※過去の栄華を記録するため、タイトルは記事更新当時の4%表記を継続しています。
※ポイント付与率は下がり続ける一方です。
※2019年10月1日からPayPayの還元率が3%から1.5%に下がります。まとめて支払いの最大還元率は4%▶︎2.5%(PayPay決済1.5%+クレジットカード1%)になります。
※2020年2月1日からヤフーカードによるPayPay決済・残高チャージに対するTポイント1%付与が廃止されました。2.5%を維持できるのはソフトバンク・ワイモバイルユーザーがまとめて支払いを利用した時のみです。
※2020年4月1日からPayPay残高またはYahooカードで支払った場合の基本付与率が最大0.5%に引き下げられます。ただし前月に100円以上の決済回数が50回以上あった場合は付与率1%に、前月の決済金額が10万円以上だった場合は最大1.5%になります。決済回数・金額にはよりますが、まとめて支払いと合わせるとギリギリ最大2.5%を維持できた格好です。
ソフトバンクとワイモバイルユーザーは、PayPayにチャージした金額を毎月のスマホ利用料とまとめて支払うことができるようになりました。
これ、ソフバン・ワイモバユーザーで、且つクレジットカード支払いの人にとっては見逃せないニュースなんです。
PayPayを使うにあたり、まず“まとめて支払い”でPayPayチャージします。
そのPayPay残高(正式にはPayPayマネーライト)で決済すれば3%分のPayPayボーナス(還元率3%)が付与されます。
次に、僕はスマホ料金を楽天ブランドのクレジットカードで支払っています。
スマホ料金支払い時に1%分の楽天スーパーポイントが付与されます。
計4%の還元率。
これ、衝撃。
なぜならば、これまでPayPayで4%還元を実現するには“ヤフーカードからチャージする”という方法しかありませんでした。
それがソフバン・ワイモバユーザーであれば“全てのクレジットカード”で4%還元が可能になります。
さらに青バッジが付与されていないPayPayアカウントだと過去30日のクレジットカード利用上限は5万円ですが、それ以上の上限金額にできる可能性もあります。
ちなみにPayPayでヤフーカード以外のクレジットカードを紐付けて決済した時のポイント還元率は0.5%です。
ドコモ・au・その他格安SIMユーザーにとってヤフーカードからのチャージが最もお得という状況は変わりません。
あなたがもしソフトバンクかワイモバイルユーザーで、なおかつ損したくないのであれば、いますぐまとめて支払いでチャージされることをおすすめします!
→PayPayをダウンロードする(iPhoneの人はこちら)
→PayPayをダウンロードする(Androidスマホの人はこちら)
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