はる
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まだ家の鍵を持ち歩いているあなたに捧げます…

スマートロックデビューしたのが2018年のこと。

物理的な鍵を持たない生活も7年が過ぎました。

断言します。

スマートロック
使ったほうがいいです!!

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、QoLがバリ上がります。

鍵を落とす失くす探す困るがなくなります。

“急いで家を出たいのに鍵がなーい”とか“バッグの中で迷子になっちゃって見つからない!”みたいなムダな時間がなくなります。

ドアの内側にセサミ5Proを、ドアの外側にセサミフェイスProを設置すれば、

かざすだけ
or
顔・指紋・静脈認証

で、玄関の鍵を開けられるようになります。

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さぁ、鍵も未来化しちゃいましょう!

もくじ

開け方いろいろ!

セサミフェイスPro

設置することで家の鍵をスマートキー化できるセサミが“顔認証”にも対応しました。

  • 指紋認証
  • 顔認証
  • 手のひら静脈
  • 暗証番号
  • ICチップ(交通系ICなど)
  • セサミアプリ

で家の鍵が開けられるようになります。

スマートロックは着実に進化しています。

物理キーから解放してくれるばかりか、今では生体認証に対応し、指紋認証だけでなく、操作不要の顔認証で開けられるところまで来ました。

手のひら静脈なんて、手のひらをかざすだけで開いちゃうのでMr.マリックさんさながら。

一般家庭向け製品ののびしろとしては虹彩認証くらいでしょうか。

セサミフェイスProならスマホ操作や指をかざすという作業すら不要なので、子どもを抱っこしていても、両手に荷物を持っていても、鍵だけは開けられます。

セサミタッチPro

セサミフェイスProの前モデルとなるセサミタッチProも優れたデバイスです。

  • 指紋認証
  • 暗証番号
  • ICチップ(交通系ICなど)
  • セサミアプリ

で家の鍵が開けられるようになります。

顔認証・手のひら静脈以外の開け方に対応しています。

指紋認証は指の当て方にちょっとだけコツがいるんですが、なかなかコツを掴めない、いや、掴もうとしない妻と娘から、

妻
指紋じゃ開かないんだけどー!
こはる
こはる
指紋じゃ開かないんだけどー!

と、ぶーぶーぶーぶー言われまして、暗証番号非対応の前々モデルから、暗証番号対応のセサミタッチProに買い替えた次第です。

セサミタッチ

ちなみに下位モデルのセサミタッチも充分現役で使えるデバイスです。

  • 指紋認証
  • ICチップ(交通系ICなど)
  • セサミアプリ

で家の鍵が開けられるようになります。

顔認証・手のひら静脈・暗証番号以外の開け方に対応します。

もうね、
一旦スマートキーに染まった人間は、
物理キーには戻れないんです。

生体認証以外にも、交通系ICなどのタッチ解錠(アプリ・物理カード)のほか、スマートリング『EVERING』や、

決済できる指輪『エブリング』▶︎レビュー記事

スマートウォッチ『wena3』など、

バックル部がスマートウォッチの『wena3』▶︎レビュー記事

様々なICデバイスが“鍵”になります。

スマートキー未デビューの人にとっては物理キーを持たない生活なんて不安で仕方ないかもしれませんが、顔・指紋・静脈・スマホ・スマートウォッチ・交通系ICカード・ICデバイスなど、たくさんの鍵を持つことができるのでむしろ万全と言えなくもないのではないか、と個人的には思ったりしています。

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ここまではドアの外側に設置するデバイスです。これらと連動するデバイスを内側にも設置します。

セサミ5Pro

わが家のドアの内側にはセサミ5Proを設置しています。

非接触のブラシレスモーター搭載で、100万回開け閉めしても壊れない耐久性が魅力。

最初は下位モデルのセサミ5を使っていたのですが、なぜか鍵が重くなる冬のドアの開け閉めに苦労していたし、結果ギアが空回りするような音が鳴りだして、最後は開け閉めできなくなってしまったので“最初からProを買っておけばよかったな”という個人の感想です。

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これから買おうとしている方には全力でセサミ5よりもセサミ5Proを推します!

