3000円 実質6万9020円 |
22万2500円 初回3920円 2〜23回3900円 実質8万9720円 |
ソフトバンク | 16万7760円 2579円/月 実質6万1896円 |
18万9360円 3029円/月 実質7万2696円 |
22万9680円 3869円/月 実質9万2856円 |
楽天モバイル | 15万8800円 3308円/月 |
18万800円 3766円/月 |
21万8900円 4560円/月 |
Apple | 13万9800円 3883円/月 |
15万4800円 4300円/月 |
18万4800円 5133円/月 |
※ドコモはMNPのみ5500円割引
※auはau Online Shopお得割-5500円を含めた場合
ソフトバンクの月額料金は”オンラインショップ割orU22オンラインショップ割”を適用した合計金額を24か月で割った金額
※楽天モバイルはキャンペーン適用でMNP17000ポイント、新規13000ポイント、機種変更5000ポイントが還元。MNPと新規はRakuten最強プランに初めて申し込み且つiPhoneの下取りが条件
※AppleはPaidyあと払いプランアップル専用36回払いの場合
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iPhone15/14/SE
AppleStore価格一覧
一括価格と分割時の割賦金額
64GB | 128GB | 256GB | 512TB | |
iPhone15 | – | 11万2800円 4700円/月 |
12万7800円 5325円/月 |
15万7800円 6575円/月 |
iPhone15 Plus |
– | 12万4800円 5200円/月 |
13万9800円 5825円/月 |
16万9800円 7075円/月 |
iPhone14 |
– | 9万5800円 3991円/月 |
11万800円 4616円/月 |
14万800円 5866円/月 |
iPhone14 Plus |
– | 11万2800円 4700円/月 |
12万7800円 5325円/月 |
15万7800円 6575円/月 |
iPhoneSE | 6万2800円 2616円/月 |
6万9800円 2908円/月 |
8万4800円 3533円/月 |
– |
※青文字はPaidyあと払いプランアップル専用24回払いの場合
アップルの公式サイトでは引き続きiPhone15/14/SEが併売されています。Pro/ProMaxは最新の16シリーズのみの取り扱いとなりました。
一括で買うならこれまでより割安です。
Paidyあと払いプランアップル専用で買う場合に注意しておきたいのが、分割回数が24回なので月額支払額が最新のiPhone15シリーズよりも高くなってしまうところ。
頻繁に買い替えずに長く使う人なら、新しくてスペックもいいのに毎月の支払額が安く設定されているiPhone15シリーズの購入をおすすめします。
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楽天モバイル 公式オンラインショップ |
ソフトバンク 公式オンラインショップ |
au 公式オンラインショップ |
ahamo(ドコモ) 公式オンラインショップ |
イチオシは
iPhone16Proだが…
iPhone16ProとiPhone16ProMaxではカメラ格差が解消されました。
iPhone16Proでも光学5倍ズームが利用できます。
となるとサイズ感的にもiPhone16Proが生活にマッチするのかなぁという気がします。
ただ、今回AppleはiPhone16と15以下の間にビシーっと境界線を引きました。
Apple Intelligenceを使いたいのであればiPhone16シリーズを買うしかありません。
そうなると、Pro/ProMaxほどの機能を求めない人がiPhone16/16Plusを選ぶのもありだと思います。
Apple Intelligenceを使わないのであれば、iPhone15でも充分満足できるはずです。
値下がりした型落ちiPhoneにお得に買い替えましょう!
\型落ちスマホが月々2円!/
MNPが最トクです!
iPhone16シリーズにお得に買い替えたいなら、MNPは必須です。
他のキャリアにMNPするだけで、キャリアを変えずに機種変更するよりも、毎月の支払額をグンと抑えることができます。
ただし、2年ごとに買い替えなければならないサイクルに突入します。言い換えると、リース契約みたいなものなので、端末が自分のモノになることはなく、一生端末代金が発生し続けることを意味します。
それでも実質半額で2年間使えるので、お得ではあります。
2年以上使う人はAppleStoreのペイディ購入がおすすめです。
端末総額はキャリアより安く、無金利36回分割で買えるし、全額支払った後は自分のモノになるので、買取に出すことも可能。
結構高く買い取ってもらえるので、次のスマホを買う時の軍資金に充てることもできます。
実質半額で使えるキャリア
総額で最安のApple公式
これは覚えておきましょう。
Appleでは販売が終了したiPhone15ProとiPhone15ProMaxですが、キャリアでは在庫がなくなるまで販売が継続されます。在庫がある間は、型落ちながらPro/ProMaxにお得に買い替えられるチャンスです!オンラインショップをマメにチェックされることをおすすめします!
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楽天モバイル 公式オンラインショップ |
ソフトバンク 公式オンラインショップ |
au 公式オンラインショップ |
ahamo(ドコモ) 公式オンラインショップ |
毎月の支払額を
計算してみよう!
