デュアルSIM・eSIMをうまく使うと、
▷2つのキャリアを使える
▷データをたくさん使える
▷電波微弱時に切り替えられる
▷2つの電話番号を持てる
▷プライベートと仕事用を切り替えられる
▷安いプランの組み合わせで安くなる
などのメリットが生まれます。
この記事では、
デュアルSIM体制にする方法
格安SIM最強の組み合わせ
格安SIM最安の組み合わせ
についてまとめました。
ぜひこの記事を読みながら、
おトクで 便利で
快適で コスパ抜群な
デュアルSIMデビューにチャレンジしてみてください!
デュアルSIM体制にしておくことはたまーに起こる通信障害時にもあなたを助けることになります。
複数キャリアの電波を掴めるようにしておくことで『片方がダメならもう片方で』ということが可能になります。
最近はほとんどのキャリアがeSIMに対応しているので、当日中(早くて数十分以内)に開通できます。
1台のスマホで電話番号を2つ持てるので、仕事用・プライベート用で2台持ちしていた人も1台にまとめることができます。
実用性のあるおすすめ格安SIMは、
- 楽天モバイル(データ3GB以内通話し放題で1078円)
- LINEMOミニプラン(データ3GBで月額990円)※今なら新規・乗り換えでミニプラン半年実質無料(料金と同額のPayPayポイント付与)
- IIJmioギガプランeSIM2GB)※エントリーパッケージからの申込で初期費用3300円が無料
などがあります。
楽天モバイルはRakutenLinkアプリからの発信が無料なので通話し放題・データ3GB以内・通話し放題込みの電話番号を月額1078円で持つことができます。
LINEMOミニプランはソフトバンク回線をデータ3GB月額990円で利用でき、しかもLINEギガフリー。こちらもデュアルSIM検討時におすすめです。
IIJmioギガプランeSIM2GBはドコモ回線でデータ2GBを440円〜運用できるコスパ抜群のプランです。
もくじ
そもそもデュアルSIMとは?
2つの電話番号を1台のスマホで使える!
デュアルSIMはスマートフォン1台で2つのSIMが使える機能のこと。
eSIMはスマホ本体に内蔵された一体型SIMのことで、SIM挿し替え不要・即日オンライン開通できる手軽さが魅力です。
例えば、
- ワイモバイル+LINEMO
のような組み合わせの場合、どちらもソフトバンク回線なのでデュアルSIM化による電波的メリットが薄れてしまいます。なので、
- LINEMO+楽天モバイル(ソフトバンク回線+楽天回線)
- ahamo+povo(ドコモ回線+au回線)
というように別回線のキャリアを組み合わせましょう。
▶︎楽天モバイル|楽天回線
▶︎ワイモバイル|ソフトバンク回線
▶︎LINEMO|ソフトバンク回線
▶︎UQモバイル|au回線
▶︎ahamo|ドコモ回線
最新スマホのほとんどがデュアルSIM対応!
今はスマートフォンのほとんどが、
- SIMカード+SIMカード
- SIMカード+eSIM
- eSIM+eSIM(iPhone13以降)
のいずれかでデュアルSIMに対応しています。
ちなみにiPhoneXS以降のiPhoneはすべてデュアルSIM仕様。
iPhone13シリーズ以降はデュアルeSIMに対応しているので“eSIM+eSIM”の運用も可能です!
設定の『モバイル通信』で管理
iPhoneの場合【設定▶︎モバイル通信】で
モバイル通信プランを追加できます。
iPhoneの場合はほとんどの人がeSIMを追加するパターンになると思います。
追加方法に関しては各キャリアのマニュアルに従って進めて貰えば問題なく開通できるはずです。
開通後の回線切り替え、オンオフ設定などはスマートフォンの、
- 設定▶︎モバイル通信
で簡単に変更できます。
ahamo・povo・LINEMO(※すべてeSIM対応)などの大手キャリア直系のオンライン専用格安プランを活用して“デュアルSIM運用してみようかな”と考えている人も少なくないはず。
しかしながら格安スマホ会社やプランが多すぎて、“どこのどのプランを選べば良いかがわからない”という人もまた少なくないのではないでしょうか。
だからまずは“そもそもどんな格安プランがあるのか”をしっかり把握しておきましょう。
メイン回線をどこにする?