Hub3

Hub3はWi-Fi経由でセサミを管理できるアイテムで、鍵の遠隔操作解施錠通知機能に対応します。

家族・親戚・友人・恋人が来たときに代わりに遠隔で開けてあげたり、子どもの帰宅時間も解錠通知で把握でき、安心です。

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飲み会後の夜中の帰宅時間も捕捉されることになりますが(笑)

オープンセンサー

セサミ本体“ドアが閉まってから何秒で施錠する”という設定ができますが、オープンセンサーを併用すれば“ドアが閉まったら鍵を閉める”という動作を、勝手にやってくれるようになります。

揃えておきたいセサミファミリー

  • セサミ5Pro
  • セサミフェイスPro
  • オープンセンサー
  • Hub3

上記のセサミデバイスがあれば、

マジで未来
マジで快適
マジでひらけゴマ

な、パーフェクトなスマートキー環境が作れちゃいます。

ほとんどの鍵(サムターン)に対応。

買って、ドアにくっつけるだけ。

これで本当に物理キーから解放されます。

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この快適さ、ぜひ味わってみていただきたいです!

おすすめは
セサミ5ProとセサミタッチPro

内側にセサミ5Pro

セサミ5Proはドアの内側に設置する機器で、サムターンを動かして鍵の開け閉めを行います。

鍵の形は多々ありますが、セサミ5Pro地球上の99%の鍵に対応

もし対応していなかったとしても『なかったら作るのであきらめないで!』と公式サイトに記載があるくらいなので、“実質100%対応”と言っても過言ではありません。

実際、SNSで不満を呟けば公式アカウントがすかさず拾って対応してくれます。

Xで『バッテリー切れが早い』と呟いたら即座に反応してくれました(笑)そして言われた通りにしたらすぐに改善されました!

セサミ5Proだけでもスマートロック化できますが、スマホを持っていない子どもも含めて家族全員分まとめてキーレス化したいのであれば、次項で紹介するセサミタッチProとのセット導入がおすすめです。

外側にセサミタッチPro

セサミタッチProはドアの外側に設置する機器で、セサミ5Proに解錠の指示を出します。

セサミ5Proだけを設置した場合は、スマートフォンのセサミアプリで解施錠を行います。

それでも充分スマート化できているわけですが、解施錠のたびにスマホアプリ操作のひと手間がかかってしまいます。

ここにセサミタッチProをプラスすることで、

  • 交通系電子マネー搭載済みのスマホ(モバイルSuicaなど)
  • 交通系ICカード(Suica・nimocaなど)
  • 指紋認証
  • 暗証番号

にできるので、誰でも簡単に鍵が開けられるようになります。

わが家ではセサミフェイスProも導入済みですが、子どもの身長がまだ低いのでセサミタッチProもそのまま残し、併用しています。

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nimoca・SUGOCA・はやかけんのプラスチックカードでも開けられます!

SESAME5開封レポ

SESAMEの現行スマートロックにはセサミ5セサミ5Proの2機種があります。

自宅用ならセサミ5オフィス店舗向けならセサミ5Proという選び分けで良いと思います。

が、結局セサミ5Proに買い替えることになったので、自宅用でもセサミ5Proがいいのかも…

箱を開けるとまずこのメッセージが。『セサミ購入を後悔させないぞ!』という気概が伝わってきます。

セサミ5・金属製アダプタ・アダプタ用ネジ・ドライバー・3Mテープに加えて、本体には電池2本(CR123A)もセットされています。

ネジ用ドライバーを同梱しているところもそうですが、とにかくパッケージに不足がない状態で客に届けたいというメーカーの想いが伝わってきます。おもちゃを買ってきたのに電池が別売りで遊べなくてガッカリすることってあるじゃないですか。ネジに合うドライバーがなければ開封してもすぐに使うことができないし、CR123Aの電池はコンビニでは買えません。そうなるとせっかくのワクワクした気持ちも萎んでしまいます。『そうはさせないぞ!』というホスピタリティを感じます。

以前使っていたQrio Lockもそうでしたが、セサミ53Mの両面テープでドアに貼り付けるだけ。初めて買おうとしている人は粘着力に不安を感じるかもしれませんが、長年、梅雨・夏は高温多湿の福岡で使ってきましたが、まったく問題ありませんでした。むしろ粘着力が強すぎて5年選手のQrio Lock(当時)をはずすのが大変でした。ネット上では“剥がれて落ちた”という声もあるようですが、そのようなトラブルはレアケースだと思います…

サムターンを受けるツマミを、ドアの鍵のサムターンのサイズに調整します。低・中・高狭・中・広に調整可能。出荷時の状態だと挟めなかったので、に調整したんです。しかし…

うちの鍵は枠の部分を押し挟まないと回らない仕様なので、“中”の幅だとちょこっとだけ隙間があって回せませんでした。そこで…

ちょっと厚みがあるカーペット固定用の両面テープを3枚ほど重ねてジャストサイズに調整してみました。もしドアの鍵がピタッとはまらなくても、微調整でどうにかなります。微調整でどうにもならないときは、公式がサポートしてくれるはずです。

SESAME5を設置する

そのままでは高さが足りなかったので、金属製土台アダプターで高さ調整。狭い間隔で多数のネジ穴を用意してくれているので、ジャストフィットさせられるはずです。3M両面テープをドアに30秒間押し付ければ設置完了です!