大手キャリアの月額料金
1回線・メインプラン・5分通話定額オプションで契約した場合の月額料金は、
- ドコモ▶︎8195円(うちeximo無制限金額が7315円)
- au▶︎8118円(うち使い放題MAX5Gが7238円)
- ソフトバンク▶︎8118円(うちメリハリ無制限が7238円)
- 楽天モバイル▶︎最大3278円
です。
サブブランドの月額料金
プラン料金 | オプション | 月額料金 | |
ワイモバイル シンプル2S |
データ4GB 2365円 |
10分通話定額 880円 |
3245円 |
ワイモバイル シンプル2M |
データ20GB 4015円 |
10分通話定額 880円 |
4895円 |
ワイモバイル シンプル2L |
データ30GB 5115円 |
10分通話定額 880円 |
5995円 |
UQモバイル トクトクプラン |
データ15GB 3465円 |
10分通話定額 880円 |
4345円 |
UQモバイル コミコミプラン |
データ20GB 3278円 |
10分通話定付 | 3278円 |
※ワイモバイルは家のネットがソフトバンク光かソフトバンクAirならおうち割で毎月1100円引き(S)もしくは1650円引き(M/L)、PayPayカードで支払えばさらに187円引きです。
お店のサポートも受けられるサブブランド
ワイモバイルとUQモバイルはそれぞれソフトバンクとauのサブブランドです。最新のiPhoneは取り扱いませんが、iPhone15Pro/ProMax(Ultra)にSIMを挿して使うことはできます。オンライン専用プランよりは若干高めですが、大手キャリアよりは割安なのにお店でのサポートも受けられるのがワイモバイル・UQモバイルの魅力です!
格安SIMの月額料金
プラン料金 | オプション | 月額料金 | |
ahamo | データ20GB 2970円 |
5分通話定額付 | 2970円 |
ahamo | データ20GB 2970円 |
通話し放題 1100円 |
4070円 |
ahamo | データ20GB 2970円 |
大盛り80GB 1980円 |
4950円 |
LINEMO | データ20GB 2970円 |
5分通話定額付 | 2970円 |
LINEMO | データ3GB 990円 |
5分通話定額 550円 |
1540円 |
povo | データ20GB 2700円 |
5分通話定額 550円 |
3250円 |
楽天モバイル | データ3GB以内 1078円 |
専用アプリで 通話し放題 |
1078円 |
楽天モバイル | データ20GB以内 2178円 |
専用アプリで 通話し放題 |
2178円 |
楽天モバイル | データ無制限 3278円 |
専用アプリで 通話し放題 |
3278円 |
おすすめ格安SIM
お店のサポートが不要な人、スマホの設定などが得意な人におすすめの格安SIM。サポートを削ることで低廉価プランを実現しています。データ量も多く、安く快適に使えます。iPhone15Pro/ProMaxの端末代を加えても毎月のスマホ代を安く抑えることができます!
少しでも安く
早く手にいれる方法
右肩上がりを続けるiPhoneの本体価格。
実は日本のiPhoneは世界最安レベルだったりするのですが、それでも物価高⬆︎所得減⬇︎の日本人にとって最新のiPhone、特にギガ(ストレージ)がテラ(1TB〜)クラスのモデルだとなかなか簡単には手が出せない価格帯になりつつあります。
だからこそ、購入先は吟味したいですよね。
ほとんどの人が利用中のキャリアショップで購入していると思いますが、それ、金額的にはちょっともったいない買い方だったりするのをご存知でしょうか…
オンラインショップなら頭金や事務手数料がおトク!
利用中のキャリアショップでiPhoneを買っている人がほとんどだと思います。
で、キャリアショップで買うと頭金が発生することがありませんか?
あれ、ネットで買うと0円です。
キャリアショップで買うより、キャリアのオンラインショップで買ったほうが頭金の分だけ安く買えます。
オンラインショップの頭金/事務手数料
キャリアを乗り換えてMNP特典を狙う!
