イタリア・海外旅行話

マルペンサエクスプレスのチケットの買い方とPay&Goコンタクトレスについて。

さて、細かすぎる上海トランジットレポートを経て無事にミラノ・マルペンサ空港に降り立ちました。ついに37歳おじさんの”はじめてのおつかい”ばりの初めて尽くしのイタリア旅のスタートです。これまではガイドさんにおんぶにだっこ状態で行ける旅しかしてませんでしたがこの旅の移動に関しては全て自分で手続きせねばなりません。ミラノ・マルペンサ空港からミラノ市内へ行く方法はシャトルバスなどもありますが、今回はマルペンサエクスプレスで行ってみることに。発券機に日本語案内はないので、早速手こずってしまった部分もありましたが、駅員さんのサポートもあり無事に乗車券を買うことができました。チケットの買い方をまとめます。。。

マルペンサエクスプレスの乗り場へ

十数時間のフライトを経て無事にミラノ・マルペンサ空港に降り立ちました。4歳の娘にとっては過去最長のロングフライトでしたがお行儀よく乗ってくれて助かりました。

日本語表記がどこにもないので不安になりますが、確実に英語が併記されてるのでそちらを頼りにするしかありません。英語がわかれば結果イタリア語の意味もわかるのでリアルタイムでイタリア語の勉強ができます。朝のイミグレは長〜い行列ができていて、しかもなかなか人が流れない。そしてイタリア人はそもそも仕事を急がない印象。どれだけ長い列ができていようがペチャクチャおしゃべりしながらマイペースで仕事しています。日本じゃ考えられませんがここはイタリア、仕方なし。

子連れ旅は抱っこがキツい

そんな中で娘が『抱っこ〜』と言い出し、抱っこしないとぐずるという抱っこ不可避モードに。1時間弱の抱っこにいきなり疲労困憊。この後の旅でずっと痛感することとなるわけですが、子連れ旅の一番疲れるところが抱っこ、おんぶ、肩車です

スーツケース神

スーツケースさえ受け取れたらこっちのもんです。子どもを乗せればスイスイ移動できます。キャスターがぶっ壊れないか不安でしたが何とか持ち堪えてくれました。

「TRENI」表記を頼りに

肝心のTRENIマークを撮りそびれてましたが、TRENIというワードと電車マークの案内板を頼りに乗り場を目指します。まぁまぁ距離あります。歩いて5分弱くらいだったかな。途中アートな空間とかもありましたが、早くマルペンサエクスプレスに乗りたかったので素通り。

マルペンサ空港乗り場に到着

着きました。どこの駅にも写真右の自動券売機がありました。タッチパネルを操作するだけでチケットを購入できますし、クレジットカードで払えるので現金の出し入れでもたつくこともありません。続いてはチケット購入方法です。

マルペンサエキスプレスのチケットの買い方

自動発券機の使い方

  • 案内言語を選択

イタリア大好き人間としてはイタリア語を選択したいところではありますが、無難に英語を選択。

旅の注意事項

  • スリに注意
  • ちゃんとFS/トレニタリア職員に聞いてね
  • 駅・車内では安全にね

といったことが書かれているようです。

行き先を選択

  • MILANO CENTRALEを選択

乗車日・時間を選択

画面左側のカレンダーから乗車日を、画面右側で乗りたい列車の時間帯を選択したら、画面右下のCONFIRMをタップ。僕は11時台の列車に乗りたかったのでFrom 8:00 onwardsをタップ。12時から1559分の間に出発する列車に乗りたい場合は下の項目をタップします。

列車を指定

指定した日時に発車する列車が表示されます。乗りたい列車の右端のカートマークをタップ。

クラスを選択

1ST CLASS2ND CLASSも同じ13ユーロだったので、響きがいい1ST CLASSを選びました。1ST2NDで価格が違うこともあるかどうかは不明です。

人数・チケット枚数を選択

数字の両サイドにある+・マークで人数・チケット枚数を選択します。

決済画面に進む

  • PURCHASEをタップ

片道か往復か

ALSO BUY RETURNをタップすると往復チケットを購入することができます。今回の旅行でもう一度マルペンサエキスプレスを利用するので往復で買おうかなと思ったのですが、往復券は同日利用限定とのこと。なのでこの時は片道切符を購入しました。旅行者向けのお得なラウンドトリップチケットもあると聞いていたのですが、発券機画面から見つけられなかったので今回はパス。ラウンドトリップチケットに関してはまた次回、チャレンジしてみます。