SESAMEアプリの使い方

iOS、Android両方に対応

SESAME5の設定やSESAMIタッチのICカード・指紋登録などもこのアプリで行います。合鍵を共有したい人にこのアプリをダウンロードしてもらえば、QRコードで簡単にシェアできます。

SESAME5をアプリに紐付ける

  1. アプリを起動
  2. 左下の”セサミ”をタップ
  3. 右上の”+”をタップ
  4. “新規デバイス”をタップ

SESAME5の電源が入っていれば、新規デバイスとしてアプリが自動で探知してくれます。

SESAME5で解錠・施錠位置を設定する

SESAME5のサムターンアプリ画面上のサムターンは連動しています。解錠位置に回して解錠の位置を固定するをタップ、施錠位置に回して施錠の位置を固定するをタップ。これでSESAME5の基本動作設定は完了です。

アプリでの開け方・閉め方

アプリを起動し、SESAME5の右側の鍵マークをタップすることで解施錠できます。

SESAME5は鍵のシェア方法も簡単

  1. アプリ起動
  2. SESAME5を選択
  3. 右上の”•••”をタップ
  4. “このセサミの鍵をシェア”をタップ
  5. オーナー・マネジャー・ゲストを選択
  6. QRコード発行
  7. 相手のアプリで読み込む
  8. 完了

SESAMEはアカウント不要。受け取る側はアプリをダウンロードするだけでOKという手軽さがSESAMEのメリットです。鍵タイプの権限は以下の通りです。

オーナー

全ての管理が可能(オーナー、マネジャー、ゲストの鍵のシェア、削除)

マネジャー

マネジャーキー、ゲストキーの鍵のシェア、削除

ゲスト

鍵のシェア不可、遠隔(WiFiモジュール経由)での操作不可、履歴閲覧不可、角度の設定・オートロック設定不可

タイマー式オートロックについて

タイマー式オートロックは設定した時間が経過すると自動で鍵を閉めてくれる機能です。オンにする場合は最短3秒最長1時間に設定できます。

便利機能ではありますが、この設定をしてしまうとどんな状況であろうと設定時間が来たら閉まります。閉まらなくていい時でも閉まります。

だからこの設定はオフにして、別売りの『オープンセンサー』(1078円)を併用するのがベストだと思います。

ドアが閉まったことを感知して自動で鍵を閉めてくれるセンサーなんですが、このセンサー、Qrio Lockには同梱されていました。だからここ5年間、当たり前に自動で鍵を閉めてくれる環境で過ごしてきました。

タイマー式オートロックを3秒5秒に設定して使ってみたんですが、センサー慣れしている身からすると、なんかストレスなんですよね。

ドアが閉まった時に鍵も閉まる。これが一番ストレスフリーだと思います。

SESAMEも同梱すればいいのに

でもまぁオプションにすることでSESAME5本体の値段を削るという経営判断だったりするのかなー…知らんけど。

SESAMEオープンセンサー装着

後日別売りのオープンセンサーを購入し、設置しました。大きい方が本体パーツ、小さい方がマグネットパーツと名付けられています。公式サイトには本体パーツをドア枠、マグネットパーツをドアに取り付けた画像が掲載されていますが、レビューでは逆でも稼働している報告があるので、どちらでも良さそうです。反応可能な距離は20mmですが、極力近くなるよう設置。設置後、アプリで設定していたタイマー式ロックは解除。やっぱりタイマー式ロックよりオープンセンサーでのオートロックの方が快適です。

購入時の注意点

公式サイトで購入する場合、複数製品を注文すると全部揃ってからの発送になります。発送時期が少し先に設定されているオープンセンサーと同時に注文してしまうと、すぐに届くはずのセサミ5もしばらく待たされることになります。(※2023年7月末時点で半月弱)オープンセンサーだけ別注文にした方が、セサミ5が早く届きます。ただ、別注文にしてしまうとそれぞれに送料がかかってしまうんですよね。急がないのであれば、まとめて注文した方が経済的ではあります。

続いてSESAMEタッチを開封

SESAME5と連携させて使うデバイスとして、SESAMEタッチSESAMEタッチProがあります。

SESAMEタッチはICカード指紋認証、SESAMEタッチProはICカード指紋認証に加えて最長16桁の暗証番号にも対応。

電池寿命の目安はSESAMEタッチ約365日SESAMEタッチPro約550日(2本)or約1100日(4本)です。

暗証番号は不要と判断し、今回はSESAMEタッチを購入しました。

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こちらものちにセサミタッチProを買い足す結果になったので、最初からProを選ばれることをおすすめします!

