【ラグビーワールドカップ2019】水筒事情とキャッシュレス決済レポート。

水筒の持ち込みはOKでした。

ペットボトルはNG

食べ物が持ち込めないことで飲食ブースに長蛇の列ができた上、完売して食べられない人が続出したことから、食べ物に関しては途中から持ち込みOKになりました。

ただし、飲み物に関しては引き続き持ち込み禁止だと思っていたため、当日は現地調達するつもりでいたんです。

ところが周囲を見渡すと水筒を持ってきている人が多く見られました。

あの人たちの水筒は没収されることになるのかなぁ、などと余計な心配をしていたわけですが。。。

手荷物検査場のスタッフに聞いてみました。

『一口飲んでもらえば大丈夫です。』

とのこと。

中身が飲み物であるということが証明できれば持ち込みOKみたいです。

会場内のドリンクは良心的な価格

どの飲食ブースでも購入可能

ドリンクメニューは統一されているため、どの飲食ブースでも同じメニュー同じ価格のドリンクを購入することができます。(フードはブースごとに別メニュー)

当初はハイネケンが1000円という情報もありましたが700円でした。

ハイネケンに関しては売り子が観客席でも巡回販売してますが、冷えたビールを切らしている売り子もいるため、冷えたビールを楽しみたいならブースで購入した方が間違いなさそうです。