支払方法を選択

  • カードを挿入
  • PINコードを入力
  • 緑の確定ボタンを押す

やはりクレジットカードが簡単です。これで支払いが完了しチケットがプリントされます。

マルペンサエクスプレスの乗り方

ホームに行く(笑)

当たり前ですがチケットを購入したらホームに移動して、あとは列車に乗るだけです。自分がいるホームがちゃんの乗りたい列車が到着するホームかどうかはしっかり確認しましょう。ちゃんとMILANO CENTRALE/ミラノ中央駅と表示されています。

Pay&Goコンタクトレスでの乗り方

福岡のコンタクトレスタレントとしては使わずにはいられない案内板を発見。コンタクトレス対応カードをここにかざすだけでチケット購入が完了するというもの。僕のiPhoneMastarcardコンタクトレスをApplePayで使えるように設定済み。というわけでこの読み取り機にiPhoneをかざしてみたんです。

コンタクトレス決済完了

iPhoneを読み取り端末にかざし、無事にApplePayでの支払いが完了しました。支払額もウォレットアプリで13ユーロと表示されています。

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車内にて

車掌さんがチケットの確認に来ました。妻は紙のチケットで購入していたのでそれを見せるだけ。さて僕です。

「コンタクトレスです」OK、カード見せて」「あ、ApplePayだから別のカードなんですけど」「え?」「これが購入画面です(Walletアプリの決済結果を見せる)」「。。。」「。。。」「。。。OK

ってな流れで僕のチェックは完了した模様です。本当によかったんだろうか。。。

イタリアの人に聞いてみた

ベネチアで現地を案内してくれたイタリア人のガイドさんに聞いてみたんですが「コンタクトレスは使ったことないし、よくわからない」との回答。イタリアに住む日本人の知人に聞いても「よくわからない」との返答。はたしてちゃんと使えたのかどうか僕自身も「よくわからない」という結果になってしまいました。。。

公式Youtubeに正解が

  • コンタクトレス対応カードでチェックイン
  • 車内でそのカードを提示

以上の流れで問題ないようです。今回の僕の場合は、読取機にはiPhoneのウォレットアプリに入れておいたMasterCardで決済。しかしApplePay利用のみで考えていたのでプラスチックカードは持っていっていませんでした。もしもPay&Goコンタクトレスでの乗車をお考えの場合は、ApplePayでもOKですが、プラスチックカード自体も手元にあった方がよさそうです。

列車内にトイレあります

子どもはいつトイレに行きたいと言い出すかわかりません。案の定、車内でトイレに行きたいと言い出したのですが、マルペンサエクスプレスの車内にはトイレがあるので安心です。扉は自動ドアではないので、ボタンで開閉操作をする必要があります。

列車内で充電できます

Cタイプの変換プラグを持っておくと車内でも充電できるので便利です。

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乗り場はミラノ中央駅1番ホーム

ミラノ中央駅では到着も、帰国日に乗るときも1番ホームでした。全体の発着電光掲示板にはマルペンサエクスプレスは表示されていませんでした。1番ホームと覚えておきましょう。AEROPORTは空港です。ターミナル1と2があります。航空会社によるのでそこも乗る前に確認しておきましょう。

ミラノ中央駅で発券機を利用する時は

Malpensaと入力

ミラノ・マルペンサ空港行きのチケットを自動券売機で買う時はミラノではなくマルペンサから入力しましょう。MALPまで入力したら下に候補駅名が出てきます。タップ後、購入手順は前述した操作と同じです。

マルペンサエクスプレスまとめ

ミラノ・マルペンサ空港からミラノ中央駅まではマルペンサエキスプレスを使えば50分ほどで移動できます。料金は片道13ユーロ。往復券は同日利用のみ。発券機&クレジットカード決済がカンタンです。

NEXT…ユーレイルパスでベネチアへ

ミラノ中央駅に到着したら、今度はまた列車でベネチアへ向かわねばなりません。今回の都市間移動で利用するのは全て列車。1カ月間に3回利用できるユーレイルパスを使います。このパスは使う前にアクティベートしておかねばなりませんが、何せ利用するのは初めてのことで案の定四苦八苦。でも無事に列車に乗ることができました。次はユーレイルパスについて詳しく。。。

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