スマホプランの選び方
スマホキャリアと料金プランを選ぶ時には、
- 自分に合った回線エリア
- キャリア・プランに求める条件
を明確にします。
まず、ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線のどこがいいのかを決めた上で、
- キャリアショップの有無
- データ上限の有無
- 料金の希望価格帯
の希望条件を当てはめてみましょう。
ahamoかpovoかLINEMOか…
正直、ahamo・povo・LINEMOに関してはどれを選んでも”イマドキ”です。
料金プランの金額・内容に若干の違いはあるものの、
- データは30GB/月と充分
- 概ね月額3000円前後
- 5分通話定額込み
- 手続きはオンラインのみ
といった大まかな部分は共通しています。
選び方としては、
- ドコモ回線がよければahamo
- au回線がよければpovo
- ソフトバンク回線がよければLINEMO
- 海外旅行時に使えるのはahamo・楽天モバイル
- 5分通話定額込みならahamo・LINEMO
- LINEデータフリーのLINEMO
- 0円ペースのpovo
- 24時間使い放題トッピング(220円)があるpovo
- データ3GBでよければLINEMOかpovo
- データ100GB使いたいならahamo
- dカードユーザーならahamo
- PayPayユーザーならLINEMO
といった点が選択の分かれ道です。
デュアルSIMではなく1回線あれば良いということならば、安心のドコモ回線・5分通話定額込みで月額2970円(税込)のahamoが最有力候補です。
\5分通話定額込みで2970円!/
※機種代金別途
※ahamoではキャリアメールなど一部利用できないサービスがあります。
※5分超過後は22円/30秒の通話料が発生します。SMSや他社サービスなどへの発信は別途料金がかかります。
※ahamoは申込からサポートまでオンラインにて受付するプランです。
※海外82の国・地域でのパケット通信も20GBまで無料。
※15日を超えて海外で利用する場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
デュアルSIM向き
格安プラン詳細
- ソフトバンク回線
- LINEギガフリー
- LINEMOベストプラン:データ3GB/990円〜
- LINEMOベストプランV:データ30GB/2970円
- ベストプランVは5分かけ放題込み
- 完全かけ放題:1100円
- PayPayチャージまとめて支払い対応
- PayPay残高による料金支払いに対応
- eSIM対応
\ミニプランが半年実質無料!/
※半年無料キャンペーンはソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイル以外からのMNPに限る
※料金は発生しますが、同額のPayPayポイントが付与されます
- ドコモ回線
- データ23GB:2970円
- 30GB超過後は最大1Mbps制限
- 5分かけ放題込み
- 大盛りオプション:100GB・1980円/月
- 完全かけ放題:1100円
- 海外ローミング20GBまで無料
- dカードで+1GB/月
- dカード GOLDで+5GB/月
- d払いによる料金支払いに対応
- dポイントによる料金支払いに対応
- eSIM対応
\安定のドコモ回線を良コスパで!/
- 楽天モバイル回線
- データ3GB以内:1078円
- データ20GB以内:2178円
- データ20GB以上:3278円
- Rakuten Linkアプリ通話が無料
- 海外ローミング2GBまで無料
- 楽天ポイントによる料金支払いに対応
\オプションなしで通話し放題!/
楽天モバイルは携帯番号下4桁を選べる!