キャリアをのりかえることに面倒さや抵抗を感じる人がいるかもしれませんが、利用中のキャリアでiPhone16シリーズを購入するより、MNPして別のキャリアで購入した方が“お得”になる可能性があります。
古すぎるプランのままの人でない限り、違約金もかかりません。
各キャリアのMNP特典に経済的なメリットがありそうなら、MNPして他のキャリアで買うのもアリです。
乗り換え先の選択肢は以下の通りです。
- ドコモユーザー▶︎au/ソフトバンク/楽天モバイル
- auユーザー▶︎ドコモ/ソフトバンク/楽天モバイル
- ソフトバンクユーザー▶︎ドコモ/au/楽天モバイル
- 楽天モバイルユーザー▶︎ドコモ/au/ソフトバンク
キャリアを乗り換える時には生活エリアの電波状況がどうなのかを事前に確認してみてください。
各キャリアエリアマップ▶︎ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル
各キャリアの端末購入サポートを活用する
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで購入するなら、端末購入サポートを利用しましょう。
簡単に言えば2年後に返却することで、iPhoneの本体価格の支払い額が半分ほどで済みます。
- ドコモ▶︎いつでもカエドキプログラム
- au▶︎スマホトクするプログラム
- ソフトバンク▶︎新トクするサポート
- 楽天モバイル▶︎iPhoneアップグレードプログラム
楽天モバイルの楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを利用するには楽天カードが必要になります。
“楽天モバイルで買おうと思っているけど楽天カードも持っていない人”は事前に楽天カードに申し込んでおきましょう。
▶︎楽天カード|新規入会&利用で最大5000ポイント還元
▶︎楽天モバイル|初めての申込でMNPなら最大24000ポイント還元
この買い方で2年で買い替えずに完済してしまうと、アップルストアで買った場合より高く払ってしまうことになります。
必ず2年後に返却し、買い替えるようにしましょう。
ただ、このサイクルに入ってしまうと一生端末代が発生することになります。
実質半額だからおトクと見るか、サブスクエンドレスサイクル突入で損と見るかはあなた次第です。
アップルストアで買うならペイディを活用する
画像引用元:アップルストア
アップルストアには『ペイディあと払いプランApple専用』という支払い方法があります。
現金一括払いは太すぎる出費だし、クレジットカードで分割払いにしてしまうともらえるポイント以上の手数料が発生してしまいます。
そんな時には、
- 無金利36回分割
- ペイディに登録した金融機関口座から毎月自動引き落とし
で購入できるペイディあと払いプランApple専用がおすすめです。
現金分割無金利なので、
- アップルストアで買おうと思っている人
- 現金派の人
におすすめの購入方法です。
画像引用元:paidy公式サイト
ペイディアカウントを持っておくとアップルの他、Amazonなどでも3・6・12回の分割無金利後払いで購入できるようになります。iPhone16シリーズは36回分割、15以前のiPhoneは24回分割で購入できます。
“買わない”ことが最大の節約
毎月のスマホ代って“プラン料金+端末代”だから、毎月の支払額を抑える手っ取り早い方法は“端末代をゼロにすること”だと思うんです。
大手キャリアの“端末代を全額払わなくていいシステム”は確かにお得で便利なんですが、2年ごとに買い替えることになるわけで、つまりは“一生端末代を払い続けなければならない”という状況に陥るわけです。
格安SIMで料金プランを下げる方法もありますが、節約するなら端末代金を発生させないのが一番です。
画面割れもバッテリー消耗も、街のスマホ修理業者に持ち込めばあっという間に修理交換してくれます。
『本当に買い替える必要があるのか』
そういった点も踏まえて、価格表もじっくり見た上で、後悔のない買い物をしてください。
一括で買うなら
アップルストアが最安です!
価格表の総額を見比べてもらえば一目瞭然なのですが、iPhone16Pro/ProMaxを“一括”で購入するのであればApple Storeでの購入がおすすめです。
ちなみにiPhone15シリーズ以前のiPhoneやApple製品を購入するのであれば楽天ポイントが付与される楽天リーベイツ経由のアップルストア購入がおすすめです。
▶︎Apple公式サイト|楽天リーベイツ
※最新のiPhone・ギフトカードなどはポイント付与対象外です。
最速で予約購入するために
意識したいこと(勝手な予測)
大手キャリアで機種だけを購入する人は後回しにされそう(笑)
今でこそ大手キャリアで機種だけを購入できる時代になりましたが、こと最新iPhoneを購入するタイミングにおいては、
『回線契約込みの人より
後回しにされそう』
という邪推をしてしまう自分がいます。
家電量販店で“回線契約なしの端末購入のみ”でスマホを買おうとすると、在庫はあるのに、
と言われることがあるのは事実。
キャリア側からすると“端末だけ買うお客さん”より“回線契約してくれるお客さん”のほうがいいお客さんなわけで、大手キャリアからiPhone16Pro/ProMax(Ultra)を購入する予定の人は、回線契約込みで注文したほうがいいんじゃないかなー…という勝手な憶測です(笑)
早く欲しい人はアップルストアがおすすめ
アップルストアは販売元だし、純粋に予約順なので予約開始と同時に予約が完了できれば、発売日にゲットすることも可能です。
※並ばずに発売日に家に届いた時は感動しました。
※大手キャリアも予約順だとは思います。
大手キャリアのような端末購入サポートはないので月々の支払額はアップルストアのほうが若干高くはなってしまいますが、
- 最速購入したい人
- 格安SIMを利用中の人
予約開始直後のアップルストア予約がおすすめです!
下取りか売却か。
購入先の下取りサービスもありますが、端末代を完済済みであれば“買い取ってもらう”のもおすすめです。
10万円弱で購入したiPhone13miniの翌年の買取額は脅威の7万9800円を記録。
手元にあるiPhoneを活かすも殺すも自分次第です!
\各キャリアの公式サイトはこちら!/
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