SESAMEタッチを開封

SESAMEタッチ本体・取説・サポート問い合わせ先・両面テープを同梱。

本体にはCR123A2本がすでにセットされています。

SESAMEタッチを設置する

SESAME5同様、両面テープで貼り付けるだけです。取り付け自体は簡単ですが、今後電池交換する際に両面テープを貼り替えなければならないという手間とムダが発生してしまいます。この点についてCANDY HOUSEの代表がカスタマーレビューに対し、

皆様からのご要望にお応えして、新しいバッテリーカバーの設計を進めております。新たに設計中の電池交換時に簡単に取り外せるバッテリーカバーは、8月頃に皆様に無料でお送りする予定です。これにより、電池交換の度に両面テープが無駄になることはなくなります。どうぞお楽しみに!

とコメントしていました。これが本当ならCANDY HOUSEの顧客満足度アゲマインドはハンパないですね。

SESAMEタッチをアプリに紐付ける

  1. アプリを起動
  2. 右上の”+”をタップ
  3. セサミタッチをタップ
  4. “セサミを追加”をタップしてセサミ5と連携する

これでSESAMEタッチSESAME5が繋がりました。続いて、SESAMEタッチに“鍵”を登録していきます。

SESAMEタッチにICカードを設定する

ICカード登録方法はバリバリ簡単です。

  1. アプリ起動
  2. セサミタッチをタップ
  3. ICカードの管理をタップ
  4. 右上の”+”をタップ
  5. タッチさせたいものをセサミタッチにかざす
  6. 登録完了

専用のキーデバイスではなく、身近なICデバイスすべてを鍵にできるのが他のスマートロックにはないセサミのメリットです!

SESAMEタッチはSuica対応なのでもしやとは思っていましたが、やはりnimocaのプラスチックカードも登録できました。つまり相互利用できる交通系ICカードすべてがSESAMEのになります。

モバイルSuicaモバイルPASMOモバイルICOCAを利用しているスマートフォンになります。

それらを紐づけているAppleWatchになります。

スマートリングのEVERINGになります。

▶︎エブリングレビュー

wena3になります。

▶︎wena3レビュー

何でも読み込んでくれるのでテンション上がりました!

SESAMEタッチに指紋を設定する

指紋認証の登録方法は…

  1. アプリ起動
  2. セサミタッチをタップ
  3. 指紋の管理をタップ
  4. 右上の”+”をタップ
  5. 指先を軽く触れさせる

以上で完了です。

SESAMEタッチがあれば指紋認証でも鍵を開けることができます!

これ、マジで

指紋認証に対応してくれたおかげで、スマートロックに閉め出される恐怖がなくなりました!

“スマートロックあるある”だと思うんですが、“うっかりスマホを持たずに外に出たらドアが閉まっちゃって入れなくなった!”みたいなこと、本当にあるんですよ。

妻は冬場に薄着で閉め出されてしまい、マンションの廊下で凍えて過ごしたこともありました。

スマートロックの締め出し、時と場合によっては命に関わります(冷汗)

家族がいればいずれは開けられますが、一人暮らしの場合は管理会社や鍵屋さんに依頼しなくてはなりません。まぁその連絡もスマホが家の中だとできないわけですが…

でも、それもこれも鍵が“モノ”だったから閉め出されたわけです。これからは指紋が鍵になるので、忘れることも失くすこともありません。

これからはスマホのロックを解除するように、家の鍵も解錠しましょう!

気になったところ
しかったところ

設置時の見た目について

ここまでSESAMEを褒め倒してきましたが、ちょっと惜しいなと感じるところもありました。それがこの金属製土台アダプター

これを使わずに設置できるサムターンなら良かったのですが、うちは要アダプターの鍵でした。

使ってみると”オシャレ感減”なルックスに。

もうちょっとカッコいいパーツだったら良かったなーと心の中で思いました。


QrioLockは質感を損なわないアタッチメントを用意

価格の違いがあるので同列で比較はできませんが、Qrio Lockのように、隙間空間を作らない魅せるアタッチメントだったら良かったかな。

あとは、サムターンホルダーの幅をもう少し細かく微調整できたらなお良かったです。工作で何とかなりますけど、ネジ穴調整でピタッとハマってくれたほうが気持ちいいですしね。

…でも物申したいところはそのくらいでした!

セサミファミリースマートロックをはじめてみたい人、買い替えてもっとスマートキー化したい人の双方におすすめですよー!

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スマートロックの仲間入りできた子どもたちが一番うれしそうでした!
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