契約時にのみ1000円かかりますが、オプションで電話番号の下4桁が選べます!上4桁も複数候補の中から選べるので、全体的に自分好みの番号を持つことができます。
メインのスマホ番号が凶数字だけど変えられないという人にとっては、楽天モバイルで吉数字の番号を持つというのもアリな話ではないでしょうか。
- au回線
- 基本0円・128kbps
- データ使い放題(24時間):330円
- データ追加1GB(7日間):390円
- データ追加3GB(30日間):990円
- データ追加20GB(30日間):2700円
- データ追加60GB(90日間):6490円
- データ追加150GB(180日間):1万2980円
- 5分かけ放題:550/月
- 通話かけ放題:1650円/月
- DAZN使い放題パック(7日間):760円
- smash.使い放題パック(24時間):220円
- 180日以内に要トッピング購入
- もしくは660円以上の通話・SMS利用
- 上記2つの条件未達成の場合は利用停止
\0円とトッピングが魅力!/
- ドコモ回線
- eSIMサービスがある格安SIM
- ギガプランeSIMはデータ2GB440円〜
- 音声プラン・SMSプランあり
- 速度が遅く感じる時間帯あり
\ドコモ回線を激安で!/
デュアルSIMのメリット
格安だけど大手キャリアと回線エリアは同じ。そして格安SIMに格安SIMを足しても大手より断然格安。しかも使えるデータは多く、テザリングにも対応。プランの自由度・充実度は格段に上がります。
デュアルSIM
おすすめの組み合わせ
データ3GB〜|LINEMO+povo
まずはLINEMOミニプランをメインに、povoをスタンバイさせておくパターンを考えてみました。
- 月額990円〜
- データ3GB〜
- LINEギガフリー
- 通話料30秒22円
- ソフトバンク回線
という内容。
そこにpovoを合わせる形でソフトバンク回線+au回線体制を構築。
povoは、
- トッピングを180日未購入
- または期間内の通話・SMS料金が660円未満
の場合、利用停止となってしまうので、トッピングの中で最安のsmash.使い放題パック(24時間)220円を180日に1度購入するパターンで計算しています。
現時点でpovo以外を使っている人であれば、サブ回線にpovoはおすすめです!
\LINEギガフリーでお得!/
データ5GB|LINEMO+IIJmio
LINEMOスマホプランにIIJmioのギガプランeSIM2GBを組み合わせてみました。
こうすることで、
- LINEMOのデータ3GB〜
- LINEMOのソフトバンク回線
- 通話料30秒22円
- IIJmioのデータ2GB
- IIJmioのドコモ回線
を月額1430円で維持できます。
ドコモ回線をeSIMで安く利用できるのがIIJmioのおすすめポイントです。
IIJmioは3300円の契約手数料が無料になるエントリーパッケージでの手続きがおすすめです。
データ3GB+通話し放題|楽天モバイル+povo
1GB以内0円プランが終了してしまった楽天モバイルですが、
- データ3GB以内
- Rakuten Link通話し放題
- 月額1078円
というプラン内容はまだまだコスパの良いプランと言えます。
LINEMOとpovoの3GBプランに通話オプションをつけるといずれも月額1540円となるため、通話込みで考えた場合は楽天モバイルの方が安いんです。
\3GB+通話なら最安!/
データ5GB+通話し放題|楽天モバイル+IIJmio
楽天モバイルの“電波・エリアの不安が拭えない”ということであれば、IIJmioのギガプランeSIM2GB(月額440円・ドコモ回線)をプラスしましょう!
- 楽天モバイル:1078円
- IIJmio:440円
- 合計1518円/月
でデータ計5GB・通話し放題・楽天回線+ドコモ回線に対応します。
データ22GB|楽天モバイル+IIJmio
毎月データ20GB以内で足りる人であれば、楽天モバイルの料金が割安です。
楽天モバイルの料金プランは、
- データ3GB以内:1078円
- データ20GB以内:2178円
- データ20GB超過後:3278円
の3プライスで、他3社の20GBプランと比較すると500円以上おトクなんです。
ただし楽天モバイルのみでは回線エリアの不安がまだまだ拭えないので、ドコモ回線を安く利用できるIIJmioをプラス。
これで、
- 楽天モバイル回線+ドコモ回線体制
- データ20GB+2GB
- 通話し放題
を月額2618円で利用できます!
\20GB以内の人におすすめ!/
データ20GBプランの料金比較
- 楽天モバイル:2178円(Rakuten Linkで通話無料)
- ahamo:2970円(5分通話込み)
- povo:2700円
- LINEMO:2728円
僕のデュアルSIM体制
※3回線登録していますが、アクティブにできるのは2回線まで。楽天モバイルは常時ON、eSIMのpovo2.0とIIJmioを切り替えながら使っています。
僕は現在、
- 楽天モバイル1GB以内:0円
- povoデータ60GB(90日間):6490円
- IIJmioギガプランeSIM2GB:440円
の3回線を利用しています。
メイン回線を楽天モバイルにして通話無料・月額0円で運用。
データはpovoのデータ追加60GB(90日間)をトッピング。
職場がドコモ回線しか入らないのでIIJmioのデータ専用eSIM2GBプランとpovoを切り替えながら使っています。
povoのトッピング料金が発生する月は合計6930円ですが、それ以外の月はスマホ代440円!!
それでいて、
- 通話無料(Rakuten Link活用)
- データ20GB(povo)+1GB以内(楽天)+2GB(IIJmio)
- 楽天・au・ドコモ回線に接続可
というリッチな環境を激安で利用できちゃうのがデュアルSIMの魅力なのです!
楽天モバイル転出は是か否か
楽天モバイルが0円終了を発表してから他社への転出が急増しているようです。
0円運用していた人たちが、
とでも言わんばかりに乗り換えているようです…が、今は、
様子見が正解
ではないかと思っています。
楽天モバイル新料金の、
- 3GB以内
- 通話し放題
- 1078円
というのは決して他社より高いわけではないからです。
povoやLINEMOはデータ3GB・990円で利用できますが、そこに通話オプションをプラスすれば約1500円に。
“通話込み”で考えたらまだまだ楽天モバイルの方が安いんです。
しかも現楽天モバイルユーザーの0円が終了するのは2022年10月末。
まだ考える猶予はあるし、その間に楽天モバイルが方針転換する可能性もあるし、他社が受け皿となるプランを用意してくれるかもしれません。
さらにiPhoneが安く買えるのも楽天モバイルですし、楽天オリジナルスマホならかなり安く端末を手にすることもできます。
デュアルSIM対応の
SIMフリースマホのご準備を!
SIMロックは絶対解除して!
デュアルSIMスマホを準備する
もしあなたのスマホがiPhoneX、iPhone8以前のものであればデュアルSIMには対応していません。
iPhoneXS・XR・iPhone11シリーズ・iPhone12シリーズ・iPhoneSE(第2世代)などのデュアルSIM対応iPhoneを準備しましょう。
Androidスマホの場合はSIMカード2枚挿し仕様のものも多く見られますが、SIMを2枚挿すとmicroSDカードが使えない場合があります。
microSDカードを利用中の方はデュアルSIM化する前に、SDカードなしでストレージが足りるのかなども確認しておきましょう。
eSIMは短時間で開通できるのが魅力
eSIMはネットで申し込んでから開通するまでが、
- 早くて10分
- 遅くとも1時間以内
には完了する手軽さが魅力です。
注)申し込み時間が21時以降だった場合、翌日午前9時過ぎまで待たされるキャリアもあります。
iPhone13シリーズはデュアルeSIMに対応したのでeSIM+eSIMの運用も可能。
iPhoneXS〜iPhone12シリーズまではnanoSIM+eSIMによるデュアルSIM化が可能です。
すでにnanoSIMを挿している人がほとんどだと思いますので、もう1回線はeSIMで申し込むのが正解。
今は大手キャリアが手がけるサービスのほとんどがeSIMに対応しています。
▶︎楽天モバイル|eSIM対応・楽天回線回線
▶︎ワイモバイル|eSIM対応・ソフトバンク回線
▶︎LINEMO|eSIM対応・ソフトバンク回線
▶︎UQモバイル|eSIM対応・au回線
▶︎ahamo|eSIM対応・ドコモ回線
※ahamoの店頭サポートは有料です。
デュアルSIM・eSIMの使い方
僕はiPhone13miniで使用中
iPhoneを機種変更する前にやることまとめ
▶︎あとで読みたい|iPhoneを機種変更する前にやるべきLINE・Suica・iCloud設定まとめ
その他格安SIM会社
- IIJmio▶︎音声+データ2ギガ858円〜
- mineo▶︎音声+データ1ギガ1298円〜
- BIGLOBE▶︎音声+データ1ギガ1078円〜
- donedone▶︎音声+データ50ギガ2728円〜
- J:COMモバイル▶︎音声+データ1ギガ1078円〜
- イオンモバイル▶︎音声+データ0.5ギガ1023円〜
- QTモバイル▶︎音声+データ2ギガ1100円〜
- OCNモバイルONE▶︎音声+データ1ギガ770円〜
- BIC SIM▶︎音声+データ2ギガ858円〜
- y.u mobile▶︎音声+データ5ギガ1639円〜
- HIS Mobile▶︎音声+データ1ギガ590円〜
- nuro mobile▶︎音声+データ3ギガ792円〜
- exite mobile▶︎音声+データ3ギガ880円〜
- エックスモバイル▶︎5分通話定額+データ1ギガ1408円〜
[…] 2021年最新|デュアルSIM・eSIM最強最安の組み合わせは?デュアルSIM最強の組み合わせについて考えてみました。ahamo・povo・ソフトバンク on LINE・楽天モバイルアンリミット6などeSIMで安く […]
こちらの記事参考になりました。ご質問なのですが、今ドコモのahamoに契約しています。既存所持しているドコモの電話番号を通話で利用する場合、楽天モバイル+ahamoの組み合わせのプランでやる場合はドコモの電話番号で通話し放題になりますか?楽天LINKでドコモの電話番号を通話し放題に出来るのかどうか疑問に思ったのでご回答いただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。
ゆうぽりんさま
コメントありがとうございます!楽天LINKで通話し放題にできるのは、契約している楽天モバイルの電話番号のみです。ahamoを通話し放題にするにはahamoのかけ放題オプション(月額1100円)を追加する必要があります。私は現在、通話に関しては楽天モバイルに任せておりますが、正直電波状態が良くないなと感じることは多々ありますが、諦めています(笑)どうしても通話しなければならない時は現在povoとIIJmioをスタンバイさせているので、どちらかのネットワークを利用してLINEで通話しています。楽天モバイルさんにはぜひ早期にエリアを充実させていただきたいところですが、タダで使わせてもらってますし、デュアルSIMで補完できるので、あまり気にはしていません^^
考え方としては2つあると思います。
ahamoのみで完結させるならば、月額2970円+かけ放題オプション1100円で計4070円。
または、楽天モバイルにMNPして、通話は楽天LINK一択、モバイルデータ通信用にahamoを使うデュアルSIM体制ならば、月額2970円でかけ放題・データ20GBを実現できます。が、通話の電波に不安があるわけですが…
お住まいのエリアの回線状況と照らし合わせながらご検討ください!
ハルさま
わかりやすいご回答ありがとうございます。お陰様で疑問点が解消いたしました。色々と無知でお恥ずかしい限りです。当面はahamoのみで様子見ます。当方のエリアも楽天はあまり良好とは言えないので、もう少し様子を見たいと思います。また何かあればお力になっていただけたら嬉しく思います。ありがとうございます。
ゆうぽりんさま
こんな長文記事を読んでいただいた上にコメントいただけて嬉しい限りです。またお役に立てるようプラン研究を続けていきます!ありがとうございました^^
色々参考にさせて頂いています
ご質問なのですが、同キャリア(楽天×楽天)での利用は可能なのでしょうか?
通信量と言うより通話がメインとなっています
プライベート楽天esim 仕事も楽天nanosimなので
この場合 使用が可能なのか分からず まだデュアルにできずにいます 端末はPixel5です
宜しくお願いいたします
Namiさま
コメントくださりありがとうございます!
楽天&楽天の組み合わせで使ったことがなく、確かなお返事ができないのが恐縮なのですが、おそらく同じキャリアでも問題はないかと思います。
ただ、デュアルSIMのメリットは2キャリアによる補完関係構築にあると思います。
楽天&楽天ですと楽天回線エリア外ではともに通信できなくなってしまうため、プライベートの楽天をドコモ回線かソフトバンク回線が使える格安キャリアに乗り替えてみるのもありなのかなーと思ったりもしました!
教えてください。
現在iPhone8でahamoを契約しています。
デュアル回線と機種変更をかねて、楽天モバイルをeSIMのiPhone seで 新規契約し、今の8からnanoSIMを差し替えてデュアルにする というやり方であっていますか?
まるさま
コメントくださりありがとうございます!
おっしゃる通りで、そのやり方でOKです!
初オンライン申し込みでしょうか?
不安もおありになるかと思いますが、
ぜひチャレンジしてみてください。
楽天モバイルについてのより詳しい情報は、
こちらにまとめております。
https://harulog.jp/46387.html
長い記事ですが、ぜひ合わせてご一読くださいm(_ _)m
デュアルSIMのデメリットですが、どれも大手新サービスのものであり、デュアルSIMそのものの欠点とは言えません。大いに誤解を生むのではないでしょうか。
あえて言えば、「設定は自力で。」だけです。
本当のデメリットを挙げるなら、回線選択を間違えると、発信番号が違うので電話に出てもらえないとか、無料と思い使っていたサービスが有料になってしまう場合があるとか、その程度でしょう。